愛子さま入院｜掲示板スレッド

＞皇太子夫妻が真正面にお立ちになる日が来ても
＞そのような感動があるのでしょうか。


感動以前に、「恐怖」を感じます。


何となく、浩宮様が天皇に即位なさったら、あまり長生きなさらないのでは？と嫌な予感がして
ならないのです。


そんな嫌な予感が幸運にもはずれたとしても、皇室を実効支配するのは雅子さんとその背後勢力になって
浩宮様は「お飾り」の天皇になってしまいそうな嫌な予感がどうしてもして・・・。


こういうのを「杞憂」と言うのでしょうか。

邪悪な人が行ったら仮病がバレる気がして
いけないとか・・・

くぐれないのよ、きっと。
◯価の人は鳥居をくぐれないのよ。

私の先輩もその宗教の人がいるんだけど、先輩を含めて数人で某神社に行ったとき、その先輩一人だけが神社の外で待ってた。
本当にそういうところ徹底してるんだなって思ったよ。

以前に佐藤愛子さんの「私の遺言」という本に出てきたスピリチュアルなお爺様がおられます。お名前失念しました、曽爾さんだったかな？
美輪明宏さんや若き日の貧乏な無名の江原さんが出てくるんですが、あの方たちではとても怖くて近寄れないアイヌの憤怒に見舞われた佐藤愛子さんを救われた方でした。（もう亡くなられました）私はこのノンフィクションを読むまで、スピリチュアルなんて信じなかったんですが、人に勧められてなんとなく読んで、うなってしまったというか。興味のある方にはオススメです。
その方が、神界からつかわされた方は少ないけれどときどきおられると。例えばマザーテレサ、そして、
美智子さまも神界からこられた方ですと、おっしゃっていたことを佐藤愛子さんがお書きになっていました。
つまり私が言いたいのは、
雅子さんは神様に嫌われていて、お参りどころか祭祀もさせてもらえないのではないかと。祭祀を前に、本当に頭が痛くなったりしんどくなるのは、もしかしたら本当なのかなと思ったり。
神様というか、天皇陛下がお参りになる賢所は本当に神聖な場所で、皇族といえども天皇皇后だけしかお参りになれないサンクチュアリですから。
人間魔が差すと申しますが、皇太子殿下は魔が差しあの方をお后に迎えてしまわれました。
しかし、神様はあの方に祭祀をお許しにならない。そのようにも見えます。
もちろん他宗教をお持ちで、だから本人にその気がないのかとも思いますが、祭祀はそんな気安くサボり続けることなどできるものではないと思うのですが。
遠藤周作の「沈黙」をふと思い出しました。
神はどこまでお許しになるのでしょうか。と。

美智子さまが皇太子夫婦を「離婚させない」とおっしゃったというようなものがあったのですが、
どなたか本誌を読まれた方はいますか。
どういうことなのでしょうか。
まだ本屋に行っていないのですが、気になって。

AERAの記載から。

皇太子家に近い関係者が、雅子さまが漏らされているという「思い」として、こう語る。

「雅子さまも皇太子さまも一切、離婚するつもりはありません。皇太子の位を離れるつもりももちろん、ありません。いずれは再びお２人で公務をするつもりでいらっしゃいます。」

女性週刊誌？は知りません。美容院にでもいかないと読まないので・・。

愛読書なんでしょ？
お金ないなら、立ち読みでもなさったら？

見出しで気になって・・って
自分が載っているわけでもないのに。
週刊誌の思うツボ。踊らされてますね～。

早く買えば？さま
あの類は美容院で読むものでしょ。
買ってまで読んでる愛読者はマサコサンでしょ。
だって宮内庁がわざわざ公式に発表してたじゃない、読んで落ち込むって。あ～わざわざ買わせて熟読精読してんだって思ったもの。
立ち読みなんかできないもんね～。お立場上。

＞自分が載っているわけでもないのに。
は？意味不明。あたりまえじゃない、なんで普通の人が載るの？

＞週刊誌の思うツボ。踊らされてますね～。
それはあなた、マサコサンの方でしょ。週刊誌の記事で病気が治らないなら見なきゃいいじゃない？
踊らされてますね～、お気の毒。

あの顔が載ってる週刊誌なんか気持ち悪くて家に置いとけやしない。
「自分が載ってる」んだからご本人は見れるでしょうけど。