国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

野戦病院というよりは酸素吸入できる場が必要だから酸素ステーションを作るって話では？
いま自宅療養の人に酸素濃縮する機械をレンタルしているみたいですが、いま数が足りなくなってきていて困ってるんだそうです。一人暮らしの人が救急搬送されてしまうと家に機械が取り残されて回収できないんだとか。
酸素ステーションならそこに機械があれば無駄なく供給できるし、急変しても対応がしやすいし、病棟を塞ぐ訳でもないし、人員もそこまで割かなくてもいいし、いいアイデアだと思うけどな。

私は、酸素投与って、医療行為とは言えないと思っています。自宅で酸素投与中に急変して入院先が見つからずに亡くなられた方もいらっしゃいます。
また、酸素ステーションに病院のような機能を持たせられるのか、私にはわからないのですが、行政次第なのでしょうか。

日医の提言は、酸素ステーションを作る話とは別のようです。
『日医会長が「野戦病院」設置提言　中等症患者の受け入れ目的』毎日新聞

ワクチン頼みの手詰まり感(ワクチン一本足の司令塔)
政府の言うことに耳を傾けなくなった国民
入院出来ず自宅療養そして急変死亡の医療崩壊
集団免疫が幻想と分かり始めた
このままでは9月上旬には都内で約2万人になるとの推計も

結論
国も医療施設ももう頼りにならない、この時期感染は最悪のケースになる可能性大、必要品を備蓄し引きこもりで行こう。でも、息子は大手町勤務、親は介護で施設やヘルパーを利用、接触が避けられずどうにもならない。

＞集団免疫が幻想と分かり始めた

昨年から言われてましたが。耳を塞いでいたのでしょうか？

コロナを普通の風邪に〜とか、今更言っているけど、最初から普通の風邪なんですけどね。
重症化することがある、怖い風邪と言うだけで。
自宅療養で亡くなる方が増えていますが、最初から感染症分類を見直していたら、普通に入院出来て、助かっていたでしょうに。残念です。
風邪は重症なら、即入院できますから。
しかし、国民の希望を政府が聞いた結果だから、仕方がないですね。
今後は感染症分類を見直して、必要な場合は即入院出来るようにするのか、緊急事態宣言やロックダウンをひたすら繰り返して意味のない野戦病院をつくるのか、どちらの路線に進むでしょうか？
国民の希望は未だに後者かな？

130床しかなく、渋谷に一ヶ所。看護師さんも集まるか分からないとか。

豪華客船借上げて患者集めたりは無理なのかな。船だから隔離出来るしベッドとモニター？なんかテレビ電話みたいなの備えてありましたよね？

集まれば野戦病院作る前に少ない医療従事者で診れて病院は空くのでは？素人考えですが。

第一波、第二波の従来型のコロナだったら、まだマシだったんですが
イギリス株、インド株となって、全く特性が違って来たのが　医療崩壊の原因なんですよ

デルタの感染力、飛沫のウィルス量
キチンと把握されていますか？
お子さんが腹痛や嘔吐して掛かりつけのクリニックを受診した際に、待合室の患者の半数がデルタ感染者だったら、と想像して下さい
導線別にして、医師も診察室も完全防御体制で、、町医者が出来ますか？
呆れるさん、デルタ株の特性をご存知ないなら調べて見て下さいね

しかも日本語政府が確保したのは　7/27時点で7万回分　国の調達予定が20万回分
今の関東圏の待機者の何日分を救えるのか？と考えてたら

保険対応にかえて１回2万円以上の患者負担にします
全く抗体カクテル療法の数が足りないからワクチン接種を
患者数を減らす最終手段でロックダウンします！
仕方ないかも知れませんね
コロナ制御不能と既に宣言済みですし