愛子さま入院｜掲示板スレッド

雅子妃殿下の味方様


証拠があるわけではないので無責任な発言となりますが、その点あらかじめご了承下さい。
「こういう見方も出来る」という一つの例としてお考えいただけたら幸いです。


雅子さんの父親、及びその背後にいる創価学会が、自分達の力を皇室に及ぼすべく、
雅子さん入内を密かに画策していた・・・という可能性はないでしょうか？


それも「雅子さんの方から喜んで」という形ではなく、「他のお妃候補が皆去っていく中
皇太子さまから是非にと望まれて」という形をとるように画策して。


創価学会の息のかかった工作員や有力人物は日本社会のどこにでもいます。その人達が
表向きは全く無関係で脈路ない言動をとりながら、実は入念に練られたシナリオのもと
共謀して皇太子様を罠にはめて狙い通りに追い込んでいったとしたら？


例えば、ご壮健でいらっしゃったのに４７歳という若さで倒れた高円宮さまの突然の死に
私は以前から（世の中に反日の陰謀があると気づくずっと前から）「変だな？」と感じていた
のですが、今にして思えば暗殺された疑いが濃厚なのでは？と。


それで検索してあらためて調べてみて驚いたのですが、高円宮様は皇太子様と雅子様の婚姻を
積極的に進め、応援なさった方だったのですね。


私の推理では、高円宮様は「因習にとらわれた古臭い皇室を打破し、近代的で国際感覚あふれる
人間味あふれる皇室にするために雅子さんは最適の女性、ぜひ皇太子様のお妃に。」と善意から
推進役を買って出ていらっしゃったのでは？と。しかし、次第に雅子妃が自分の考えていたような
理想の女性ではなかったこと、小和田家の背後に潜む創価学会の陰とその恐ろしい野望の存在、
に気づいてしまった。その気配を察した創価学会が、高円宮様を暗殺したのでは？と。


誤解していただきたくないのですが、私は「絶対にそうだ」と主張したいわけではありません。
ただ、高円宮様の死はあまりに突然であまりに不自然だったので、こう考えると何もかも
辻褄が合うと思ってしまうのは事実です。


それに、今の仮病としか思えない雅子様の行状。雅子様とその背後の人達に強力な洗脳を施されて
常軌を逸してしまってご両親の嘆きの声さえ耳に届かない皇太子様のご様子。それらを見るにつけ、
「皇太子様が雅子様を是非にと望んだのだから仕方ない」論より、「皇太子様はじめ多くの人々が
まんまと創価学会の仕掛けた罠にはめられたのだ」論に私は傾きます。

＞創価学会の息のかかった工作員や有力人物は日本社会のどこにでもいます。その人達が
表向きは全く無関係で脈路ない言動をとりながら、実は入念に練られたシナリオのもと
共謀して皇太子様を罠にはめて狙い通りに追い込んでいったとしたら


＞まんまと創価学会の仕掛けた罠にはめられたのだ」論に私は傾きます

と確定なさる紅の梅さま・・・もし、学会の方が（特に開成の父兄の方）
御覧になったら、大変です！

私は、学会員でも何でもないですが、とても心配になります。
紅の梅様や、ご家族様のことが・・・。
お母様の言動で、ご子息の進学や、特に就職がダメになった例が身近にあり、人事ながらハラハラしてしまうのは、私だけかなあ・・・

＞もし、学会の方が（特に開成の父兄の方）
＞御覧になったら、大変です！

＞私は、学会員でも何でもないですが、とても心配になります。
＞紅の梅様や、ご家族様のことが・・・。
＞お母様の言動で、ご子息の進学や、特に就職がダメになった例が身近にあり、人事ながらハラハラしてしま＞うのは、私だけかなあ・・・


やはりそのような心配をなさいますか？創価学会とはそのように卑劣で世にも恐ろしい組織ですか？


そのような心配のされ方をすると、私はますます使命感にかられてしまうのです。
「やはりこのような事を書けるのは私しかいない。」「私が書かなくては。」と。


だって、許せるわけないでしょう？創価学会によるそのような横暴を！


私だって怖いですよ。病院にかかるのもいつもびくびくしますし、我が子の将来を滅茶苦茶にされるのではないか？
とか、我が家の財産が消失してしまうような何かをされるのではないか？とか。


けれども、それを恐れて投稿を止めるということは、創価学会の脅迫に屈して創価学会の横暴支配を許す
という事ですよね？許せますか？私は絶対に許せません。たとえ自分の人生を棒にふっても。


私は以前「ものすごい超能力の持ち主と出会った」と申しました。なぜ私のような無名のただの主婦の身に
そのような驚くべき奇跡が起きたのだろう？と考えるのです。逆に言えば、「そのような奇跡が起きなければ
ならないほど、今日本が驚愕の危機的状況にある。」という事だろうと私は捉えています。


ですから私は、勇気を出して陰謀論を書かずにいられないのです。悪の権化、創価学会と戦わずには
いられないのです。全知全能の超能力者に守られている私にしか出来ない仕事だと思うから。

息子さんが見たら、どう思うのだろうか。
この投稿↑

雅子様批判に一生懸命の人達もどうかと思う。

雅子様がご病気になられたのは皇室に嫁がれてから。
批判に夢中になっているのは果たして・・。


梅さん、確か皇室批判、止めたんじゃ？

＞梅さん、確か皇室批判、止めたんじゃ？


そうでした。最近とみに物忘れが激しくて、申し訳ありません。


「憶測でしか語れないなら、もう皇室問題に首をつっこむのは止めよう」と確かに思ったのですが、
「憶測でも今創価の陰謀を語ってそれを阻まないと後悔する。皇室が大変な危機に瀕しているというのに
今私が陰謀論を書かずにどうする？」という使命感に変わってしまったのです。お許し下さい。


＞雅子様がご病気になられたのは皇室に嫁がれてから。


仰る通りです。そして皇室に身を置かれていらっしゃる限り、もう治らないのでは？と思います。
ですから、雅子様ご自身のためにも、早く皇籍離脱していただきたいと願っています。


＞批判に夢中になっているのは果たして・・。


少なくとも私は、ご成婚当時は応援していました。
若い人が共感できる新時代の皇室像を作って国民に見せてくださるに違いないと期待していました。


批判に転じたのはごく最近です。
このエデュでも、雅子さんを批判する人達に対して、私が必死で雅子さん擁護の論戦を張ったことがある
のを鮮明に覚えています。


反日組織による日本破壊計画と雅子さんの入内には「大いに関係がある」と確信するようになってからですよ。
雅子様を猛批判するようになったのは。

＞息子さんが見たら、どう思うのだろうか。
＞この投稿↑


息子はやはり、身辺に危険や嫌がらせを感じることがあったのか、一時はとっても
怯えた様子でした。しかし最近ではそうでもありません。


夫と息子は世界中で誰よりも、私の気性を知っていますから、「超能力者に出会って
守ってもらっている」なんて嘘で言える人間じゃないことをわかっていると思います。
ですから、二人とも黙って私を見守ってくれています。

＞反日組織による日本破壊計画と雅子さんの入内には「大いに関係がある」と確信するようになってからですよ。


梅様、
じゃあ、その確信を「きちん」と説明してくださいな。
反日組織と雅子様の関係を～。