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【5840175】国内で40万人死亡する

投稿者: 専門家会議   (ID:hPjV7Hi932o) 投稿日時:2020年 04月 15日 21:21

衝撃のシナリオが発表された。
このままの自粛では、8割削減に全く届いていない。
人工呼吸器が足りないので、重症化=死亡
になる。

2m以内、30分の会話で感染。会社への通勤が最も危険な
状況だと。

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  1. 【6912693】 投稿者: 更に  (ID:KFCO.fxKBLY) 投稿日時:2022年 08月 30日 22:23

    殆ど入院中の高齢者の方です。

  2. 【6912707】 投稿者: ところで  (ID:phXeJ7pFUuo) 投稿日時:2022年 08月 30日 22:31

    >昨日は、300人を割っていたけど、また300人台に戻った。
    オミクロンは死者が非常に多い。

    コロナ前と比較した人口動態統計の死者数増加は気にならないの?

  3. 【6912923】 投稿者: コロナ入院給付金  (ID:GfMDX53Aavo) 投稿日時:2022年 08月 31日 04:55

    大手生保が9月下旬から、入院給付金の対象者を
    65歳以上と重症化した者に絞るようだ。

    事務負荷の増大と不正受給者の増大に対応するようだ。

  4. 【6912931】 投稿者: えっ  (ID:532en.2FkxQ) 投稿日時:2022年 08月 31日 05:36

    本当ですか?

  5. 【6913027】 投稿者: ニュースソース  (ID:4z9EFc.8HiM) 投稿日時:2022年 08月 31日 08:52

    生保業界、コロナ感染者の入院給付金支払い対象を大幅縮小へ…早ければ来月下旬から適用
    2022/08/30 23:26
    生命保険業界が、新型コロナウイルス感染者について、医療保険の入院給付金の支払い対象者を大幅に縮小する方向で調整に入ったことが分かった。これまで、自宅療養者を含めた全員に支給していたが、政府が外出制限の緩和などを検討していることを踏まえる。早ければ9月下旬から実施する。
     具体的には、支払い対象を65歳以上の高齢者や妊婦、薬剤投与者といった入院や自宅療養が避けられない人に限定する方向だ。一方、感染者の全数把握見直し後に、自宅療養者に療養証明書が行き届かなくなった場合でも、必要な支払いには対応できる仕組みも構築する。
     民間医療保険では、自宅で療養する「みなし入院」の場合でも、契約者が医療機関が発行する療養証明書を提出すれば、入院給付金の請求に応じてきた。しかし、感染者が急増しているのに加え、政府が療養期間の短縮や無症状者の外出制限緩和を検討するなど、経済活動との両立を進める方針であることから、生保業界としても対象者を絞ることにした。
     生命保険協会によると、今年の生保各社の入院給付金支払総額は7月末までに約2686億円に達した。昨年1年間の支払額の4・6倍にあたる規模で、このうち9割超が無症状者も含めたみなし入院感染者からの請求だったという。
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220830-OYT1T50170/

  6. 【6913204】 投稿者: いえ。違います。  (ID:72FAcsjaCxQ) 投稿日時:2022年 08月 31日 11:27

    それ、6波のデータで3割強って数字が出ていますよね。
    (3/9 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードで、複数の自治体が第6波での死亡者の3割以上は別の疾患や老衰が直接的な死因となっていると報告)
    これも全自治体では無いですが、少なくとも半数以上は普通にコロナによる死亡で、事故や老衰が多数では無い。 

そもそも、特に現在の7波では顕著に、生きている人のPCRが足りていない中で、死者のPCRなどしている暇は無いです。老衰や交通事故でPCRなんてしないですから、アンチな方の言っているワンパターンな指摘もトンチンカン。 

    3割もコロナ死以外がカウントされているのだから、コロナ死は少ない?

    実際は何倍も多いと指摘されている。

    内科医 久住 英二さんの東洋経済の記事の抜粋

    https://toyokeizai.net/articles/-/540044?page=2
    
今年の3月10日、5大医学誌の1つ『The Lancet』に発表されたデータ、日本の新型コロナによる死者数は、実際には10万人超の可能性があると報告された。

    このデータは、世界191の国・地域および252の行政区について、2020年1月1日から2021年12月31日まで2年間の「超過死亡」を推計したもの。

    超過死亡とは、一定時期の実際の全死者数について、例年比どれだけ亡くなったかを示す指標。大災害、感染症流行以外の死因で数字が大きく変動することはまずない。

    これはインフルエンザの実際の流行程度を把握する目的で開発された。だがここ2年、インフルエンザは日本を含め世界的にほとんど流行しておらず、超過死亡の変動は新型コロナによると考えるのが自然。

    (アンチワクチンさんは超過死亡がワクチンのせいだと仰っているのですが、元日本免疫学会会長の宮坂医師が否定しています。
    「新型コロナワクチンで超過死亡が急増中!」のフェイクのからくり
    https://gendai.media/articles/-/93768? )

    新型コロナでは各国が検査を実施して陽性者数を公表しているものの、その実施方法にはばらつきがある。無症状感染も多く、検査数そのものが追い付いていない国では、公表された感染者数は鵜呑みにできない。日本はその筆頭。

    新型コロナと診断を受けないまま、しかし実は感染によって持病が悪化して亡くなった場合など、別の死因で統計処理されているケースも多いだろう。
    超過死亡は、そうしたグレーゾーンを逆手にとって、新型コロナ流行の実態を浮かび上がらせてくれる。

    論文によれば、2年間にパンデミックで失われた命は1800万人近くに上る。各国の公式発表を合算した死者数は世界で590万人とされているが、実際にはその3倍の可能性がある、ということ。

    日本。
    政府発表ではこの2年間の新型コロナ死者数は、約1万8400人となっている(本日時点で、39,253人)
    だが論文では、超過死亡はおよそ「11万1000人」(10万3000人~11万6000人)との推計が示された。
    その差は実に6倍だ(なお、厚生労働科学研究班による推計では、2020年1月から2021年11月までの超過死亡は「1万1955~7万6215人」)。

    この2年間、インフルエンザは流行がなかった。その分だけ死者数は例年比でマイナスになるので、新型コロナがなければ超過死亡でなく過小死亡になるはずだ。その穴が埋まっているどころか、法外な超過が出ている。

    他の先進諸国では、この「超過死亡/新型コロナ公表死者数」の値は軒並み1倍台にとどまっている。政府当局が感染状況をそれなりに把握できていると解していい。それに比べ日本の数字はあまりに不可解でお粗末。

    少なくとも、やはり検査数の不足は否定しようがない。公表されている国内の感染者数はでたらめで、実際にはその何倍もいると思っておくしかない。
    それでも日本は、こうした都合の悪い指摘は黙殺したまま、世界の“正常化”路線に同調していくのだろう。

    オミクロン以後、最初に「withコロナ」へと大きく舵を切ったのは、英国。計画では、4月までに規制・措置を全廃、新型コロナは実質的にインフルエンザなど他の感染症と同じ扱いとなる。
    アメリカも3月3日時点で人口の90%以上が居住している地域が「新型コロナ対策レベル低~中」地域に指定されている。
    フランスでも3月14日からマスク着用義務は撤廃、ドイツは同17日、規制の全面解除を発表、イタリアは3月末で非常事態宣言を解除し、専門家による諮問委員会も解散。

    しかし、各国の正常化への動きは、感染状況が急に大きく改善したから、というわけではない。あくまで見切り発車。

    事実、英国では2月24日の撤廃時点でまだ1日あたり3万人超の新規感染者が確認されていた。しかも翌日から再び感染者が急増し、1日に7万人超となって「撤廃は時期尚早だった」との批判が上がっている。ドイツも1日あたり感染者数は20~30万人で高止まりしている。

    そうであっても、「ワクチン3回目接種もそれなりに進んだし(英国もドイツも人口の過半数越え)、オミクロン株では重症・死者が減った。ここで腹を決めて経済を立て直さないと、もっと大きな“被害”が出る」という判断なのだ。

    世界はいよいよ「withコロナ」を新たなスタンダードとして受け入れようとしている。

    日本は新型コロナ以降、自殺者が増加した。ステイホームや活動自粛の影響で、全年代で体力低下も顕著だ。受診控えで持病を悪化させた人もいたし、予防接種控えも多かった。
    このままでは結局、多くの命が失われかねない。
    一方で、正常化後の気がかりは、合併症や後遺症が見えづらくなることだ。
    オミクロン株では、症状は軽症化傾向の一方、軽症や無症状でも、肺や呼吸器症状以外の合併症あるいは後遺症に悩まされる人もいる。新型コロナの合併症や後遺症(ロング・コビッド)は、当初考えられていたよりもずっと多岐にわたる。
    血栓症、心筋炎などの心筋機能障害や不整脈、腎機能障害、肝機能障害、神経障害、皮膚炎などを、一難去ってまた一難とばかりに次々経験する人もいる。
    さまざまな自己免疫疾患(免疫システムに異常が生じ、自分の体の組織を攻撃する病気)との関連も明らかになりつつある。全身倦怠感や体力低下が何カ月も改善せず、周囲の理解を得られずつらい状況に追い込まれた人もいる。
    アメリカでは、パンデミックの間に小児の1型糖尿病の発症率が上がったことが報告された。1型糖尿病も自己免疫疾患で、いわゆる生活習慣病とされる2型糖尿病とは発症の仕組みがまるで異なる。
    今後、新型コロナの検査や追跡は縮小・終了に向かい、感染そのものがますます見えづらくなっていく。合併症や後遺症が「原因不明の体調不良」として多発し、人々を困惑させることになるかもしれない。

    なお、誤解があるといけないが、新型コロナが特別に合併症・後遺症を起こしやすいということではない。総じてウイルス感染症には、やっかいな合併症や後遺症がつきものなのだ。
    例えば、先にも挙げた心筋炎。新型コロナをきっかけに知ったという人も多いだろうが、ウイルス感染症の合併症としては“あるある”だ。もともと全症例の約50%〜70%がウイルス感染によるものとされている。
    ただし実際の診療では、心筋の炎症は確認されても原因まで特定するのは難しい。状況や経験に基づいて推察するしかない。
    身近なところでは、インフルエンザでも、非常にまれながら心筋炎は起きる。まれがゆえに発見が遅れ、致命的になることもある。世界5大医学雑誌の1つ『New England Journal of Medicine』は、インフルエンザ患者では心筋梗塞による入院の割合が6倍となる、というカナダの研究を報告している。
    また原因不明とされていた自己免疫疾患でも、新型コロナに限らずさまざまなウイルス感染が引き金となりうることがわかってきた。

    例えばヘルペスウイルスの一種「EBウイルス」は、世界中の全人口の95%が一度は感染する、ごくごくありふれたウイルスだ。
    通常は、幼少期に感染して軽い風邪のような症状を経験し、いったんはそれで完全に収まってしまう。だが、体から完全に消えてなくなるのでなく、終生にわたって潜伏し続けることがポイントだ。
    かつては体内に潜伏していても特に悪さはしないと考えられていたが、そう都合よくはいかないらしい。EBウイルスが、特定のがん(ホジキンリンパ腫、バーキットリンパ腫、上咽頭がん等)や、「多発性硬化症」という自己免疫疾患を引き起こす可能性が明らかになってきた。
    がんや自己免疫疾患の多くは「原因不明」とされるが、その中には、知らないうちにウイルス感染していた場合や、発症のタイミングの問題などから因果関係がわからなくなっている場合も少なくないはずだ。

    新型コロナ自体はまだ世界的に下火でもなんでもない。ブラジルや欧州では「デルタクロン」なる新たな株が確認された。今後もまだ続々と変異株が表れるだろう。
    それでも日本が“正常化”の道を選び、人々の動きが再び活発化すれば、新型コロナだけでなく、息をひそめていたほかの感染症も続々とオモテに出てくる。
    風邪のような症状が新型コロナなのか、それ以外なのか、はたまた体調不良が何かの合併症や後遺症なのか、判断しづらくなる混沌が訪れる。
    麻疹(はしか)や風疹、水痘(みずぼうそう)など昔から身近にあるウイルス感染症も、深刻な症状や合併症、後遺症のリスクが高い。だからこそ予防接種が定期化され公費負担となっている。
    しかし今、接種を受けた世代も、過去にかかったことのある世代も、一様に免疫が弱まっている可能性がある。新型コロナ予防策の功罪だ。さまざまな病原体の侵入を遮断し続けていると、免疫が鍛錬されず、しだいに防御が手薄になってしまう。
    完璧に新型コロナ対策してきた人ほど、いっきにさまざまな病原体の前にさらされたら守り切れないかもしれない……という皮肉な状況だ。
    つまり「withコロナ」生活とは、新型コロナだけでなく、再び「身の回りのあらゆる病原体との濃厚接触を覚悟する」生活、ということだ。実は今以上に自衛の意識が求められる。
    ただし、感染の仕組みや流行状況について正しい知識・情報を得て、適切な判断ができれば、一律で過度な自粛の押し付けからは解放される。適切な自衛によって自由を担保するのだ。
    新型コロナワクチンの3回目接種をきっちり受けることはもちろん、コロナ禍で各種ワクチンを打ちそびれたお子さんや高齢者の方々などは、ぜひキャッチアップ接種を急いでいただきたい。また、これについては行政のサポートにも期待したい。
    一方で、個人やコミュニティーごとの情報格差が大きいことも否めない。私自身は医師として、その差を少しでも埋められるよう、診療現場やSNSなどを通じた情報発信を続けていくつもりだ。




    
実際はコロナじゃなく、事故ガー、老衰ガーと言ったところで、所詮3割強ですが、死者数自体、脆弱な日本の検査体制に隠れてしまい、数倍だと言っているのです。

    死者は全く少なく無いです。

もっと視野拡げましょ?笑

  7. 【6913274】 投稿者: 要約  (ID:yzT4/VFFd.w) 投稿日時:2022年 08月 31日 12:47

    長いので、多少要約。

    コロナ死の中で、コロナ以外の死因は、6波のデータで3割強。
    
しかし、22年3月、メジャー医学誌『The Lancet』で日本の新型コロナによる死者数は、実際には10万人超の可能性があると報告された。

    これは2年間、同時期の平年死亡者数との比較、超過死亡から計算されたもの。

    3月当時の死亡者数の6倍に当たる数字。

    コロナ以外の死亡者もカウントされているから、コロナの死亡者が少ないというのはおそらくそうではない。

    ちなみに超過死亡がワクチンのせいだと言う方がいるが、死亡者の増加がワクチン接種前から始まっている事などを根拠に、元日本免疫学会会長の宮坂医師が否定されている。

    無症状者、検査数のキャパなどで、実際のコロナ死亡者はキャプチャし切れていないと、超過死亡が示している。

    日本はその筆頭で、先進諸国の「超過死亡/新型コロナ公表死者数」の値は軒並み1倍台にとどまっている中、6倍差と、あまりに不可解でお粗末。

    検査数の不足は否定しようがない。公表されている国内の感染者数は全く出鱈目と言う他無い。

    世界では、脱コロナの正常化へ舵を切ったが、それは感染状況改善があったからではなく、各国感染は収まっていない。

    先進国ではワクチンブーストが進み(exイギリス・ドイツ 人口の過半数越え) 、重症・死者が減った。このタイミングで正常化しないと経済が立て直せないという判断をしたという事。

    しかし、正常化により、今後、新型コロナの検査や追跡は縮小・終了に向かい、感染そのものがますます見えづらくなっていく。

    オミクロン株では、症状は軽症化傾向の一方、軽症や無症状でも、肺や呼吸器症状以外の合併症あるいは後遺症に悩まされる人もいる。
    血栓症、心筋炎などの心筋機能障害や不整脈、腎機能障害、肝機能障害、神経障害、皮膚炎など多岐にわたる。
    他にも自己免疫疾患(免疫システムに異常が生じ、自分の体の組織を攻撃する病気)との関連も明らかになりつつある。全身倦怠感や体力低下が何カ月も改善せず、周囲の理解を得られずつらい状況に追い込まれた人もいる。
    アメリカでは、小児の1型糖尿病の発症率が上がったことが報告された。1型糖尿病も自己免疫疾患の一つ。

    新型コロナは特別に合併症・後遺症を起こしやすいということではない。総じてウイルス感染症には、合併症や後遺症がつきものなのだ。
    例えば、新型コロナをきっかけに知ったという人も多い心筋炎は、もともと全症例の約50%〜70%がウイルス感染によるものとされている。
    原因不明とされていた自己免疫疾患でも、新型コロナに限らずさまざまなウイルス感染が引き金となりうることがわかってきた。

    世界中の全人口の95%が一度は感染する、ありふれたウイルス「EBウイルス」は、かつては体内に潜伏していても特に悪さはしないと考えられていたが、特定のがんや、自己免疫疾患を引き起こす可能性が明らかになってきた。

    新型コロナ自体はまだ世界的に下火でもなんでもない。日本が“正常化”の道を選び、人流が活発化すれば、息をひそめていたほかの感染症も続々とオモテに出てくる。

    コロナ禍の感染対策で、免疫が鍛錬されずに免疫が弱まっている可能性がある。「身の回りのあらゆる病原体との濃厚接触を覚悟する」生活を強いられる可能性がある。

  8. 【6913836】 投稿者: 死者 338人  (ID:EhYT71DJ0kk) 投稿日時:2022年 08月 31日 20:32

    300人台が続いている。1ヶ月、10000人ペース。

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