国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

優れもの。インド株にも一定の効果があるとは。
アストラゼネカを不使用にして良かった。これだけは政府も評価できる。

随分の上から目線だが、政府を評価するのなら視点が浅はかだ。

AZを承認の上に不使用とした点が最大の功績。

つまりは、医療機関でAZが使用できる状態にした事。
現実問題、mRNAにアレルギー的反応、アナフィラキシーを呈する患者が報告されており、その患者にAZが有効だったとする症例が出ている。

接種したいのに、ファイザー、モデルナを身体が拒絶しても、AZを承認したお陰でまだ打つ手があるというのは大変心強い。

本来事勿れな厚労省が差し当たって数も充足して、不要なAZを承認したのは画期的且つ、賞賛に値すると思う。

昨日の死者数は、全国で１０５人となったが、
大阪２７人、兵庫１６人、愛知１０人で、上位３つで、５３人と
５０%を超えている。

大阪、兵庫は感染者数は減ったけど、重症数は積み上がったまま。
愛知も医療崩壊の状況となってきた。

昨日よりも119人増えて、１４１３人。
増えたのは、大阪が国の基準でカウントするようになったからのようだ。

>本来事勿れな厚労省が差し当たって数も充足して、不要なAZを承認したのは画期的且つ、賞賛に値すると思う。

個人的には増えないように細工したチンパンジーアデノウィルスを入れ物として使うAZの方式の方がいい。血栓症は勘弁して欲しいけれど。
ファイザーのは本来のターゲットではない筋肉細胞にウイルススパイクタンパクが入りこむリスクが読みきれないから。

血栓は勘弁って、皆そう思っていても事実生じて死に至っているのだから看過は出来まい。

若年、女性偏重ではあっても、女性の接種が多いという偏りもある中で、高齢男性でも安心とはとても言えない。メカニズムも不明な中で、特に若年、女性は選択すべきワクチンでは無い。

ファイザーBNT162b2、モデルナmRNA-1273は、SARS-CoV-2がヒト細胞内に侵入する際に必要なスパイクタンパク(S)の遺伝⼦配列情報を記したmRNAを、脂質ナノ粒子に入れ込み、mRNAが細胞内に取り込める様にしたワクチン。

接種部位の筋肉組織等の抗原提示細胞(APC)に脂質ナノ粒子が取り込まれる事で、mRNAが細胞質に受け渡される。

そして、翻訳されたSタンパク、翻訳後プロセッシングされたSタンパク由来ペプチドが、リンパ節でT細胞やB細胞に提示され、細胞性、液性の両免疫が誘導される様、デザインされている。

細胞質内に放出されたmRNAは細胞内に取り込まれ、temporaryでタンパク合成を指示後に分解され、染色体がmRNAを取り込む事は無いので、仕組みを知っていれば貴方の危惧は杞憂だと理屈で理解できる。

AZのChAdOx1nCov-19の、チンパンジーのアデノウイルスをベクターとして用いている。確かにアデノは遺伝子を細胞に導入するベクターとして広く研究で使われている手技で安全面では問題無い。
しかしSARS-CoV-2のスパイク遺伝子を筋肉細胞に発現させ、免疫を誘導するようにデザインされている点はファイザーBNT162b2、モデルナmRNA-1273と大差ない。

君の危惧は甚だ的外れだ。

厚生労働省が最新のデータを発表した。
６０１万人がワクチン接種して、接種後、８５人が死亡。
６５歳以上の高齢者が７８%を占めている。

７００００人に一人が死亡する確率。これを高いと見るか、低いと見るか
がワクチンを打つかどうかの判断。

リスク対ベネフィットで考えたら、高齢者は接種したほうが明らかに良さそうですが、若い人は1回接種とか接種しないとか制限したほうが良いかもしれませんね。