愛子さま入院｜掲示板スレッド

無事を祈ってあげましょう。

我が子は、まだ幼稚園の時でしたが
マイコプラズマと医師が気付かず、結局他の症状が出て、そちらの症状で入院となりました。
もちろん、この間にマイコプラズマも重症化。
入院した先の子ども専門病院で

「マイコプラズマなんてちゃんと気付けば（心音が特徴的）、
　抗生物質（もちろん効くのと効かないのがあります）を飲めば
　入院なんかしなくても治るのにね～」

と、医師や看護師に何度も言われ（憐れまれ）ました。

「そんな」程度の病気なんだと思います。
庶民の子でなくて
ちゃんとした人が近くに大勢いるでしょうに、そんな事もわからなかったのか・・・大いに疑問です。

単に、心配で心配で、入院させたかったんじゃないでしょうか？

マイコプラズマ肺炎は、4年に一度の周期、オリンピックの年に流行するそうです。
高熱が続き、しつこい咳が特徴です。
我が子も4年前？に罹患しました。
普通の町医者に通院していましたが、担当医の判断で、すぐにマイコプラズマ専用の抗生物質
（他の抗生物質では効かないそうです）を投与され、飲み始めてすぐに治りました。
レントゲンだけでは診断がつきにくく、疑わしいときは血液検査をするのですが、
その結果が出るのに数週間かかるという事で、担当医の判断でお薬を処方してもらったのです。
おかげさまで、子供は入院することもなく、学校を数日休んだだけで済みました。

宮内庁病院たるもの、町医者以下のレベルで大丈夫でしょうか。
皇太子一家のみならず、陛下や皇后さまにふさわしい病院なのでしょうか。

この肺炎は症状が人によって全く違うので歩いて入院=軽いとも限りませんよ。我が家の子も歩いて病院に行きましたがかなり悪くなっている状態でした。
大人が付いていながら、という書き込みもありましたが、我が家の場合まず軽いうちに病院に行きましたが、そこでは飲み薬を処方され、
すぐに症状が軽くなったと安心していたら再び発熱したので、別の病院に行ったらかなり悪化しているので点滴での抗生物質投与、と言われました。

点滴は一日二回だったので本来だったら入院だけど、旅先で子供が不安だろうと言う事と、近くの病院だったので一日二回通いました。悪化した肺炎でしたが、
ずっと寝込んでいる訳ではありませんでした。私がお医者に言われたのは点滴の抗生物質を８歳だったか９歳以下だったかの子供に投与すると
その後生える永久歯が黒くなる副作用がある、という事です。なので年齢によって飲み薬だけの場合もあれば点滴になる事もあるそうです。
もちろん年齢が低くてもあまりに症状が悪ければ点滴になる、と言っていました。

ちなみに私自身もこの肺炎に罹りましたが、私の場合は軽かったのに元々の体力がないせか、寝込んでしまい、回復後も一ヶ月ぐらいはちょっと家事をしたら横にならないといけないほど弱ってしまいました。

すみません、何度も、、、重症だった息子ですが、初回の点滴ですぐに熱が下がるほど点滴の抗生物質は即効性がありビックリしました。5日間点滴でしたが、点滴が始まった
初日からスッカリ元気に、とはいきませんが、発熱があった間はほとんど食べなかったのに食欲がみるみるうちに戻りました。体力がある子供なら適切な対処さえすれば
すぐに回復する肺炎なのだと理解しています。（もちろん合併症が出ていない、という場合にのみですが。）

マイコプラズマって決めんだよ。

開業医の内科にかかって入院しなかったら、マイコプラズマ肺炎が治るのに
２ヶ月かかりました。藪医者だったんでしょうかね。

昨年の春、子供３人が次々とマイコプラズマ肺炎になりました。
最終的には私にまでうつり大変なおもいをしました。
長男→次男→長女とうつりましたが、小５の長男はかなりの重症でした。最初、近所の小児科で風邪と言われました。しかし夜になると40度近い高熱、それが１週間続き、さすがにおかしいと都内総合病院へ。しかしそこでも風邪が酷くなったのだろうと言われました。高熱は下がったものの37〜38が続き物凄い咳が中々止まらず、他の総合病院へ。そこでマイコプラズマと言われました。マイコプラズマはわかりづらいようなことを言っておりました。その後次男→長女とうつりましたが、次男は軽症で風邪程度。長女は長男と同じように高熱が続いた後に３週間咳が続きました。 最後にうつった私は一番重症。高熱一週間。その後微熱一週間。息ができなくなるような咳が２〜３週間。症状のおもさがここまで違うとはと感じました。