愛子さま入院｜掲示板スレッド

愛子様は雅子様による先天的遺伝なのか後天的影響か、小学校でさえ適応障害を起こしてまともに一人で
通えないのに、新宮家を創設して運営し、公務に励んで皇族としての重責を果たす事など到底無理でしょう。


「一国民（乱暴な男の子？）のせいで学校に行けない」と発表し、歓迎の為に集まった国民を睨みつける愛子様に、
ずっと皇室に留まって皇室を支えていただきたいと思う国民もいないでしょう。


私はずっと皇太子様のことを「（創価学会の陰謀かどうかはともかくとして）お人が良いから雅子様のような女性に
引っ掛かってしまってお気の毒」と被害者のように思っていましたが、ここまで国民を不安にさせていてもなお
国民を守る事より雅子様を守る事の方が大事と思っているお姿に失望し、もはや加害者にすら見えてきました。


もしかしたら皇太子様が雅子様に毅然とした態度をとりたくても、「そんな事をしたら雅子様が自殺なさって
しまいますよ！」と周囲から脅されているのかもしれないと思います。そうとでも思わないと、いくら何でも
皇太子様がここまで雅子様のやりたい放題を許すと考えられないので。


しかし、雅子様のように自己愛が強くて神経が図太い人は、絶対に自殺などする心配ないと思います。
（もし全てが創価学会の陰謀なら、自殺に見せかけて創価学会に暗殺されてしまうかもしれませんが）
ただ、そういう状況で皇太子様に離婚や第二夫人を薦める・・・というのは不可能かもしれませんね。


一番良い解決方法は、皇太子様が「雅子様の為に廃嫡を申し出る」事だと思います。皇室に適応できなくて
病気になってしまった雅子様の為に皇太子様が愛を貫きご身分を捨てて皇室をお出になるならば、雅子様は
感謝こそすれ「自殺してやる」などと言って脅すことは出来なくなるはずです。


皇族としての適性がなさそうな愛子様も皇籍離脱してお父様お母様と水入らずの自由な生活が出来れば
さぞお幸せでしょう。国民も皇太子ご一家の様子を見て不安になったり腹が立ったりする事もなくなります。


皇太子様が自ら皇太子の座をお捨てになって、ご家族３人で皇室から出て行かれるのが、八方丸くおさまる
一番良い方法だと思うのですが・・・。

雅子様は、皇太子と一緒になるために皇室に入ったのでなく、皇室外交がしたいからです。つまり、皇室の肩書きなしの徳仁様は御免な訳です。

皇太子様のプロポーズをお断り続ける雅子様に対して、最後には「皇室の仕事も外交官も同じ仕事です。」とおっしゃった為に、雅子様も納得され皇室に入られたと記憶しています。

好きでもない男に嫁がされて、結婚時の約束まで反故にされて・・・。
かわいそうな我が娘。
精神病むのも致し方なし。


そうなりませんか？

紀宮様の時代に女性宮家の話がなかったのは、皇太子・秋篠宮の男兄弟がいらしたからでしょう。
宮内庁はこのまま男系で繁栄して行く・・　と理想像を重ねていたのでしょう。
一度理想的な形が起こると、その次の代がそれを踏襲しても上手く行く・・と考えてしまうのでしょう。

江戸時代末期から明治天皇まで、皇后に健康なお子は生まれませんでした。
その為、当時の五摂家の姫の中でとにかく健康な姫ということで、九条公爵の妾腹の姫、しかも当初は
公爵から認知もされず田舎の百姓家に預けられていた姫が、大正帝皇后になりました。
健康な姫は皇子４人を出産し、病弱だった大正帝が側室を持つことはありませんでした。

次の代昭和帝は旧宮家と薩摩本家の血を引く姫と婚約しました。江戸時代より旧華族同士の結婚では
なかなか健康な世継ぎに恵まれないこと、正室腹のやんごとなき姫・薩摩の色盲の遺伝などを長州側元老が
意見し貴族院などでも議論がありましたが、昭和帝の長子姫への愛情は当時より深かったそうです。
内親王が４人続いた折も、側室を勧める周囲に「弟宮がいる」と退位も辞さない覚悟を示され拒否なさいました。

戦後の美智子皇后は『テニスコートの恋』と言われていますが、遺伝学はじめ様々な識者達・諸外国からの意見
なども取り入れられた計算されたお妃選びの結果、ご両親のお人柄、男兄弟の有無、大正帝皇后のように健康
であること、学業の優秀さ含め頭の良い女性であること、外国語が一定以上堪能であること、といった条件を
全てクリアした美智子様が、軽井沢のテニスコートに招かれたのです。
戦後、華族・財閥が解体されその関係者ではないこと、旧華族の姫では健康な男子誕生は難しいであろうと
いう条件や考え方があり、旧宮家出身の時の長子皇后には許しがたい結婚でした。
がその結果、健康な現皇太子と秋篠宮が誕生し、旧華族の分家出身の常陸の宮妃には子供は生まれなかった。

現皇太子の時には、関係者の間でも色々な意見がありました。　美智子妃で健康な血が入ったのだから、
旧華族出身の姫でも大丈夫と、徳川家の姉妹や旧久邇宮や北白川家の姫をと、昭和帝夫妻は望んだようです。
美智子妃に対して、皇室に健康な血をということで我慢したけれど、諸外国の言いなりになってしまった感が
抜けず、皇室の存在意義として血筋を守られたかったようです。
当初は現天皇夫妻ではなく、昭和帝夫妻の意向を主に取り入れての、旧華族の姫（菊華会）を候補にしました。
唯一現天皇夫妻が勧めた服部家（民間・セイコー創業者）のお嬢さんは、礼宮の方と仲良くなってしまったし

昭和帝がお隠れになった後、両親を、理想的な母上を、奔放な弟宮の結婚を、自身に重ね合わせていた皇太子は
『恋愛』を望み、昭和帝夫妻がお勧めになった候補者達に皆「ノー」と首を横に振りました。
そこで困り果ててしまったお妃選びのメンバーが、諸外国の例・意見などを取り入れるために、外務省の関係者
の話を聞いた、そして何故か小和田氏の娘が出てきた・・　のです。　その後はしかり。

これまで必ず行われてきた妃候補の健康（出産能力）チェックも、諸外国ではそのような非人道的なことはしない
時代遅れであると却下され、男兄弟の有無も、問題にしようとした関係者は外されてしまいうやむやに、
ご両親含めの人柄・マナーなどよりも、学歴・外国語・外交能力というものをPRされ、そちらばかりがどんどん
一人歩きしてしまいました。　そして現皇太子の強い意志で決定！

それでも関係者はどこかで、上手く行く・理想的な形（民間からの国際経験豊かで聡明な妃との間に１～２名の
男児誕生）を夢見ていたのです。　結婚後すぐに、そのお世継ぎ誕生へのプログラムに取り掛かれば、美智子皇后
のように上手くいったはずだ・・と言う関係者もいます。　それなりのプログラムは用意されていたのです。
が、非人道的と、「暫らくは結婚生活を楽しみたい、何より海外に行けない」と拒否した皇太子夫妻、
そのプログラムは、かろうじて20代と30代では全くパーセンテージが違います。にもかかわらずに。

結果プログラムに非協力的な皇太子夫妻は諦め、秋篠の宮夫妻に最後の希望がかけられたのです。

皇室の、宮内庁の関係者の中には、物事をすれすれまで、希望的観測をしてしまい、長いスタンスで現実的な
検証をすることを避ける傾向にある、強く物事を発信するものに流されてしまったところがあり、
紀宮様の段階での女性宮家設立ができなかったのです。

事実の履き違いさま


雅子様のご結婚承諾の理由が「皇室外交がしたかったから」だとしても、いざ結婚してみれば
皇太子妃の仕事は「皇室外交」だけではなかった。彼女は予想外のご公務に次々とアレルギー反応（？）を
起こしていって、今や皇室外交すらお出来にならない状態なのではありませんか？


それに彼女が「出来る」「やりたい」と言ってもやらせてはいけないと思います。精神病を患い
完治していないとされる人を外国の要人に面会させるのは相手の要人の方に失礼です。


たとえば彼女の性癖の異常性を端的に表す証拠として、雅子様が国賓の女性と「そっくりな衣装」を着用
して微笑んでいる写真を何枚か見ました。一度ならず何度もそういう事があったのを知れば、雅子様が
「わざと」やっているとしか思えません。そんな非常識としか言いようのない奇行癖のある皇太子妃と
面会させられた外国の要人はさぞ戸惑いご不快に感じたことでしょう。日本の恥です。


つまり雅子様は皇室外交をやっていないしこの先もやらせるわけにいかないのですから、「皇室外交の為に
妃の肩書きが必要」という事はありません。


もし雅子様が皇室外交をしたかっただけで皇太子様を愛してはいらっしゃらなかったなら、潔くご自分から
身を引いて、皇太子様をもう一度独身に戻してさしあげれば良いと思います。


いやそんな事はない、皇太子様を愛しているから離れる事など出来ない・・・というのであれば、皇太子様に
「私は皇后にはなれません。このままでは国民の理解を得られないでしょうから、私と一緒に皇室を出て下さい」
と頼むのが良いと思います。


そのどちらでもなく「皇太子様に愛などないけれど、皇室の暮らしと特権が捨てがたくなってしまったので
絶対に出ていきたくなんかないわ」という事なら、それこそとんでもない話でしょう。

女性宮家設立について「今」検討しなければいけないことですか？

震災があり、復興にお金がかかり、長引く不況、増税、社会保険料UPとまさしく「今」考えなくてはならないことがいっぱいあるのに。

皇室存続の問題より、日本国存亡の危機のほうが「今」向き合わなくてはならない問題だと思います。

もうこれ以上お金のかかる話をしないでほしいです。
宮内庁はKYですね。

雅子妃に離婚の意志など全くないようです。
寝室も別の皇太子夫妻に、第２子を期待するのは無理、
雅子妃自身は、オランダ・ベルギー・スェーデン流の王位継承を望んでいます。
男女平等の国際的世論から見ても、それが当然であるという認識です。
現天皇皇后陛下は、それだけは避けたい、けれどイギリスですら、その流れの議論が始まっています。

サリカ法典の許のブルボン王朝、その流れを汲んでいる男系男子で継承のスペインを倣いたいのです。
が、そのスペインでも、議会では女子の王位継承は認められてしまいました。
現エレナ王女・クリスティーナ王女は、一代限りで公爵家を起こし女公爵に、エレナ王女は元々貴族・
公爵家に嫁ぎ離婚しましたが、クリスティーナ王女は一般のスポーツ選手と結婚し、その夫君も一代公爵に
そういった世界の流れを見る限り、眞子内親王、三笠の宮家・高円宮家の内親王がご降下前に、女性宮家を
設立したいのでしょう。

スペインでも、フェリペ皇太子夫妻には２女のみで王子がいないので、このままだと女子の王位継承となる
可能性が高そうです。　エレナ王女のところの男子に・・というのは難しい流れのようです。
まぁ政情不安のスペイン、王室がいつまで続くのかも？・・なのかもしれませんが。

日本は今後どうなるのか？　
現天皇陛下がお隠れになってしまわれた後は、女性天皇への流れになることは、
昭和帝がお隠れになった後とたんに、華族の姫様たちにノーと言った皇太子を考えると・・です。

せめて秋篠宮悠仁親王殿下が、このまま誰の目にも健やかにお育ちになられ、諸外国とは違う日本の伝統を
守る・・という意識が多くの識者達の心に届き、悠仁様までは男系男子継承されることを望みます。
でも、現皇太子夫妻が天皇皇后になられた後は、今の様子では、皇室の存続異議についても危ないかも？