国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

コロナで亡くなるのほとんどが高齢の基礎疾患重篤者。
いわゆる医者が匙を投げ、寝たきりで死を待っている人たちが主。
コロナにかかろうがかかるまいがもう寿命なのである。
それにくらべ基礎疾患がない、あるいは基礎疾患が軽ければ高齢者でも死ぬことはほぼなく、若くなるにつれて死亡することはほぼ0に近づいていく。
発熱外来に並んで長時間立っていられる力のある人間が行列している様を見るにつけ日本とは平和なのだなと感じる今日この頃です。

＞いわゆる医者が匙を投げ、寝たきりで死を待っている人たちが主。


そういう方々ってコロナに関係なく毎日のように亡くなっているのですよね。
風邪ひいてもなくなる可能性のある方々ですから。
コロナがいかにも原因で亡くなったように報道するのはミスリードですね。

インフルエンザ疾患後肺炎を併発しピンコロ
インフル後ほとんどが病棟で看取る。
コロナは看取りが自宅か介護施設。だから問題なのかどうかという点。

もう　コロナと世界が共存することはほぼ決定。後はいつかかるかだ。ベストはオミクロンの最初の頃だった。ワクチンを半年ごとに打ち続ける方法もある。（効果は怪しいけど、接種後一ヶ月で罹患したので）

人間には諦めも必要だ。コロナから10年も20年も逃げ切れるわけないのに。むしろ体力のある青年壮年時代に免疫を鍛えるのが正解。

病院ではもう常に最前線で働いていた医療スタッフは普通のマスクでコロナ患者に接しても発症しないそうだ。
発症するのは新人さんと普段コロナと縁の無い科のスタッフ。
目指すゴールはそこ以外ない。

>1回だけ感染した人に比べ、2回以上感染した人は最後の感染から半年以内の死亡率が約2.1倍、入院率が約3倍、後遺症を抱えるリスクが約1.8倍。

ワクチン接種によって感染した状態と同じ獲得した免疫が症状を悪化するともいえるのかい？

「よくわからないけれど」と予防線の免罪符を貼ったところで嘘が酷すぎる。

「むしろ体力のある青年壮年時代に免疫を鍛えるのが正解。 」

ダウト。
そもそもオミクロン系統は獲得した感染免疫も回避する。
上に感染は若年層、子供に取ってもリスクでしかない。

米退役軍人省の医療データを用いて、1回だけ感染した約26万人と2回以上感染した約3万9000人、感染したことのない約540万人の健康記録を比較し、再感染による死亡・入院リスクや後遺症について調査した米セントルイス・ワシントン大の研究論文（査読前）。

1回だけ感染した人に比べ、2回以上感染した人は最後の感染から半年以内の死亡率が約2.1倍、入院率が約3倍、後遺症を抱えるリスクが約1.8倍。

獲得してもブレークスルーしてしまう、無意味な免疫を得る為に、死亡、入院、後遺症のリスクを高めるという愚行。

＞人間には諦めも必要だ。コロナから10年も20年も逃げ切れるわけないのに。

ダウト。
これだけ強烈な感染力を有している感染症ですら、世界一の感染者を出したアメリカでも4割が未だ一度も感染していない。
日本だと恐らくこれが7割になる。
顕著な空気感染でも無ければ、標準的な感染防護策を講じ、確実に実践すれば防げるという事。

＞人間には諦めも必要だ。

諦める道理が無い。

＞病院ではもう常に最前線で働いていた医療スタッフは普通のマスクでコロナ患者に接しても発症しないそうだ。

全くのダウト。
腹立たしいくらいの嘘。

特にBA5以降、今まで一度も院内感染を出していない病院、病棟、スタッフに顕著に感染が拡がっている。その中には、感染症病棟のエキスパートで、アイソレーションガウンとグローブ、ゴーグル、N95マスク、靴カバーの完全防御体制で感染しているスタッフが実際にいる。

そんな状態で感染するくらいなら、一般人に防御はムリでは？

違います。
そんな防御をしても、セオリーから1mmでも外れたリスキー行為を1回でもすれば、最前線ではウイルスはその1ミスで確実に感染する程攻撃精度が高いというだけ。

一般環境、完璧な防護をしていれば基本恐るに足らないのです。

こういう場で、「よくわからない」と言いながら、完全なウソを振りまく輩がいる、これにも注意が必要です。

＞ワクチン接種によって感染した状態と同じ獲得した免疫が症状を悪化するともいえるのかい？

その通り。
同じ感染、同じ重症度でも3回接種、2回接種以下で、レントゲン画像、病態、ウイルス量が「全く」違う。

当然、これは感染してからリカバリーまでに要する日数、身体への負担、ダメージに大きく差生じさせる事になり、当然、入院、後遺症、死亡の数字ゆに有意差を生じさせると「思われます。」

ですが、貴方の仰る通り。ワクチン接種の如何を問わず、罹患しないのが望ましいというのは絶対です。

＞完璧な防護をしていれば基本恐るに足らないのです。

完璧な防護を具体的に教えてください。