青山学院系属浦和ルーテル学院小学校｜掲示板スレッド

兄弟枠もありますもんね、、
何も絶縁がない子は不利といいますか…
ペーパー、行動観察、面接で突出する光るものがないと厳しいんですかね。。

ミッション幼稚園出身だと有利と聞いた事あります。
確か中央区のしんせい幼稚園？は少し前まで推薦枠があったそうですし。その推薦枠で通っている知り合いがいます。（因みにその知り合いは家族でキリスト教信者です）今は青学系属になり、園の推薦枠は無くなったそうですが、宗教色が強い学校なのでミッション系の幼稚園だと今でも有利なのでは？？と思います。

そうですよね。私も幼稚園推薦枠があることも伺っております。教会などもあると考えると第一志望のフリー枠って、、、
なので、青学系属になって、そのまま大学までとお考えになる女の子のご家庭は第一志望でお受けになると聞きました。
なので第一志望は推薦枠と兄妹枠で女の子はほぼ埋まり、第一志望残り枠は年少から説明会などに参加し、対策万全の熱望ご家庭かお子様が考査で光るものを出せたかだと思うと色々な方々から話をまとめると解釈しております。総じて皆さん仰るのは、定員数が第一回二回共にオープンにされていないから、グレーゾーンが多いと。
併願もそれこそ青山や立教、英和などのプロテスタント校向けに親子共々、完璧な準備をされている方々と聞いているのでかなりハイレベルかと思います。

兄弟もサクッと落とされてますよ。兄弟枠はないです。兄弟がいる方が多少有利な点は学院への理解がすでにあるということくらいです。教会枠もありませんよ。クリスチャンのご家庭の子でも落とされてました。今年なんか、コロナで礼拝できなかったところも多いですからね。
あと幼稚園の推薦枠はいっとき、自己推薦という制度が2年くらいあってそのときに幼稚園や、幼児教室から推薦状書いてもらうことがありました。ミッション系の幼稚園とか関係ないです。小学校に入学する準備を幼稚園生活や幼児教室で取り組み、心身ともに健康に育ってますよみたいな簡単な推薦状です。今の二年生まではあったけど今年の一年からはなくなりました。この推薦枠は幼稚園最後の夏休みに勉強ばかりして入試が終わるまでなんだか落ち着かないのもかわいそうということでできた制度です。そのかわり、合格後に運筆や自分の名前を書く、読書カードなどの宿題がでて、入学準備をしっかりしてくださいねというやり方でした。青学系属に希望者が増えてなってなくなってしまいましたが。

一次試験には確かにそういうキラッと光る何かを持ってそうなパリッとした親子をそれなりにみたけど、入学してからはあんまり見かけなかった気がします。笑。
一部の併願のトップ層にビビらなくて大丈夫ですよ。
ここの噂に惑わされて焦らず、基本の準備を丁寧にやればチャンスは十分あると思います。母親の平常心が大事だと思います。

心強いコメントありがとうございます。
ルーテル学院のご父兄の方でしょうか？

今年少の娘がおり、娘が生まれた時からルーテル学院のギフト教育に魅力を感じ志望しておりました。そんな矢先の青学系列の発表にはとても驚きましたが、大学まで系列になる事は、親として嬉しいなと思っています。

2回ほど説明会に行っていますが、ルーテル学院に入学する為に大切な心構えなどがありましたら教えて頂けると嬉しいです。
長くなって申し訳ございません。

兄弟枠含め、推薦枠はありますよ。（圧倒的に有利といった方が正しいですね）
特にプロテスタントは絶対にあります。親戚がルーテル派信者でこちらに昨年から通っております。我が子は現在こちらの中学に通っておりますが、我が子が小学校の時にもありました。
面接でも宗教の話などにもなりますので、兄弟同様、有意になります。

一昨年までは自己推薦があったので推薦枠はありました。
たぶんこの辺の古い情報が広まってるんだと思います。

去年から推薦がなくなったので推薦枠はないです。
去年は兄弟でもばっさり切られているので兄弟枠もないです。
ボーダー上で多少優位なぐらいでしょうか。

主教枠なんて聞いたこともないですね。学校は学校であって教会ではないです。

去年から試験問題のレベルも上がり、差が出る試験になっております。
対策していないと半分も取れないと思います。
もうすぐ試験ですが平常心でがんばってください。

多少の加点というくらいじゃないですか？
枠というと意味が全然違うと思いますが、、、
クリスチャンの家庭でも落とされてたけどな。
クリスチャンだからではなく、子どもの出来、両親の面接のを重視してると思います。クリスチャンのご家庭で合格してるのはクリスチャンじゃなくても合格してるはずです。日曜に教会に家族で行くということは生活習慣などもしっかりしてることも多いですし、いろんな意味でお子様に目が行き届いていることが多いです。むしろ評価されるのはそういう部分じゃないかな。

宗教に無縁の家庭ならば、むしろ宗教教育にどんな期待をしているか、知らないなりに家庭の考えを話せれば問題ないですよ。宗教教育に何を望んでいて、家庭の教育方針と合致してるか、ここが一番重要です。そして学校に期待と要望ばかりでなく、家庭も学校とともに協力していくことができることをアピールできれば十分チャンスありますよ！
アピールだけじゃなくて実際、係やボランティア、しっかり参加して欲しいですけど、、、

加点が正しい表現かと思います。
そして問題が難しいので、そこでの差などもありますが、総合点になるかと思います。
言えるのは付け焼き刃は全く通用しないことですね。
併願校を我が家は昨年聞かれましたが、併願校に共通する部分が何かを非常に深く聞かれましたよ。
第一志望でも同じことを聞かれたとお友達は言ってました。
闇雲に受験する方はいないでしょうが、しっかり教育理念を考えているかなどを見られていますね。
志望校の特色に一貫性がない場合はお教室から注意されるので問題ないと思いますが、準備が間に合わず焦って色々受けようとしている方はご注意ください。

とにかく昨年から一気に問題が難しくなったので、年中からどれくらい準備したかも総合力が非常に問われますね。
あと今年はオンライン入試も検討しているようで、余計よめないですね。