旬！｜掲示板スレッド

こんにちは・・・
昨日書いたとたんにお二人とも負けてしまいました。
私のせいではない（と思いたい）のですが・・・まだ三日目。踏んばってくださいね！

二俣川さん、お久しぶりです。甲子園以来になりますでしょうか。
そのようなことを言われたのは初めてですから、なんとお答えすれば。汗

最近、カップ麺や東京の中華屋さんでも見るようになりました、サンマー麺！
「ニシンそば」があるのですから「サンマ麺」もいけそうな気がします。・・・だめ？
せっかくですから「かながわサンマー麺の会」他、いくつかのサイトを読んできました。

サンマー（生馬）麺とは、横浜中華街発祥の「もやしたっぷりあんかけ野菜ラーメン」のこと。
サン（生）は「新鮮なシャキシャキ野菜」マー（馬）は「上に乗せる」と言う意味らしいです。
もともとの始めは、新米の料理人さんが細切りの練習をするのを兼ねた賄い食だったようですね。


今日のような雨模様で肌寒い日にはぴったりのお昼です。
モヤシはいつでもお手頃価格ですし・・・あとはタマネギがもう少し安くなれば良いのですが。

スルー出来ない性分なので・・・
うわさん、書いてくれて嬉しいのですが、ちゃんと読んでくださいね！

あっ、削除が素早いですね。↑意味不明投稿になっちゃいました。ごめんなさい。

ついでに・・・。明日は中秋の名月！（十五夜！）
今年は期待せず、せめてお団子だけでも用意して。ちなみに満月は土曜日ですからお間違えなく。

ももさん。
おはようございます。

（失礼ながら）お人柄的に逆にご苦労もお有のご様子。
私も、お詫び申し上げたい。

森本哲郎の古い随筆に、横並び主義の「日本流」常識の不見識を憂えるものがある。フランスの「公平」、英国の「経験」と言った常識の基準になるものがわが国には乏しいからだ、と述べていた。

私を中傷する書き込みは多い。
だが、それを管理者が自ら削除する例もまた多い。
その繰り返しである。
私が筆を折るまで続くことだろう。

私がお邪魔すると、そういった連中をも引き連れる結果になっていることに責任は感じる。
だが、それで委縮・遠慮すれば、それこそ彼らの思うツボ。
勝手ながら、真意ご賢察の上ご高配賜りたい。

ちなみに、中国では月餅を食する。
歴史上初めて庶民のカネ儲けを実質的に可能にした現在の中国。
この20年、彼らはチャンスを逃すまいと必死で邁進してきた。

ところが、そんな彼らであっても今だ古い慣習を維持しているところに、
あの国のある一面をあらためて考えさせられる。

PS　サンマ―麺発祥の地・横浜の中華街。
　観光地としては良かろうが、味・値段的にどうも・・
　日本人の味覚に合わせ過ぎ、本場のそれとは異なる進化を遂げているように感じられる。

なお付言。
作新学院優勝おめでとう。久しぶりの栃木勢の優勝であった。

こんにちは。

今朝はもらい泣きしちゃいました。
上地選手、辻選手、銅メダルおめでとうございます。

とっくに解決した洋梨のスレですが、ちょっと叫ばせてください。
エデュさん・・・私のレスを最後に書き込み停止にするなーーー！！！（責任感じてます。）

すみません・・・あっ、いえ、ありがとうございます。
それで、昨日スーパーに数種類の月餅が並んでいたのですね。
今宵、沖縄や本州の日本海側、北海道は晴れそうですよ。静かな中秋の夜をお過ごしくださいね。

鳴海有松絞り。
江戸時代、東海道で名を馳せたお土産です。広重も題材に取り上げています。この鳴海有松絞りという名称は人の生活を感じられるエピソードを持っており、幕府に許されて作られるのは有松で、売られるのは宿場として賑わっていた鳴海だったから、というもの。名称でちょっとした争いも過去あったようですが、現在は両方とも取り入れることで落ち着いているそうです。

うちには、中秋の名月を染めた有松絞りのタペストリーがあります。ちょっと満たない月を見上げる二羽の兎。満月は、まだ待たねばならないのですね・・・ももさんの書き込みで、思い至りました。

今宵は月と出会えそう。
良い夜をお過ごしくださいませ。

すすきさん、はじめまして！
おはようございます。レスありがとうございます！
私の書き込みが、もしお役に立てたならとても嬉しいです。

素敵なタペストリーですね。鳴海有松絞りって名古屋のお土産なのですね。
あと一日名古屋に居られれば、今年の「有松絞りまつり」を見に行ったかもしれません。
私のお土産っていつもきしめんだったり、ういろうだったり、食べものばかりなのです。汗
今年は残念な十五夜でしたが、お団子だけは家族でいただきました。ススキは飾れなかった。
（ちょうど15ページで十五夜を迎えて・・・。すみません。くだらなくてごめんなさい。汗汗）

今日から3連休ですが、秋の長雨はもう少し続きそうです。
ここを覗いてくださる優しい方々、旬なものをとって・・・夏の疲れを取り戻してくださいね。