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【6211311】新アフターコロナ

投稿者: 変わる世界   (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31

コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。

都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。

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  1. 【6416481】 投稿者: いえ  (ID:/D/nL.mubUE) 投稿日時:2021年 07月 18日 13:02

    そうですね。
    私はワクチン接種後はブレークスルー感染を過度に恐る必要はないのだと思っています。かと言ってわざわざ感染して、接種できない人やしない人の命を脅かすのもよく無いですから、感染予防はすべきですが。

    中長期的な視点での危険性、勿論拭いきれません。ですが、このままワクチンなしでは確実に医療が崩壊し、経済も破壊されるという背景で、今はワクチンに頼っている現状です。
    治療薬、既存薬、AIによるカクテル組み合わせ、新薬、全てが同時進行です。が、予防薬が確立され無い限りは、かからない使えない、治験もできないというジレンマもあり、まだまだ時間がかかりますので、まずはワクチンというのは致し方の無い事実です。

    mRNAワクチンは従来と機序が違いますので、変異が有ればそれには対応したRNAを組み込むだけ、そのRNAは元々の人間のDNAには一切影響を及ぼさないという常識とRNA自体が時期に消えてしまうという事で十中八九長期的なマイナスはないだろうという判断もされていますので、手放しでOKを出した訳でもありません。

  2. 【6416540】 投稿者: また  (ID:PGLx33PYkQs) 投稿日時:2021年 07月 18日 14:02

    【ロンドン時事】ジャビド英保健相は17日、新型コロナウイルスの簡易検査で陽性反応を示したと明らかにした。2回のワクチン接種を終えており、症状は軽いという。精度の高いPCR検査の結果が出るまで自宅で自主隔離する。

    症状が軽いけど、他人に伝播させるかもしれないから隔離なんだ。
    ワクチン打っても感染すれば軽症でも隔離。

    打つ前と違うのは本人が重症化しないということだけ、ワクチン接種して、罹患して、後遺症の人間がいるかどうかは、まだ不明だけど、インフルエンザでもワクチン接種しても、その後の後遺症で肺炎になる人間は山ほどいる。

  3. 【6416617】 投稿者: イベルメクチン治験  (ID:PxiZml7sQAk) 投稿日時:2021年 07月 18日 15:01

    頑張ってくれている東京都医師会等は、「まとも」です。治験無しには承認はあり得ないのですから。

    また、相反するようなことを言うようですが、
    米国のような緊急時に未承認の医薬品の許可をしたり、既承認薬の適応を拡大したりする「緊急使用許可」制度のない日本にとり、「日本版EUA整備法」は今後の感染症に備えるためにも不可欠です。法整備は不可欠です。

  4. 【6416679】 投稿者: 質問  (ID:hrUkouebN1M) 投稿日時:2021年 07月 18日 15:58

    イベルメクチンの治験を進めるか否かが「まとも」の判断基準というかするならば、その他の医師会全てが「まとも」では無いとおっしゃっているのでしょうか?

    違いますよね。
    殊更に一つの薬剤を名指しで取り立てるというのは、医師会レベルではあまり無い事です。
    開発の膝元たる北里大学が東京都にあるという背景を考えれば、東京都医師会がというのは合点が行きますが、それを持って「邪魔する与党は悪」という風潮は早合点、まともではありません。

    エビデンスの無い治療は採用しない、これはごく当たり前の「まとも」な医師の行動規範です。

    イベルメクチンを勧め無い医師はワクチンで稼ごうとしている、この手のデマも辟易とします。

    多くの医療機関が、コロナで経営危機に陥っています。コロナが終息してくれないと困る中で、治療薬があってマイナスなどひとつもないのですから。

    かと言って火事場泥棒の様に、信頼度もない薬を使う事などできません。

    緊急事態で、ある程度のメカニズム、理論が推測される、副次的に劇的な結果が出ている(他の治療をしている患者だけが治癒が早く、共通の投薬をされていたなど)の事例で緊急承認というのは別問題です。

    現時点、効果的なワクチンがある中、イベルメクチンを取り急ぎコロナ向けに国が使用許可のお墨付きを与えなければならない状況ではありません。

    現状ではイベルメクチンが有用、安全と信じる医師が自らの責任の元で治験を進める、その中で信頼に足るデータを蓄積するしかありません。

    この様にネット上で「イベルメクチンは特効薬」的な不正確な噂が蔓延し、患者側にバイアスがかかると、正しい治験はできません。メジャーな医療誌や専門家が懐疑的な理由の一つにもなっています。ですから、東京都医師会も以前とは全くトーンが違います。冷静になっていないのは一部のネット民だけです。

    東京都医師会は至って冷静に、この薬の承認をバックアップしています。

    それを言うなら、痛風治療薬のコルヒチン。コロナ治療投与に際して、カナダ、アメリカなど6カ国が参加したCOLCORONA試験では、重症化リスクのある軽症患者4488例が対象。コルヒチン投与群は、30日後の死亡および入院リスクが、プラセボ群より21%抑制されました。

    査読前とはいえ、途上国、データ精度に難、個別データ蓄積でなく、大規模なサンプルデータが無いイベルメクチンよりも、ずっと現時点で承認に近いです。が、多くのネット民はこちらには見向きもしない。

    やはり冷静で科学的視点に立ち、起こす潮流でないと、医療も政治も動きません。

    インドの多くの週で、多くの患者が助かった、そんな具体性に欠けるデータはいくら蓄積しても後押しにはならないのです。



    日本版EUA整備法、おそらく反対する方は少ないでしょう。が、現コロナ下、イベルメクチン承認に関して、喫緊の課題ではありません。

    そもそもイベルメクチンは既存薬です。その容量、適応に関して法改正は関係ありません。

  5. 【6416687】 投稿者: 流れを読もう  (ID:UVHn/1/F4VY) 投稿日時:2021年 07月 18日 16:06

    まともではないとハッキリ仰った人がいたから、否まともだと言っただけ。
    もう片方について何も述べてはいない。述べるつもりもない。邪推はやめて下さい。

  6. 【6416692】 投稿者: 博士  (ID:Qk8Tw9ZT6Ec) 投稿日時:2021年 07月 18日 16:09

    福岡記念病院の向野賢治感染制御部長は、

    「当院ではイベルメクチンを、院内倫理委員会での承認後、今年4月から入院患者に投与しはじめ、自宅療養患者の治療や、濃厚接触者の感染予防のための外来処方もしています」

     と言って、続ける。

    「高熱、肺炎で入院した患者十数例に単剤投与を行い、高齢患者を含めて半数はよくなっています。単剤で十分な効果が得られなければ、炎症を抑えるステロイドとアクテムラを併用投与しています。抗ウイルス薬は早期投与が原則ですが、イベルメクチンは感染から少し日が経ってからでも、一定の効果が期待できます。抗ウイルス作用と抗サイトカイン作用という、二つの作用があるためで、肺の炎症が進んでいても、これらの作用で抑えられる可能性がある。海外の多くの研究で効果が示されており、緊急使用を検討してもよいのでは、と考えます」

  7. 【6416723】 投稿者: とりいそぎ  (ID:1jEemwI5p4o) 投稿日時:2021年 07月 18日 16:33

    >中長期的な視点での危険性、勿論拭いきれません。
    >ですが、このままワクチンなしでは確実に医療が崩壊し、経済も破壊されるという背景で、今はワクチンに頼っている現状です。

    現場の声
    ワクチン接種バイトは、高い人気で即座に募集が終わる。「医療者がいないからコロナみられない」は完全否定された。新型コロナは酸素投与開始頃にデキサ等投与するかで、一定の重症化を抑えられる。普通の病院でも、点滴なら出来る。
    飲食店に感染対策を強いるなら、病院にも強制し、患者受け入れろ。
    https://twitter.com/covidUniverpro/status/1414989506684456960


    >mRNAワクチンは従来と機序が違いますので、変異が有ればそれには対応したRNAを組み込むだけ、そのRNAは元々の人間のDNAには一切影響を及ぼさないという常識

    ・最近発見されたテロメラーゼの逆転写酵素活性や、トランスポゾンがある
    https://twitter.com/iina_kobe/status/1416208231412731904


    >RNA自体が時期に消えてしまうという事で十中八九長期的なマイナスはないだろうという判断もされていますので、手放しでOKを出した訳でもありません。

    RNA自体のみでなく、LNPにも気を留める必要はないでしょうか
    ・LNPに含まれる脂質の長期的な安全性はまだ明らかになっていません。
    https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/guidelines/2106_covid-19_3[削除しました]#page=9&zoom=auto,-127,306
    *削除はドットピーディーエフ

    あと、
    ・mRNA ワクチンと同じLNP技術を用いた核酸医薬は、胎児には母体の0.18%の濃度という元データを見つけました。これで、mRNAワクチンが胎盤を移行しないと決めつけるのは不可能だと思います。念のために専門家の先生にもDMしておりますが、製薬会社はすみやかに胎盤移行性のデータを公表すべきです。
    https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1414819659795230723
    リンクあり
    ・まだ既読になりませんが、専門家のTaka 先生 アットmph_for_doctors
    にDMで胎盤移行性のデータの有無を聞いています。あれば教えてくださるでしょうし、無ければ医学的に正しい判断をしてくださるでしょう。製薬会社もこれ以上お茶を濁せないでしょう。ご活躍を期待しています。(7/14)
    https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1414968164035612674
    ・24時間経ちましたがTaka先生 アットmph_for_doctors
    からは未だご返事がありません。慎重な返答を作られているのでしょう。待ちましょう。なのでこれで医師への問いかけは終了です。
    「製薬会社はmRNAワクチンの胎盤移行性のデータを公表すべき。」という主張を知って下さい。アットMHLWitter  アットkonotarogomame
    https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1415084194506543106

    現実社会で認識にずれが生じてきていませんか?

  8. 【6416736】 投稿者: 流れを読もう  (ID:ch4UN2NSVvg) 投稿日時:2021年 07月 18日 16:40

    もう一言。

    >そもそもイベルメクチンは既存薬です。その容量、適応に関して法改正は関係ありません。

    関係あります。
    日本版EUA整備法案を読んで下さい。法案提出されるに至った立法事実を調べて下さい。

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