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【6211311】新アフターコロナ

投稿者: 変わる世界   (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31

コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。

都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。

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  1. 【6416741】 投稿者: 保険適用  (ID:Gomwxj72TI.) 投稿日時:2021年 07月 18日 16:42

    実は保険適用も可能
     現在、イベルメクチンは、日本では抗寄生虫病薬としてしか認可されていないが、医師でもある日本維新の会の梅村聡参院議員が言う。

    「実は、厚労省もイベルメクチンを、新型コロナ治療薬の一つとして『診療の手引き』に載せており、一般的な認識として、まったく効かない、意味がない、とは考えられないと思います。ただ、安心して使うためにも早く薬事承認してほしい。また昨年4月、厚労省は国民健康保険中央会に、“コロナの治療でイベルメクチンを使用した場合は保険適用してよい”という旨の事務連絡をしています。そのことを、全国の医療機関や医師に早く伝えてほしい。そういう考えから、参院予算委員会で質問しました」

     要は、イベルメクチンを厚労省は認めており、保険適用の対象なのだ。

  2. 【6416756】 投稿者: いえ  (ID:hrUkouebN1M) 投稿日時:2021年 07月 18日 16:53

    貴方の直ぐ下の方が私より上手に書いて頂いていますが、イベルメクチンのコロナ使用に法改正は不要です。
    現状で医師の考え、責任の元、使用できますし、実際使用もされています。
    承認の元、国が責任を持ってくれる状況でなら使用したいという医師は多数いるというのが現状です。承認にも法改正は不要です。

    現状が見えていないのでは?

  3. 【6416781】 投稿者: 流れを読もう  (ID:aR/OY.J0vzo) 投稿日時:2021年 07月 18日 17:08

    保険適用さんの投稿は、

    デイリー新潮の
    「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言 未だに流通しない裏事情とは

    の記事からの抜粋でしょうか。そっくりそのまま記事にあります。



    で、記事はつづけて、中島克仁議員の話も掲載していますよ。

    「厚労省はコロナの『診療の手引き』で、事実上使っていいと言っています。つまり1年以上前から、レセプト(診療報酬の明細書)を詳記すれば保険適用の対象ですが、国の健康被害副作用救済制度の対象になっていません。また、一般の医師がガイドラインに沿って使いたくても、販売規制がかかっていて使えないのが現実です。厚労大臣が使用を事実上許可した以上、法的根拠をもって緊急使用を許可し、命を救うための選択肢を広げてほしい、国の救済制度の対象とし、供給確保に努めてほしい、というのが法案の内容」

    だと。これは日本版EUA整備法の立法事実でもあります。

    少しはご自分でお調べになられることをおすすめします。

  4. 【6416862】 投稿者: 取り急いで  (ID:aw4XltqT1Yw) 投稿日時:2021年 07月 18日 18:01

    私は感染力を考えれば、消極的、スタッフの練度の低い医療機関がコロナを診るべきでは無いと思います。
    現状、設備、スタッフ、経験、体制の整った施設のキャパを増やし、国主導で報酬も上げるべき。

    点滴くらいやれるだろ?で、ワンミスで感染を拡げるのが関の山です。

    エイズなどレトロウイルス由来のレトロトランスポゾンと言う遺伝子群はすでに人体の中にあり、mRNAからcDNAを作り宿主細胞のゲノムへインテグレーション(遺伝子導入)させますので、その方の例を出すまでもなく事実存在します。

    米国ホワイトヘッド生物医学研究所とMITの研究グループによって米国科学アカデミー紀要(PNAS)にウイルスRNAのゲノムDNAへの組み込みに長鎖散在反復配列(LINE)が関与している可能性、これによりコロナ患者のゲノムDNAにウイルスのRNAが取り込まれ、その転写物の発生が、治癒後のPCR陽性を引き起こす可能性があると言っています。

    これが、ワクチン接種を進めたい国や科学者から総クレームで、論文の著者らは、「mRNAワクチンによってスパイクタンパク質が細胞のDNAに組み込まれることを意味するものではない」と断言していますが、私もそう思います。

    逆セントラルドグマでそれらを悪用し、コロナの発生(人工的に作られたものという形跡がある)も、mRNAの開発も、その後の世界的緊急使用をもシナリオ通りなら、あり得るのかも知れませんが、私はそこまでの絵図を書くメリットが無いと思います。

    今回のワクチン、筋肉注射により全身に拡がり、肝臓、脾臓などに分布する様です。そして毒性の強いスパイクタンパク質を体内で非常に効率よく作る様にデザインされていますから、mRNAの分布と同じ臓器に集中して蓄積される、万一、これらの臓器で逆セントラルドグマ、レトロポジションが発生すれば、長期間それら臓器や全身で、毒性の強いスパイクタンパク質を作り出すことになり、多臓器で致命傷を負うでしょう。

    が、私は全く心配していません。その様な荒唐無稽とも一概に言えない、論拠も無くはない事が発生する、しかもそれらが何らかの利害を絡めた陰謀なら、個人で抗えるものではありません。

    現状でコロナに罹患して苦しむリスクと、それらの陰謀や、長期的影響の可能性を天秤にかけても、余程専門家でも100%でどちらが良いかなど言えないでしょう。が、現実には打つ、打たないの判断をする必要がある。私はシンプルにコロナを完全に防御する事は困難、罹患しても治療薬が効く可能性もまだ未定、なら長期的安全性は分からないまでもワクチンを打ちました。
    長期的弊害が出る前に、罹患して重症化、死亡のリスクは数字以上に低くは無いと考えています。

    LNP については、その組成の詳細は多くの製薬メーカーが非開示です。それぞれの特徴や優劣を学術的に評価することは難しいですが、現時点で明確な想定される危惧も無いと言うだけ。

    長期的に見なければ分からないという理由で、それのみの危惧を抽出してワクチンを用いないという理由になるレベルではありません。

  5. 【6416874】 投稿者: いえ  (ID:aw4XltqT1Yw) 投稿日時:2021年 07月 18日 18:11

    私も触れていますが、現状でイベルメクチンに関して言えば、使えるか使えないかで言えば使えるのです。

    国の後ろ盾が欲しいというのは、自らで責任を取る気はないというだけで、使っている方は現実にいるのですから。

    私は信念を持ってイベルメクチンをコロナに使用されるに於いて、何ら可及的速やかに日本版EUA整備法の整備が必須だと思いませんが。

    中長期的にはもちろん早急に整備が必要なのは勿論です。

    国の責任になるなら使いたい、そういう医師に処方して貰いたいのなら、イベルメクチン使用の為の法整備に尽力されれば良いと思いますが、貴方はこのネットの書き込み以外に何か具体的な行動をされているのでしょうか?

  6. 【6416904】 投稿者: 50代問題  (ID:wvcs1RQEMsg) 投稿日時:2021年 07月 18日 18:37

    正確には、40〜50代の重症化が増加しているということか。
    それを小池さんは、50代問題とネーミングした。

    ワクチン後回し世代だけにリスクは高い。

  7. 【6416910】 投稿者: 本当に…流れ読んで下さいよ  (ID:aJZyTbkF4.k) 投稿日時:2021年 07月 18日 18:44

    >使えるか使えないかで言えば使えるのです。

    そんな事実は知ってますよ最初から。
    で、そういった話をしたいのなら、この一連のやり取りに首を突っ込んでくるのはおかしいでしょうに。
    質問さんが、日本版EUA整備法案の中身(使えるか使えないか等の法案ではない)を勘違いしているようだから、そういった内容の法案ではないとずっとレスをしているのですが。

    >何ら可及的速やかに日本版EUA整備法の整備が必須だと思いませんが。

    はぁそうですか、としか言いようがない。ここであなたと意見の一致をはかるつもりも毛頭ございません。
    法案の中身はご理解頂けたようですので、これでレスを終えますね。

  8. 【6416916】 投稿者: いえ  (ID:aw4XltqT1Yw) 投稿日時:2021年 07月 18日 18:50

    >そもそもイベルメクチンは既存薬です。その容量、適応に関して法改正は関係ありません。

    関係あります。



    私がイベルメクチンをコロナに使用するのに法改正は関係ないと言っているのに、関係ありますと言ったのは貴方ですが?

    で、具体的に何か行動されているのか?の質問は無視という事は、ネットでワーワー言うだけの人と言う事ですね。

    で、これ以上発言されずに逃げたいのならどうぞどうぞ。

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