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投稿者: 専門家会議 (ID:hPjV7Hi932o) 投稿日時:2020年 04月 15日 21:21
衝撃のシナリオが発表された。
このままの自粛では、8割削減に全く届いていない。
人工呼吸器が足りないので、重症化=死亡
になる。
2m以内、30分の会話で感染。会社への通勤が最も危険な
状況だと。
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【6861914】 投稿者: 要するに (ID:IvftHGHbI3w) 投稿日時:2022年 07月 22日 17:24
若年層へのブースター接種推進は、
高齢者への感染リスクを減らすためですか? -
【6861930】 投稿者: ミルフィーユ (ID:NFqJ7iX/kEk) 投稿日時:2022年 07月 22日 17:43
いえ。
医療機関の負担減の為です。
そしてこのままだと、エッセンシャルワーカーに感染が拡大し、社会を疲弊させます。
濃厚接触待機、陰性なら3日に短縮したのもそうですが、7波の急激な感染者増加は想像以上です。やれる事は出来る限りしていくほかないですね。 -
【6861935】 投稿者: ため息 (ID:XIXkNLAT26Y) 投稿日時:2022年 07月 22日 17:51
>高齢者は日本の人口の3割、その20%がまだ接種できていないと考えれば、相当数です。
高齢者限定ではないですが世界の接種率(%)を見ると、2回目*3回目は日本82*68、イギリス75*60、フランス80*60、アメリカ67*38。日本のアメリカ製ワクチン接種率は本国より高いですね。
>今のBA5は過去最強の感染力。1人から5人、そこから10人と増える事を考えれば、まだ抑止の余地はあります。
重症化しやすい高齢者はともかく、重症化リスクは低い、副反応は酷い若い人にとって感染予防効果のあまり期待できないワクチンを追加接種する意味は?
ワクチンで2カ月抗体価の嵩上げしてもイギリスの報告によると半年で追加接種していない人と同じ水準になるとのことです。他の国の若い人たちが高い頻度で感染抗体を獲得してコロナ前の日常を取り戻しつつあるのに日本はまた同じことの繰り返しかな。 -
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【6861937】 投稿者: ため息 (ID:XIXkNLAT26Y) 投稿日時:2022年 07月 22日 17:53
>医療機関の負担減の為です。
そしてこのままだと、エッセンシャルワーカーに感染が拡大し、社会を疲弊させます。
重症化しにくい若い人にワクチン追加接種をするより先にインフルエンザ並みの対応に変更をした方が医療機関の負担は軽くなるかもね。 -
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【6861948】 投稿者: 同感 (ID:pRdiv7qfPgM) 投稿日時:2022年 07月 22日 18:05
ですよね
将来のリスク背負ってまで、短期間しか効果が続かないワクチンを3回目4回目5回目…とかとてもじゃないが打てません
医療従事者の方は絶対に4回目とか打たないといけないんでしょうかね?
それこそ自由にさせてあげるべきだと思いますが、
ここにもいるように同調圧力かけてくる人がいるんでしょうね -
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【6861952】 投稿者: はあ (ID:2/4ILWFOchY) 投稿日時:2022年 07月 22日 18:07
>ワクチンで2カ月抗体価の嵩上げしてもイギリスの報告によると半年で追加接種していない人と同じ水準になるとのことです。
そうでない事が、日本のデータで証明されたのです。
なぜいつまでも人種が違う、古いデータを信じるのでしょうか?
他人のデータでなく、30代の私の中和抗体価は11ヶ月経過で未だ1,000を超えて、マックスからの減少率は10%未満。可能性は薄くとも私は永世免疫?と期待しています。
現実、若年層も8割接種済みです。2回接種していても、中和抗体は2桁、ほぼゼロレベルの効果、これがブースターで4桁に上昇し、7ヶ月経過後も800を維持します。長期的影響が未知と言いながら、2回接種しているのなら、3回接種をしてもおそらく変わりません。だったら接種した方が良くない?と言うだけのシンプルなお話。
長期的弊害は2回なら大丈夫、3回接種したらヤバい、そう思う根拠は何?という気がします。
7割の感染率というアメリカの若年層。死者も日本とは桁違いの様です。
日本では40人もいないと言われても、その40人に中に自分の身内がいたら?
人数や確率じゃないと思います。 -
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【6861956】 投稿者: この期に及んで (ID:TipzTma/OQc) 投稿日時:2022年 07月 22日 18:10
検査の対応していない内科系開業医もあるのだろうか?
これだけ逼迫していてそれは怠慢な気がするが…
自分の主治医はビル内のため廊下対応(勿論他のテナントあり)、戸建てならテントを建てるなりして対応できると思う。 -
【6861968】 投稿者: 終盤 (ID:zDFssLPt.3E) 投稿日時:2022年 07月 22日 18:18
オミクロンはは風邪と同等に扱う時が近づいてきています。
日本の大多数の医者ははオミクロンという面倒くさくて儲からない病気から逃げようと抵抗していますがもうそろそろ限界でしょう。
感染者が多いだけで軽症で済んでしまうことに国民の大多数が気づいてしまったのです。
後遺症を引っ張り出して脅かしていますが焼け石に水という感じです。
今年の夏はオミクロンの関心も薄れ、帰省や旅行のためにPCR検査を受けようとする人が去年よりも各段に多かったために感染者数があぶり出され、情弱な人たちが一時的にパニックになってしまったようです。
感染者数を可視化した弊害といえます。
今後の流れとしては夏休み入るころからPCR検査の需要も減るので感染者数も減っていき、軽症者が元気に社会復帰してくるのは間違いなく、すぐに国民の関心もなくなるでしょう。
冬にもっと大きな波が来ると予想されますがさらに関心はなくなるでしょうね。
重症化や死亡に至るのは元々医療施設にいるような基礎疾患が重く高齢の人たちです。
そういった方々は自己防衛するために医療との連携を強化するしか今後の道はありません。
個人の他人への感染予防や経済活動抑止による感染阻止は効果なく愚策ということがさらに明らかになるでしょう。
そろそろ政治家に働きかけ、オミクロンを診ようとしない一部を除く大多数の医者に対しては国民が怒りの声を上げていったらよいと思います
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