- インターエデュPICKUP
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投稿者: 変わる世界 (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31
コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。
都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。
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【6405037】 投稿者: 治験は続く (ID:eZfT9JU7ls2) 投稿日時:2021年 07月 09日 17:04
イベルメクチンは既存薬です。
日本では現在すでに適応外薬として投与は可能ですが、これを緊急承認するように超党派で法案提出したんですよ。
あなたの好きな菅政権はこれを無視しましたが。
詳しく書いてくれた方のレスは確認されましたか?
人類初の遺伝子ワクチンは現在も治験続行中です。
治験終了は2023年ですが、私に文句を言われても困ります。
個人的にあなたがいくらもうデータは揃ったと言ったところで、ファイザーはまだまだあと2年治験を続けますので。
ロットによって酷い副反応が起こったりしているようですが、これも治験の一環でしょうかね?
品質が安定しないのは、治験の為なのか、安定させる能力がないのか、ぜひファイザーに聞いてみてください。 -
【6405041】 投稿者: 在庫切れ (ID:RqK2xo7jdRw) 投稿日時:2021年 07月 09日 17:07
在庫切れらしいから、なんとも。
あと、政府が邪魔をしようとしそれが功を奏してしまうお国柄だとデータは正確ではなくなるから。
インドでイベルメクチンを推奨した州としなかった州の感染者の推移が一番参考になるかな。効果抜群としか言い様がないでしょう。
あと、イベルメクチンを実際に多数投与してきた米FLCCCアライアンスの発言とか。
日本でイベルメクチンの治験に参加した医師会や、自己責任を覚悟してでも多数投与した医師の発言とかね。
効果抜群だと言ってますよね。 -
【6405042】 投稿者: はい? (ID:OovmEVcyd7c) 投稿日時:2021年 07月 09日 17:07
休業問題データ?
ワクチンは、プラセボ群と比較して有意差があるというものですから、全く見当違いですが。
現実的に、ワクチン接種の進んでいる国では、接種者の重症か率も激減しています。 -
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【6405055】 投稿者: はは (ID:1tR3BS5Bc4o) 投稿日時:2021年 07月 09日 17:22
>人類初の遺伝子ワクチンは現在も治験続行中です。
治験終了は2023年ですが
今回の治験の意味わかってないからまだこんな頓珍漢なこと書いてるエデュ民 -
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【6405065】 投稿者: 数字 (ID:HD2scI/Z6x.) 投稿日時:2021年 07月 09日 17:31
>1週間の感染者は44%増、死者が56%増とうなぎ登り。大変な事になっています。
この場合は、数字入れないと煽りに見えるよ。 -
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【6405068】 投稿者: ほぅ (ID:HD2scI/Z6x.) 投稿日時:2021年 07月 09日 17:34
>今回の治験の意味
kwsk -
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【6405070】 投稿者: ところで (ID:HD2scI/Z6x.) 投稿日時:2021年 07月 09日 17:35
偽薬入ってるの、この特例承認は。
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【6405083】 投稿者: 矛盾 (ID:OovmEVcyd7c) 投稿日時:2021年 07月 09日 17:44
治験中だからデータが不足しているわけではないです。
全く新しい機序のワクチンだから出来るだけ多く、年単位の長期でデータを集めるというだけの設定期間です。
で、私がなぜ無能な菅政権が好きと?
ああ、貴方が菅さん大好きなんですね。皆自分と一緒と思わない方が良いですよ。
>イベルメクチンは既存薬です。
当然知っていますが、貴方の備忘録ですか?
既に書きましたが再度。
今から治験をスタートするという事は、現時点でまだ有効性が実証されていないという事です。
見切り承認をして、重大な薬害が出れば、国民、マスコミは手の平を返して国、メーカーを攻撃します。
まだ海のものとも山のものとも分からない段階で、ワクチンが進まないから承認しろという声は、猿が餌を求めて喚いているのと同レベル。
(確かに、専門家の多くが反対する中で、米でGoになったアデュカヌマブなど、たまにおかしな承認はあるが)
ちなみに腰が重いメルク社は世界最大の製薬会社だったこともある研究力優位な企業です。
非常に高いプライドを持って、新薬を世に送り出しています。社風は、治験第一号に、開発研究者自身が手を挙げるような会社です。
新型コロナワクチンも承認申請していましたが、ファイザーやモデルナのものほどの効果が期待できなかったことから早々に自ら開発中止としています。
従って明らかな有意差が認められない限り、メルク社(あるいはMSD)が適応追加の承認申請をする事は無いと思われ、今回の事も合点がいきます。単純に特許が切れて儲からないからという浅はかな次元ではありません。
>効果抜群
貴方は文系なのでしょうね。
「効果抜群」で新薬は承認されません。
現段階ではイベルメクチンの効果を検証する質の高い臨床研究は十分ではないというのが事実。
イベルメクチンは、人体ではなく細胞を使用した実験ではウイルスが増殖の抑制効果が認められています。
しかし、イベルメクチン本来の、寄生虫薬として承認されている用量では全く効果はありません。
アメリカのペーパーではその規定量の数十倍程度の用量が必要であろうと指摘しています。
つまり、ウイルスそのものへの効果は認められていても、従来とは段違いの濃度で使用して、体内で効果を発揮できるか、弊害がないのかどうかは実際に使ってみた上で検証する必要がある段階という事。
既存薬だから安心という次元のお話ではありません。
既に効果が高いとするペーパーもいくつも出ていますが、逆の主張も出ています。
現時点で、質の高い臨床研究と数、どちらも揃っていない。
3月8日に米・FDAが新型コロナの治療と予防にイベルメクチンを使用しないように正式に警告を出しています。
3月22日には欧州・EMAが「臨床試験以外での新型コロナ予防・治療を目的としたイベルメクチンの使用を控えるべき」という勧告も出しています。
それから4ヶ月、未だこれを覆すだけのデータ、権威ある医学誌の査読付き論文として、イベルメクチンのコロナ患者に対する有効性を認めたものは出ていません。
つまり、イベルメクチンがcovid19に対して、安全で有効性の高い治療薬だと証明するエビデンスが足りていないのです。
それは治験中でもデータが日々10万単位で積み上がる、ワクチンの比でなく少ないのです。
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