青山学院系属浦和ルーテル学院小学校｜掲示板スレッド

こちらの学校においては、単願と第一志望の意味は同じですね。どちらも延納はなく、他校に決めたい場合は入学金を払うということです。一定数、第一志望で出願しても辞退される方はいると思います。

浦和ルーテルの出願区分に『単願』という区分はありません。
よって第一志望出願か併願しか存在しません。

それは皆さん知ってますよ。

当然の前提としているスレッドの流れから、第一志望出願は単願ではない、と鬼の首をとられても！

より分かりやすくいうと、
あなたの解釈でいう単願の人は、浦和ルーテルでどの区分で受験するのでしょうか？

第一志望出願ですよね。
つまり、ルーテルには単願制度はない。しかし、単願の方は第一志望出願で受験する。

そういうことで、ご理解いただければ。

コピペしますね

入学延納手続き
併願出願の合格者には、入学延納手数料（30,000円）の振込用紙と手続き書類を郵送しますので、手続締切日までに振込を完了させてください。入学延納手続きをした場合、２０２３年１１月２８日（火）まで、入学時納金の延納が可能になります。

『確認ですが』さんも、一般的な単願制度と第一志望出願の違いについて発言しているのではと思います。ルーテルが現在、単願制度がないので、第一志望出願か併願かどちらかで出願するしかないため、第一希望の場合、第一志望出願をすることは理解してます。
一般論として、制度として、単願は辞退できない、他校は受験しないというお約束のもと、受験するものなので、単願と第一志望出願を同等にみて、単願も辞退ありのように感じたので疑問に感じたのです。
単願と第一志望出願は違うという理解は、最近では古い理解なのでしょうか？
掲示板の流れのなかで、いろんな理解の方がいるので疑問に思ったので。

また単願ではないから合格後(他校の合否が出揃ってから)に辞退しても問題ないという事でしょうか？第一志望の方が受かりやすいのなら、第一志望で受ける人もいそうですね。併願校を書くって勇気が入りますよね…

単願と第一志望出願を同等にみて、単願も辞退ありのように感じたので疑問に感じたのです。

→本当は「併願」でも「単願」と偽り、受験することは可能だと思います。だから同等にできると思います。それで都内が合格したら比較天秤にかけるでしょう。

単願と第一志望出願は違うという理解は、最近では古い理解なのでしょうか？

→その理解か古いかどうか、わかりません。しかし、ルーテルの制度上、単願は第一志望出願になるので、古いか新しいかを議論する意味がないと思われます。

単願って推薦にしか使えない言葉のように思います。

第一志望か滑り止めか。それだけです。