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【6211311】新アフターコロナ

投稿者: 変わる世界   (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31

コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。

都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。

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  1. 【6417081】 投稿者: 日本人は大人しい  (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 07月 18日 21:10

    物欲の多い生産の時代から心に重点を置いた創造性の時代への転換をすることを、要求されているような気がします。
    働きバチという人材から個々の人間性を活かした才能へのパラダイムシフト。

    生産は機械やAIの仕事になり、創造性こそが人間の仕事になって行く時代への転換を要求されているのでしょう。
    それがアフターコロナの世界観。
    グレートリセット

  2. 【6417084】 投稿者: なるほど  (ID:ORW424OUP5c) 投稿日時:2021年 07月 18日 21:12

    メルクは立派な会社で他社より開発に慎重である印象です。

    ご見解、考えるうえで参考になります。
    ありがとうございます。

    ワクチン推進派には、メリットデメリット両論が素人にもわかるよう、いろんな意味でもう少し慎重に述べてほしいと個人的には思っています。平たく言えば、良くも悪くもすごく効くものな印象です。

  3. 【6417086】 投稿者: まさに  (ID:ORW424OUP5c) 投稿日時:2021年 07月 18日 21:14

    そういったことの共有は、大事だと思います。

  4. 【6417088】 投稿者: 治療薬にも期待  (ID:tqc/VE/toFg) 投稿日時:2021年 07月 18日 21:15

    そのような流れになるといいのですが。
    抗体カクテルが承認されたら初の軽症者向け治療薬の承認となると聞きますが、軽症者が放置されがちな日本では、入院出来るかどうかが分かれ目となりそうです。

  5. 【6417161】 投稿者: うん  (ID:iAiMB6TEbQY) 投稿日時:2021年 07月 18日 22:13

    SARSはアジアで蔓延し、MERSは韓国にも伝播していますので、コロナでアジア人種が罹患や重症化が少ないという人種的根拠は無いと思います。

    もう誰も言わなくなった、ファクターX、BCGと同様。

    創造性が人類に残された最後の取手というのも既に言い切れないと思います。
    既に与えられた情報だけでなく、自律的に得た知識、その組み替えでないものを創造する入り口には立っています。小説を書いているAIも既にいますよね。おそらく現状ではリミックスレベルですが、音楽、映像、芸術は既にAIの射程圏内です。

    戦争に関して、2030年が戦争の概念が変わるターニングポイントと言われています。
    AIが自動生成したフェイクニュースで、敵国の富裕層、低所得者層、人種、マイノリティそれぞれを不安に陥れ、社会的分断を引き起こす、ハッキング自体をAIが自律的に行うなど、情報インフラのみならず、敵国民への精神攻撃をもAIが担おうとしています。

    Netflixの攻殻機動隊SASで描かれるsustainable WARどころか、AIが人類を滅ぼす、ターミネーターのSky NETの方が現実化しそうな気配です。

    既に医療ではAIの診断の方が、一部のゴッドハンド的スキルや経験値のあるスーパードクターを除けば平均スコアは上です。人間が機械の上に立てる分野が果たして存在するのか?

    現状はその岐路にいるのだと思います。

  6. 【6417187】 投稿者: うん  (ID:iAiMB6TEbQY) 投稿日時:2021年 07月 18日 22:34

    予防策であるワクチンと、治療薬候補のイベルメクチンは全く別次元のお話だと思いますし、競合はしないと思いますが。

    ワクチン強制は難しい問題ですが、為政者とすれば、爆発的感染拡大、医療崩壊を目の当たりにすればつい切りたくなるカード、しかしそれをすれば、今や世界の趨勢になりつつある、非民主主義国家への仲間入りへ舵を切る事にもなりかねません。

    >次々発生する変異株にキリがないのです

    これは違うと思いますよ。
    mRNAワクチンは花粉のように体内「進入」するのではなく、ワクチンをウイルスの様に擬似的に感染させる事により、Bリンパ球の持つ液性免疫のみならず、Tリンパ球(ナチュラルにキラー細胞というヤツです)などの細胞性免疫も獲得させる事で、変異したウイルスを攻撃する空軍、液性免疫が減免されても、感染してしまった細胞を攻撃する事ができますので、変異に対してのカバー力が最大のメリットです。

    しかも液性免疫部分も、RNA書き換えによって即座に対応が可能です。イタチごっこではありません。

    勿論、セントラルドグマに準じたメリットのみを語っているだけだろ、その逆による問題は全く考慮していないのか、と反ワクチン派は仰るのでしょうが。

    不活化ワクチンであるインフルエンザワクチンは、体内へ注射しても擬似感染しませんので、液性免疫だけが誘導され、細胞性免疫は殆ど活性化されないので、型が外れたら効かない、せいぜい6割しか予防できないとなりますが、型が当たっていればコロナワクチン同じくらい効きます。こちらは変異が続けば全く効かず、イタチごっこでしょうね。

    あと、イベルメクチン待望論が強いですが、AIによるカクテル候補はいくらでもありますし、痛風治療薬のコルヒチンなど、イベルメクチンよりも現時点でエビデンスの信頼度が高いと思われる候補薬もあります。

    これからツールや武器はますます増えていく一方ですが、私は日本の感染者数ならば、他国の後追い承認でも全く問題ないと思いますし、先行する必要もないと思います。

  7. 【6417216】 投稿者: 日本人は大人しい  (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 07月 18日 23:07

    今度はギリシャで強制ワクチンパスポートへの抗議

    彼らはワクチン接種を打って自然免疫が低下し感染するリスク高まったことを知っている。知らないのは日本国民だけなのかな。

  8. 【6417224】 投稿者: 日本人は大人しい  (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 07月 18日 23:17

    フランス人は政府とメディアの結託にうんざりしている。
    ワクチン接種=健康 の証明パスにならない事を知っている。

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