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【5840175】国内で40万人死亡する

投稿者: 専門家会議   (ID:hPjV7Hi932o) 投稿日時:2020年 04月 15日 21:21

衝撃のシナリオが発表された。
このままの自粛では、8割削減に全く届いていない。
人工呼吸器が足りないので、重症化=死亡
になる。

2m以内、30分の会話で感染。会社への通勤が最も危険な
状況だと。

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  1. 【6377096】 投稿者: 事実でない  (ID:ZQZvZn6ZF.6) 投稿日時:2021年 06月 16日 14:00

    いえいえ。

    ワクチンの副反応、アナフィラキシー、死亡はいくら多少多いと言っても医療崩壊させるレベルな訳がない。

    詭弁です。

    ただ、本当に現状では全く危険視する意味が分からないし、mRNAへの無理解からくる漠然とした不安も本当に浅はかだと思います。

  2. 【6377115】 投稿者: なぞ  (ID:ZQZvZn6ZF.6) 投稿日時:2021年 06月 16日 14:10

    イギリスでデルタ株移行により、新規患者再拡大を以て「日本でもワクチン接種後も同様の拡大があり得る」って違うでしょ。

    イギリスでのワクチン主流は、変異種に対して効果減の大きいAZ社製、日本は変異種に対しての効果減が非常に少ないファイザー、それに準ずるモデルナ。

    イギリスの状況がそのままトレースされる訳がない。

    なぜそういう根本的な事が抜け落ちてニュースソースに乗るのか。

  3. 【6377158】 投稿者: MD  (ID:pz9LTvgxcJQ) 投稿日時:2021年 06月 16日 14:43

    イギリスで増えている感染者の半数以上はワクチン未接種者のようです。イギリスでのワクチン接種率は6割程度。公衆衛生学的には6〜8割のヒトに免疫ができて集団免疫が成立するのではないかと言われていますが6割では足りないのかもしれませんね。(ちなみに若者の接種率は更に低いようです)
    日本でも6割以上の接種率になるのはまだまだ先のことでしょう。そう考えるとイギリスの感染拡大も対岸の火事とは言えないのではないかと思います。
    もちろんアストラゼネカ製ワクチンがデルタ株に対して効果が高くないということも一因として考えられるとは思いますが。

  4. 【6377244】 投稿者: いえいえ。  (ID:59zuepQ/uew) 投稿日時:2021年 06月 16日 15:44

    いえいえ。

    イギリスでは1回接種、2回接種でも目に見えて感染者がいるのです。

    日本、東京都での医療従事者の新規感染者。
    今年の1月、525人、率で1.3%。これ従来株のデータです。

    今月、13日までで2人。0.04%。1ヶ月換算で倍+アルファとして5人でも0.1%を切ります。しかも、これは圧倒的にイギリス株に変わり、インド変異も入ったデータです。

    医療従事者はほぼ100%ファイザー。

    方や、デルタ株で新規感染倍増と、デルタ株混入で0.1%に減少。デルタ優位に変わっても倍増には絶対なりません。これがファイザーとAZの差です。

  5. 【6377265】 投稿者: 英国のデータ  (ID:f8qnvjstPqY) 投稿日時:2021年 06月 16日 16:08

    英国接種状況 6/15(米国東部時間)


    72,642,717 接種回数

    29,973,779 2回接種完了者数

    44.84%    2回接種完了者パーセンテージ


    JHUコロナウイルスリソースセンターより 抜粋

  6. 【6377290】 投稿者: ?  (ID:U5aQlAOrS2A) 投稿日時:2021年 06月 16日 16:31

    >イギリスでは1回接種、2回接種でも目に見えて感染者がいるのです。

    これソースは?
    目に見えてってどんな割合?
    ニュースではそう言ってなかったけど…

  7. 【6377292】 投稿者: ワクチン狂想曲  (ID:X9HAkCmlmfI) 投稿日時:2021年 06月 16日 16:36

    テレビで、「 ワクチンの長期的な身体への影響を不安に思って接種を控える人がいる」との問いに、医者が前のめりに「今、感染拡大を収束させる手段はワクチンしかないのでっす!」って……余計に怖いわ。答えになってないし。

    ワクチンのことばかり考えてないで、若年層は軽症なことが多いんだから、自宅放置をするぐらいならイベルメクチンなど副作用の少ない既存の治療薬の利用も併用していくことを何故しないのか。立民が提出した法案をまた無視して、国会閉会? 家庭内感染の予防にも効くかも知れないのに。白人に媚びへつらってばかりいないで、自分で判断しようよ、菅さん。

    新コロだけ、誰もかかってはいけない!みたいな圧が異常。あれだけコロナZEROに抵抗してたのに、ワクチン接種が始まった途端手のひら返し。
    だから、信用されないんだって、陰謀論者に付け入られるんだって、わかんないのかな。

    既存のでいいから、副作用の少ない名実ともに自宅「療養」と言いうる 治療薬プリーズ。新薬登場を待つ必要性はない。

    ちなみに、イギリスの接種率が6割と言っている方へ。2回接種率は4割ですよ。

  8. 【6377334】 投稿者: MD  (ID:pz9LTvgxcJQ) 投稿日時:2021年 06月 16日 17:11

    東京都の医療従事者の感染はワクチン接種前の1月で525人、これが接種率5割程度となった5月に47人に減っていますね。確かにワクチンはかなりの効果を示していると思います。

    さてイギリスでの感染者が増えている件ですが、実際のところワクチン接種率の高い高齢者では症例数はそこまで増えていません。接種率の低い若者で感染者が倍増しているようです。
    もちろん中にはワクチン接種者でもブレイクスルー感染は起きています。しかしこれが全てAZワクチンとは考えにくいと思います(AZワクチンは若い女性で血栓の副反応が認められたことから若者への接種を推奨していません)
    イギリス保健省の発表ではデルタ株に対してファイザーワクチンで88%、AZワクチンで60%の有効性を示したとしています。(60%は従来のワクチンのことを考えればそこまで悲観する数値ではありません)
    つまりワクチンに効果がある事は確かですが完全ではないということです。ファイザーワクチンであっても従来株であってもブレイクスルー感染は起きています。

    いえいえさんの仰ることも分かりますがそもそもイギリスの一般人と日本の医療従事者を比較しても感染対策の面からかなりバイアスがかかってしまいますね。またインド株感染者の割合も東京(32%程度)とイギリス(74〜96%)ではかなり違いませんか?

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