国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

それも違います。
GW中、真夏日を何度も出していて、GW中、観光地のバス、フェリー、高速船、満員で窓締切でエアコン。特にバスは立ち乗りの鮨詰め満員状態でも感染者は増えませんでした。

マスク以外は皆さんほぼノーガード。三密だらけで換気も無しです。私は一時間密室の高速船で150人満席で7回クルーズしましたが、全く感染していません。

GW中はワクチンブースト勢がしっかり効いている時期です。
結局はワクチン依存だと思います。

>ワクチン接種とは関係なく、6月頃には感染者が減り、７月に入ると増えていく。
ワクチンがまだなかった2年前も、ワクチン接種率がまだまだこれからだった昨年も同じパターンです。

GO TOトラベル、海外ビジネス客受け入れ緩和、東京オリンピック、インバウンド等々を目的とした人流の解放。いつも旅行チャンスの長期休みにやらかしてくれます。おかげで肝心のお盆休みの前に感染爆発、これで何度目か。
ワクチンでも換気でもなく政策のマズさが原因ではないかと勘繰ってしまう。

>GW中はワクチンブースト勢がしっかり効いている時期です

GWは第6波の終わり頃でしたよね。オミクロン株による急拡大が終息していく時期だったような？
オミクロン株に対してワクチンの感染予防効果はそんなに強いものでしょうか？御用学者でさえ、感染予防効果は弱いが重症化予防効果はあると言っていたように記憶していますが、記憶間違いかな？

＞ワクチンでも換気でもなく政策のマズさが原因ではないかと勘繰ってしまう。

それは私もあると思います。

ワクチンも感染者ゼロにはできないです。

ワクチン否定的な人は、ほら、ゼロにできないから効かないだろ、
というけれど、
ワクチン打てば感染確率ゼロになる、と信じて接種した人ってどれくらいいるんですかね？

私は有効率60%のインフルエンザワクチンを毎年打っています。
大人になってからも打たないとインフルエンザに罹患するので、有効率60%の
有効率は身に染みますね。

ワクチンは3回接種を経て、減衰が少ない、安定した中和抗体価が得られるという全年代の日本人によるデータが得られました。

という事は、2回接種している人は、ブーストをしなければ意味がないという事です。

3回セットのワクチンは、B型肝炎ワクチンなどがあります。不活化ワクチン、mRNAワクチンと機序は全く異なりますが、2回では効果が得られない、安定しないという例があると言う事です。

この時点で1度も接種していない方は私も接種せずに、感染防御策をより完璧にすべきだと思います。
が、既に2回接種している8割の国民は、ブーストをしない理由がないと思います。万が一、ワクチンに長期的に弊害があるのなら、2回で止めたからセーフという可能性は低いと思います。
結果、ワクチンの恩恵は得られず、弊害は受けるという、悪いところ取りになってしまう可能性が高いのではないかと。

後は、データを見て個々人がどう判断するかというだけです。

>私は有効率60%のインフルエンザワクチンを毎年打っています。

とある報告によると、オミクロンに対する感染予防効果は2回目接種は1週間後60%、10〜14週間後30%、20〜24週間後10%。これに対して3回目接種は1週間後70%、10〜14週間後50%。
高齢者や持病持ちの人以外、特に若い人は重症化リスクが低いオミクロンですが、インフルエンザワクチン並みの効果を求めたいならば2〜3ヶ月ごとに接種するのかな？

３回目は必須ですね。

ワクチン打って、さらに
今のような超流行期はワクチンを過信すぎないこと。

だと思います。


感染したけどたいしたことがなかったぞ、的なネットの書き込みは信じません。
ワクチン打ってなくても今まで罹患していないぞ、的書き込みはさらに信用しません。

それって、正常化バイアスですよ。