国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

その記事は、読みました。
ただ、シンガポールは着々と準備を進めていて６月頭に、国内で未承認のワクチンであっても、特別入手経路制度により民間医療機関がワクチンを輸入、接種できるようにしています。

そして、シンガポールは元々PHPCと呼ばれる感染症に対応するクリニックが事前に900ほど指定されているらしく、ひと度政府がPHPCを発動すればこれら通常のクリニックは政府の指示に従わねばならず、感染症疑いのある市民はそこを受診することが可能です。そして発動した政府は防護具等調達や補助金の支給の責任を負う。
また、この一年半日本と異なり比較したら申し訳ないほど検査体制の充実にも取り組んできたようです。
この一年半の、もっと言ってしまえば新型インフルが流行した10年以上前からの政府の頑張りが違い過ぎます。

シンガポール政府は、いろいろやってきた分、今後どのような変異が起きようとも市民に医療を提供する自信があるのだと思います。

この一年半これといった施策を何も取ってこなかった日本政府にシンガポールの真似されたら、あまりの無能さ無責任さに驚かねばなりません。と私は思います。

地方行政が、国からの財政支援の先細り(脅し・2025年問題)への焦燥感からお友達政治で地域病院統廃合には動くものの、そもそも国の掲げる地域医療構想に反する行動つまり知性の片鱗を感じさせない行動を取ってしまうというドラマ。
まだ録画したものを視聴途中ですが、今後 一民間病院が地域医療建て直しに一役も二役も買う展開になるのでしょうか。

中央集権の弊害。
憲法は、地方自治を謳っています。けれども、自公は立憲民主主義に反するがことく中央集権回顧主義のように見受けられます。コロナ禍で露呈した数々の恫喝政治が良い例。
地方自治とは、別名 民主主義の学校。

その思想を批判するのではなくデモ行進それ自体を批判したり、物事を刹那的に眺め過去未来への見通しなく感情に任せるがまま考察を怠ったり。

私もその一人であると謙虚に承知しつつも尚、一年半のコロナ流行による暇な時間の増加により多くの情報に触れ｡子供達が生きる日本の未来がかなり不安になってきました。

日本の医療、変換のときを迎えているのではないでしょうか。それすなわち、国民一人一人が民主主義とは、人権とは、を深く考察すべきときを迎えているのではないでしょうか。

このままだと、日本は本当に終わりかも。

ペルーで208万人が感染。死者が193000人。
致死率が9.3%となっている。デルタ株より
致死率が高い。

これが日本で流行し始めたら、大変な事態になる。
でも、オリンピックですでに、入ってきたんだろうなぁ。

既に同じラムダ株というハンネで、同じ内容を私、昨夜コメントしました。
どうでもいいことですが、念のため・・・

都内の某病院の話では、コロナ以外の患者を自宅に帰す取り組みがとっくに始まっているとのこと。都の確保病床5900余には、このようにコロナ以外を患者を制限する想定が相当数含まれているので、東京都全体で入院調整は日々100床程度にしかならないのでしょう。調整中が数千人ということは既に崩壊とも言える。今後どうなるのか注視しましょう。くれぐれも怪我や病気には注意しないといけません。

この調子だと、来週５０００人どころか、１００００人超えるわ。

全国では、１０６９９人の感染。
５００００人の感染者が出ているイギリスに近づく。
日本も感染爆発は避けられない情勢。

そうですね。
１００００人も現実味がある。

どんな年代でも基礎疾患がなくても
率が低いだけでリスクゼロにはならないので、誰しも他人事ではなくなる世界がくると思います。

検査能力がないので、10000人はいかない気がしますが、仮にいったら陽性率が大変に高くなりますね。

昨日28日の検査数は11260件です。