秘密保全法案に断固反対！！｜掲示板スレッド

この法案は昭和60年に朝日新聞と共産党、社会党の反対で廃案になった
スパイ防止法とほぼ同じなんですよ。
今回反対しているのも似たようなメンバーですね。

＞この法案は昭和60年に朝日新聞と共産党、社会党の反対で廃案になった
＞ スパイ防止法とほぼ同じなんですよ。

そうなんですね、知りませんでした。
教えていただきありがとうございます。スパイは防止しなきゃね。
みんなの党や維新の会が修正を持ち出しているのに対して、ほかの野党は何をしているのでしょう。
まさか、ここの二股皮などと同じレベルで「牢屋に入れられる」などと、ただ反対しているのではないでしょうね。

心にやましいことがある人はパトカーを見て、背を向けると言います。
さて、あなたはどうかしら（笑）

個人情報の保護、この重要性は今になってよくわかる。
しかし、この法案も無定見に反対した人間が多かった。
田原総一郎、江川紹子。このあたりの人間の言うことは影響力は大きくても中身は無い。

表現の自由を規制する個人情報保護法案に反対する共同アピール」について

今国会に提出された「個人情報の保護に関する法律案」は、このままでは「個人情報の保護」という本来の目的に反し、むしろ政治家や官僚などがジャーナリズムや表現活動に新たな制約を加えるための法的武器を与えることにもなりかねない。

阿刀田高（作家） 井上ひさし（劇作家・作家） 井沢元彦（作家） 猪瀬直樹（作家） 石坂啓（漫画家）梅原猛（哲学者） 江川紹子（ジャーナリスト） 関川夏央（作家） 加賀乙彦（作家） 鎌田慧（ジャーナリスト） 佐木隆三（作家） 佐野洋（作家） 田原総一朗（ジャーナリスト） 筑紫哲也（ジャーナリスト）辻井喬（作家） 鳥越俊太郎（ジャーナリスト） 西木正明（作家） 三好徹（作家） 三田誠広（作家） 森詠（作家） 森村誠一（作家） 吉岡忍（ノンフィクション作家） 吉永みち子（作家）

ぷう君。
簡単にいうと秘密保護法が成立すれば戦争になるということだ。
かつての治安維持法によって反政府運動を行った者を取り締まり軍国主義へと導いた。
戦前に逆戻りである。

ＳＳＪ=赤い彗星＝にかい＝烏頭＝南無阿弥陀仏＝全知全能＝コー・サクイン
＝二俣川　…

こんな男が堂々と公共ＳＮＳに投稿し情宣活動できるおかしな国は日本だけだった。

嫌だったら出て行けば？　今のうちだと思うよ。

落合恵子さんの訴え〜STOP!「秘密保護法」11.21大集会

http://www.youtube.com/watch?v=MLKBNc9B_DM


人々の心をとらえた落合恵子さんの正論。

＞ＳＳＪ=赤い彗星＝にかい＝烏頭＝南無阿弥陀仏＝全知全能＝コー・サクイン
＝二俣川　…



つまりＳＳＪ＝フタマタガワ？

為政者が隠蔽したいことがあるなら、秘密保護法律がなくても可能です。今回の法案は詰めるべき箇所や修正するべき箇所もありますが、成立を急ぐ目的には私たち国民が知らない重大な懸案があるのかも知れません。様々な意味で、国内の大掃除をしたいとか？　沖縄にヒントがあるのでしょうかね？

声高に「知る権利」の侵害を訴える方々がいますが、何を知りたいのでしょう。知ったところで、それを本当に自分の頭で考え、理解でき、それに対処するためにどういうアクションをとるのかまで突き詰める時間と態度を持っておられるのでしょうか。
大多数の国民は、知ったとしても、自分を取り巻く環境と「知ったこと」の間に利害衝突がない限りは、結局のところ無関心に終わるのでしょうね。スキャンダルなことには執拗に無責任に批判をするだけで後は忘却の、いつものパターンです。

国益に反することも含めて、全ての情報を政府が国民に開示することが正しいことだとは思えません。それではただの間抜け国家ですから、選別するのは当然です。

また、知らないうちに国家機密にアクセスした結果の処罰を心配される方々もいらっしゃいますが、ハッカー行為をするか、国家機密を故意に暴こうとしない限り、機密にアクセスすることは一般国民には不可能だとは思います。反日思想をもつ公務員が、または自覚のない公務員が機密を漏らすことの方が問題だと思います。そのような漏洩があって始めて一般人がアクセスできるのでしょうし、漏らした当の公務員は秘密指定されていることは承知のはずですから。

現在の中国、北朝鮮の野放図な対日本戦略を見れば、偽善的平和ボケな余韻にのみ浸ってはいられないでしょう。認知バイアスに支配されることなく現実を受け入れて、その上で国民一人一人が冷静に最善策を考えるべきです。