国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

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新型コロナ死者、累計１０万人超に…男性５万７２２２人・女性４万８７２８人

　新型コロナウイルス感染症による死者数が累計で１０万人を超えたことが、厚生労働省が発表した人口動態統計で分かった。

２０２３年の死者数（概数）は３万８０８０人で、２０～２２年の死者数（確定数）と合わせると、計１０万５９５０人となった。

男性は免疫力がない。
平均寿命が女性より6年も短いということから
もわかる。

>男性は免疫力がない。

周りを見るとコロナでダメージが大きかった人は男女問わず喫煙者や間接喫煙者が多かったような気がする。高齢者ではなく中年なのにコロナで死亡したご近所さんはベビースモーカーだった。

免疫力も下がるのか。

新型コロナウイルスの5類移行から1年が経ち社会には日常が戻りました。

その陰で、いまもコロナの爪痕に苦しむ人たちがいます。
「コロナ後遺症」その症状は、周囲から見えません。
無理解に苛まれながら、時間が過ぎていく...不安と葛藤を抱える患者のドキュメントです。

富山市の西山あつしさん(仮名・30歳)。
1日はストレッチから始まります。
体は動かさず、ただ呼吸を整えるだけです。
これを毎朝1時間以上欠かしません。

＊2年前からコロナ後遺症　西山あつしさん(仮名)
「おかえり」

＊西山さん(仮名)の妻
「調子よかった？」

＊2年前からコロナ後遺症　西山あつしさん(仮名)
「3時くらいまで、やばかった」

感染力が強いオミクロン株が蔓延していた第6波。
2022年3月、西山さんはコロナに感染しました。
それから2年以上、頭痛や倦怠感、記憶力が低下するブレインフォグなど、様々な症状に苦しみ続けています。
外出もままならず、自宅での生活がほとんどです。

＊2年前からコロナ後遺症　西山あつしさん(仮名)
「頭がんがんするので、痛みが少しある。痛みは耐えられるが、だるさが一番めんどくさい。だるいと耐えようがないので」

製造会社に勤めていた西山さんは、1年半以上仕事を休み続けたうえ、退職しました。
今は医療関係の現場に勤める妻の扶養家族になりました。

後遺症を発症してから半年。
症状をさらに悪化させた出来事がありました。
新型コロナのワクチン接種です。

ニコチンが血管を収縮させ、血流を悪化させる。

白血球の一種で、免疫に関与する細胞である肺胞マクロファージの抗体産生機能を低下させる。

免疫を促進するタイプのリンパ球を減少させる。
唾液分泌を低下させる。
気管支や肺から異物を外へ吐き出す線毛の働きを低下させる。
免疫力を高める働きを持つ、ビタミンCを消費する。

>免疫力も下がるのか。

免疫力もそうかもしれないけれど、長年の喫煙で汚れてしまった肺の余力があまりないから新型コロナの侵襲に弱いのではないかと。私の周りでは50代なのにコロナで死亡したり入院までいった人は皆元ベビースモーカー。
海外ではタバコのパッケージに真っ黒になった肺の写真をつけるなど喫煙リスクを警告してきたのに日本では未だにタバコのパッケージはオシャレなまま。喫煙者は喫煙リスクを知らされないことに怒った方がいい。タバコは所得税を支払わない連中から税を取る方法とも言うからね。
ちなみに私は喫煙はしないがJTやBATの株には投資している。