- インターエデュPICKUP
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投稿者: 変わる世界 (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31
コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。
都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。
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【6413729】 投稿者: そういう (ID:yYh41lBpL0Q) 投稿日時:2021年 07月 16日 09:50
茶々入れが一番不要だと思います。
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【6413734】 投稿者: そう? (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 07月 16日 09:53
害虫駆除のイタチごっこって知りませんか?
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【6413738】 投稿者: ARIA (ID:KYx6U0RO54E) 投稿日時:2021年 07月 16日 09:58
ウンチは触らずスルー推奨ですよ。
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【6413758】 投稿者: そう? (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 07月 16日 10:15
高齢者にワクチン接種をして重症化、死亡者のリスクが減った。
そして若者はコロナワクチン接種をするのはワクチンパスポートをゲットする為。
全国民の世代に無差別にワクチンを接種すれば、害虫駆除のように新たな変異をウイルスも虫も免疫をつけて、人間のからだに植物に侵食する。
そういうものよ。生き残り作戦。ワクチンもやりすぎると逆効果。
植物は害虫にやられたら、売り物にならないけど、人間はウイルスにやられても治療薬と医師の覚悟があれば、収束できるのよ。
ワクチンだけに偏った防御をすればウイルスは、そのワクチンに対して耐性をつけて免疫をつけて変異を繰り返す。
欧米の人間が世界を支配できると思っている傲慢さ、ウイズコロナウイルスを放棄した人たち、どちらが勝利するか見ものですね。 -
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【6413773】 投稿者: 本当に。 (ID:KYx6U0RO54E) 投稿日時:2021年 07月 16日 10:29
感染者が多いと変異もより多く起きます。
変異は単純にウイルス増殖の過程で起きます。
現状はワクチンで増殖機会を奪うのが、感染も変異も防ぐ最良のアンサーです。
物事のネガティブファクターに注視し、何もしないか行動が遅れる国と、積極的に動き対策を能動的に講じる国。
方や感染拡大フェーズ絶賛進行中で、オリンピックを無理矢理無観客で開催、方や人数制限なく、マスクもなく、アルコールものもながらスポーツ観戦が始まる。
mRNAワクチンは薬剤耐性を考え打ち渋るワクチンではありません。
変異が有れば、ワクチンの攻略法が書かれた攻略書であるRNAを書き換えてアップデートするだけ。
今後も変異は当然起きるでしょうが、直接ウイルスを攻撃する「空軍」液性免疫は効果が落ちても、感染した細胞を攻撃する「陸軍」細胞性免疫はアップデートしなくとも、継続して効く。
科学的に思考できない人は、ワクチンを避け、デマに踊り、ネガティブな情報拡散に勤しむのみ。
知性って重要ですね。 -
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【6413789】 投稿者: 既視感 (ID:eNwFiEf0h5Y) 投稿日時:2021年 07月 16日 10:36
>投稿者:ARIA(ID:KYx6U0RO54E)
投稿日時:2021年 07月 16日 09:58
ウンチは触らずスルー推奨ですよ。
エデュでこの単語を用いるのは…
スルー推奨。あ、遊びたければどうぞ。 -
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【6413791】 投稿者: そう? (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 07月 16日 10:36
>mRNAワクチンは薬剤耐性を考え打ち渋るワクチンではありません。
変異が有れば、ワクチンの攻略法が書かれた攻略書であるRNAを書き換えてアップデートするだけ
その攻略法、イスラエルで行うようですよ。
デルタ株の拡散後のファイザー製ワクチンの予防効果が95%→64%に
そのためデルタ株用のワクチン接種を開発する間、三回目のワクチンを接種するらしいですね。
ウイズコロナを決めたイギリス
対
アップデートしてワクチンで対抗するイスラエル
さて、人間らしく生きる方を選びたい人は、どちらの選択をするかしらね(笑) -
【6413807】 投稿者: ARIA (ID:kmXnvU5NwEg) 投稿日時:2021年 07月 16日 10:53
新型ウイルスワクチンの追加免疫接種、秋の開始に向け準備=英保健相
2021年6月22日
イギリスのマット・ハンコック保健相は21日、秋から開始する予定の新型コロナウイルスワクチンのブースター(追加免疫)接種事業について、数週間以内に準備を始めると述べた。
イギリスでは現在、3回目のワクチン接種についてさまざまな組み合わせを研究する「Cov-Boost臨床試験」が行われている。
各国でブーストの実施に向けた検証、実験がスタートしていますが、日本はまだまだ初回も行き渡らない。
この時間差が大きく経済に影を落としています。
100万回接種目標があっさり150万回の実施でクリアされた。日本の底力を見せるのはここからだと思います。
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