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【5840175】国内で40万人死亡する

投稿者: 専門家会議   (ID:hPjV7Hi932o) 投稿日時:2020年 04月 15日 21:21

衝撃のシナリオが発表された。
このままの自粛では、8割削減に全く届いていない。
人工呼吸器が足りないので、重症化=死亡
になる。

2m以内、30分の会話で感染。会社への通勤が最も危険な
状況だと。

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  1. 【6601960】 投稿者: 避妊具  (ID:kuYgpa1D2GU) 投稿日時:2021年 12月 27日 20:55

    避妊をはばむ伝統社会や宗教などが考えられる。HIV予防にコンドームが使われ避妊が伝統社会や宗教上、受け入れにくい地域は少なくない。

  2. 【6601966】 投稿者: うわ  (ID:nMehNS89/so) 投稿日時:2021年 12月 27日 21:07

    意外なことに、日本男性は世界ワースト3位の避妊具未使用率。

    ・避妊具をよく使う国
    1位 インド(80%)
    2位 ベトナム(76%)
    3位 スペイン(74%)

    ・避妊具を使わない国
    1位 スウェーデン(36%)
    1位 デンマーク(36%)
    3位 日本(42%)


    >南アフリカのHIV/エイズを取り巻く状況、活動の背景

    2018年2月26日 更新
    南アフリカのHIV/エイズの現状現在、南アフリカ共和国(以下、南ア)では、総人口約5600万人の13%にあたる710万人がHIVに感染していると報告されています。一国の陽性者数としては世界最多で、南アの人口は世界人口のわずか0.7%を占める程度ですが、HIV陽性者数に関しては世界の陽性者約3,700万人のうち5人に一人が南ア人であることを意味します。また、特に15~49歳の若い成人人口間では5人に1人が感染しています。

    南アフリカ政府による政策
    こうした状況に対し南アフリカ政府もHIV/エイズ対策に力を入れており、改善されたこともあります。例えば、JVCがHIV/エイズに関連した活動を開始した2005年当時から数年間は、ARV(抗レトロウィルス薬)を必要とする人でアクセスできる人は約12%でしたが、これが2009年に約64%になりその後もこれが安定しています。このため、当時年間37万人、一日約1,000人がエイズで亡くなっていましたが、現在はその3分の一以下、年間約11万人(300人/日)に減りました。また、母子感染予防対策(PMTCT)も講じられ、感染した妊婦の95%が必要な治療にアクセスしていると報告されています。このような変化を経て、「エイズ=死」ではなくなり、HIVは感染したとしても適切なケアにアクセスできれば生きられる病となったと言われています。

    残された課題
    しかし、実際にはデータが示すほど人びとの状況が改善されていない現実もあります。例えば、JVCの活動地では、副作用の強いARV服薬に欠かせない食事が貧しさゆえに手に入らない、体調が悪いなか交通費がなくて病院にたどりつけない等の理由で、薬にアクセスできず命を落とす人がいます。また、女性の地位がまだまだ低い農村部で、望まない妊娠をした女性がそれを隠し、病院に行くのが遅れて亡くなる人、あるいは母子感染する子どもなどの事例が少なからず確認されています。このようにHIV/エイズの課題は、貧困やジェンダーなど様々な社会的な課題と結びついていて、それがゆえに包括的に様々な形でアプローチしてくことが求められます。

    HIV/エイズに対して脆弱な子どもや若者 女性
    こうした状況下で、減ったとはいえ、年間の新規感染者数はいまだ27万人にものぼり、2016年の統計で世界の新規感染者の15%が南アフリカ人と報告されています。その影響を特に受けているのが子ども、若者、女性たちです。
    今でも年間約2万人の子どもたちが感染し、現在約36万人の子どもたち(0-14歳)がHIVに感染していると報告されています。エイズで親を亡くしたとされるエイズ孤児は170万人いると言われています。感染したり、親をエイズで亡くした子どもは差別や偏見にさらされ、誰も世話をしてくれる人が見つからないケースも少なくありません。これらの子どもたちは、性的虐待の対象にされやすい、生計を立てるために売春をするなどの理由で、HIV感染リスクに脆弱だと言われています。
    若い世代の感染拡大もいまだ大きな課題として残されています。UNAIDSの最新データでは、15~24歳の若い世代でHIV予防方法を知っているのが45%と報告され、また15-49歳の男性における性交渉時のコンドーム使用率は、2008年の65%から2012年に50%に下がったという統計もあります。実際、南アにおいてHIV感染率が最も高い年齢層は20~35歳年の若者・働き盛りの世代です。こうした中、特に影響を受けているのが女性です。この世代の女性の感染率は同世代の男性の4倍にものぼり、毎年の新規感染者の約25%を占めています。その背後には女性の地位の低さがあり、若い女性の間では25%が性的暴力による感染という統計も出ています。
    以上から、南アでは、HIV/エイズの問題に対し、貧困やジェンダーの課題も含む包括的なアプローチで取り組むこと、HIV/エイズの影響を受ける子どもへのケア・サポートの提供、次世代の感染予防を念頭に置いた若い世代を対象とした支援が急務とされており、JVCはこれに取り組んでいます。

    ※以上の文中で引用したデータは以下より抜粋

    UNAIDS SOUTH AFRICA
    UNAIDS DATA 2017
    AIDSinfo/UNAIDS
    AVERT Professional Resources: HIV and AIDS in South Africa
    Statistics South Africa

  3. 【6601967】 投稿者: うわ  (ID:nMehNS89/so) 投稿日時:2021年 12月 27日 21:08

    紛らわしい書き方で失礼しました。
    下記は避妊具使用率を示しています。

    ・避妊具をよく使う国
    1位 インド(80%)
    2位 ベトナム(76%)
    3位 スペイン(74%)

    ・避妊具を使わない国
    1位 スウェーデン(36%)
    1位 デンマーク(36%)
    3位 日本(42%)

  4. 【6601977】 投稿者: 横ですが  (ID:kuYgpa1D2GU) 投稿日時:2021年 12月 27日 21:22

    避妊具を使うところは人口増大
    避妊具を使わないところは人口減少

    中絶の数は?どうなんだろうか

    日本は掻き出す中絶
    先進国は薬の中絶
    掻き出す方は子宮を傷つけ不妊になる可能性が高い。

  5. 【6601993】 投稿者: うわ  (ID:nMehNS89/so) 投稿日時:2021年 12月 27日 21:46

    中絶数は日本は多いけど率はそこまで高くありません。ロシアが最多です。数か率かどちらの記事が参考になるか迷っています。
    インドはレイプが多いのも人口増に影響しているだろうし、スペインはカトリックの国で中絶が基本的に禁止されています。ベトナムは調べ中です。

    下記は少し古い記事ですね。
    避妊具使用率がこちらでは日本は世界一というのに低いというデータもあり、そのデータは避妊具売り上げ数から算出した可能性も。その行為自体が日本は全体的に少ないのかも知れません。

    >未成年の人工妊娠中絶率については、日本は一時期、総数を上回っていたが、最近は、下回っている。主要国の中では、フィンランド、スペイン、英国、フランス、スウェーデンでは、20歳未満の中絶率が総数を上回っており、その率も英国、スウェーデンでは女性人口千人対比で20件前後と高くなっている。

     「避妊にコンドームが使われるのは、現在も日本が世界一である。かつては中絶王国といわれたのだが、2005年の中絶届け出数は29万件で世界でも少ない国になった。いっぽうピルの使用率が高い国で中絶数が多い。人口が日本の半分以下の英国(イングランド、ウェールズ)では19万件の届け出数がある。米国では中絶が禁止されている州がたくさんあり、米国全体での中絶数の公式発表数はないのだが、年間約130万件と推定されている。韓国では、...出生率低下の裏では人工妊娠中絶が多く、米国と同程度の数とのこと(『ニューズウィーク』誌2002年4月8・15日号)。つまり日本のコンドームは避妊、ひいては妊娠中絶の防止に効果があるのだ。...外国では処方箋なしでピルが買える。そこでは医師の指導もなく、ピルの「理想的使用」はまもられず、前述のように中絶率も高いのだ。英国ではピルは無料だが、現在10代の中絶の増加に悩んでいる。2004年、16~19歳女性人口1000人あたりの中絶数は26.5である。同じ年、日本では15~19歳女性人口1000人あたりの中絶数は10.5であった。」

  6. 【6602030】 投稿者: うわ  (ID:nMehNS89/so) 投稿日時:2021年 12月 27日 23:14

    調べ方が中途半端で失礼。
    日本の少子化は草食化が原因ですかね。
    宗教以外では、避妊率も中絶率も高い国で出生率が高いのは、一家の大黒柱である男児が生まれるまで女児を中絶し子作りし続ける習慣のある家父長制男尊女卑の国です。

    下記は避妊具の使用率

    ・避妊具をよく使う国
    1位 インド(80%)ピル3.6%
    性別選好による違法な女児中絶、男児が生まれるまで子作りする習慣の名残り有り。
    2位 ベトナム(76%)ピル10.5%
    インド同様に地域によっては性別選好による女児中絶をしており、中絶率世界一。
    3位 スペイン(74%)ピル? 中絶7%
    カトリック70%

    ・避妊具を使わない国
    1位 スウェーデン(36%)ピル27.5%
    中絶17.7%
    1位 デンマーク(36%) ピル26%
    中絶?
    3位 日本(42%)ピル1〜3%
    中絶9.9%

  7. 【6603056】 投稿者: 日本は  (ID:gCkPKGrQXXw) 投稿日時:2021年 12月 29日 05:15

    意外と避妊具を使わないというのは、驚きだった。もっと注意深い国民性かと思っていただけに。

  8. 【6603086】 投稿者: うわ  (ID:WUxTk3J/J3.) 投稿日時:2021年 12月 29日 07:13

    日本は本当に使わないとも取れますし、使う機会が少ないとも取れますし、その両方とも取れます。
    日本ではHIVと梅毒の感染者が、20年間で増加しています。使わないし機会が少ないの両方ですかね。
    中絶は率にすると地方で多い。経済的理由が殆どです。

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