新アフターコロナ｜掲示板スレッド

減少傾向が鈍化している。実効再生産数が上昇に転じてきているので、
今すぐの解除は危険。
吉村知事が、２月末解除を言っているが。どうなんだろう。

明らかに愚考でしょう。

明らかに愚行でしょう。

大阪の早期解除に警戒感を示している。
指標は感染者数だけではないので、病床使用率
とか実効再生産数の緩やかな上昇に転じて
いることを危惧している。

報告があったけど、想定の範囲内の症状。

感染研は、変異株の感染者について年齢層などの調査を始めるようだけど、結果が出たところで、政府は対策をどうするのかなぁ。

毎日新聞の～由来不明のコロナ変異株　昨年12月に国内で確認　専門家、警戒～の記事の
『 厚生労働省に感染対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード」に参加する専門家は「感染力が増えるとされる変異株は子どもへの感染力の強さなども指摘されている。この変異株の流行は避けられないし、今後国内の流行株が変異株に置き換わる可能性もある」と指摘。』
や
ちょっと前の埼玉県での児童施設変異株クラスターのニュースや、今日の神奈川県での十歳未満の子が変異株感染のニュースをみると、文科省はいざとなったら学校を全面オンラインにしたりと対策を取ってくれるのか、不安になる。

医療関係者ですら接種希望が思いの外少ないのが気になりますね。

接種が少なければワクチンの効果は限定的なものになるでしょう。発展途上国も、優遇措置で一気に接種が進めば、世界中でワクチンに後ろ向きな日本にのみ、コロナの温床としてウイルスが保持されるなんて事態にならなければ良いですが。

子どもに感染して、そこから親、祖父母に、というルートに
なるのが心配。