愛子さま入院｜掲示板スレッド

＞注）創価学会でも、お身内でもありません。

　　
　　まさかご本人でいらっしゃいますか？

もはや雅子様に対する信頼は地に堕ちた。
今さら何をしても、悪く取られてしまう。
こんな女性が将来皇后になるのなら、
皇室そのものの存在が危ぶまれる。
そんな風に思ってる国民は多いのではないですか？

それとも
雅子様は病気なんだから理解して温かく見守ろう
と思ってる人、
どっちが多いのでしょう？


それにしても雅子様が「暴れる」って？
想像したら何か怖いギャグ？
でも不敬罪になりそう。

雅子様は少しずつご回復のご様子です。
少しずつ、ご公務にも復帰されています。
長年、皇室を思っているのであれば、喜ばしいことではないのでしょうか？

皇族の方々は皆、プライベートでお出掛けになられても、何も問題になさらず
ご病気で、気分転換が必要な雅子様は一切、お出掛けになってはいけないのですか？


>あー、恐ろしい方々です。


　昔の話ばかり持ち出して、同じことばかりをずっと非難し続ける。
　少しでも、擁護する人に対して激しく創〇？、本人？身内？等、
　と話にならない反論のなさり方。

　静かに、雅子様のご回復を祈っている国民もいるのです。
　行く行くは天皇陛下、そして皇后陛下になられる方々に対して、あまりにも酷過ぎます。


　どちらが恐ろしいのでしょう？　

あなたのような人も少なからず居るのでしょうね。
ただ、せっかくの雅子様思いのレスも、
HNが「背中が凍る」では、残念過ぎます。
雅子様を擁護しているのは、そんな言葉も知らない人達なのかと。。。
それとも間違いを指摘されたけど開き直ってます？

背筋が凍るですね。
仰る通り、お恥ずかしい限りです。


ただ、他人への思いやりの心は持っている自分には、ほっとしております。

雅子さまのご回復をお祈りしております。
愛子さまの通学問題が改善されているという報告も、本当に嬉しく思いました。

「背中が凍る」さんのレスを読んでいましたら何故か

「皇太子様のおみ足をお引っ張り申し上げないように」と
雅子さんが以前会見でおっしゃっていたのを思い出しました。
皇族らしからぬ品のない言い回しだなあと。
「穴があったら入りたい気分でございます」とも同じ会見で
おっしゃっていましたね。


ハーバード？数ヶ国語堪能？
すべての言語がこの程度だったりするのではと思ってしまいます。

それにしても校正する係のかたがいないことが不思議です。

雅子さんは病気などではなく、そのままの資質が皇室には
ふさわしくないだけなのだと思うので、回復されるという
ことはこの先ないでしょう。

雅子さんが皇后になる前に、やはり離婚なり改革なりは
やむを得ないのではないでしょうか。

ご病気ならしょうがないと思います
御公務を休まれても・・
世間で病気で休職中の方はたくさんいるのですから・・


ただ　病気で休職中なら　豪遊はしないことです
世間の休職中の方は　最初は70％程度の給料が入りますが
その後は首こそならないが無給で生活しています。
＜先にどなたかが書かれてた公務員は　どのような休職扱いをして
　給料の入り方をしてるのかはわかりませんが
　世間一般企業は休職中の給料カットでの支給の温情はせいぜい1～2年以内。それ以降は無給＞


で、雅子さん　療養生活9年目？でしたっけ？
本来なら　無給扱いですよね
無給扱いなら　世間の無職主婦並みのお小遣いで生活してみたらいかがですか？
ブランドバッグも買えません。1泊10万以上もする娘のお泊まり学習の宿泊も
ナントカ倶楽部とやらのレストランでも食事も一切行けないと思いますが・・

どこにも行くなとは言いません。
年に1回1週間ぐらいのご家族の静養は誰も何も言いません
お子様のためにも出かけてください
　

世間には適応障害で休職中の方や　癌で休職中の方もいます
治療の一環として　娯楽というのもあるでしょうが
みなさん　娯楽や気分転換、旅行、温泉治療などもしたいでしょうが
休職中の身分で　何より食べていかないとけないし　家族の生活　子供の教育費などもあり
満足な　思いどおりな娯楽やリハビリや気分転換はできないまま
じっと回復を待ち　回復した途端に　仕事をして
食べていくためのお金を稼ぎ　税金を払ってるのです

で、皇族の方々は　その納められた税金を
食費としたり必要経費として公務の前勉強に使ったり
公務の衣装をそろえたり　公務中のベビーシッターの給料になったり
静養費用や教育費にしたりしてるのです
　
そんなからくりは中学生でもわかる事　
国民の血税だとわかってれば、目に余る豪遊や遊びは普通の神経なら出来ないはずです。

　
ましてや今年は　震災や自然災害で大変な年でした
税金は足りないぐらいで　震災復興財源をどこからひねり出すか？
高齢者医療の負担金にまで話が及んでます
＜まあどことは一言では言えませんが、整備しないといけない助成金もあるとは思いますが・・＞


旦那様も　お父様が入院されてから　さぞかし体力的にはきつい3週間を過ごされたと思います
今まで　夫婦で行くはずの公務ができないからと
随分それらの公務を父親夫妻や弟夫妻にそのおはちが回って
自分はそういう公務から外されてたからか？実質の公務量は少なかったはずです
だから　お父様が受けてた公務が自分に回ってきて
50歳過ぎてからの大量公務は大変だったと思います。

夫婦でもうちょっと、国民の現実　国民のお金事情　国民の休日日数事情を勉強されたら？と思います。

体調の波が・・ＯＯへ行くのも治療の一環　なんて言葉
世間の税金事情　国民の現実を考えたら　何度も使える言葉ではないと思います
みんな我慢して　税金を納めてるのですから。。。