新アフターコロナ｜掲示板スレッド

ならないですよね。

じゃあワクチンを打たずにどう対処するの？
ワクチン以上に医療逼迫を防御する手段があるの？

治療薬は、10年前から開発が始まり、メカニズム的にRNAをウイルスに合わせて作るだけだからこそ、コロナ蔓延後直ぐにリリースできたmRNAワクチンと異なって、何年もかかる、既存薬の治験も、感染しないと使えない、悪化リスクもある中で、即対策にならないのに

＞ワクチンが全て！みたいな狂った前提で進んでいる日本のコロナ対策は、早々に見直しが必要になるでしょう

と言うなら具体的な対案を挙げてください。
文句を言うだけなら誰でも言える。

ほとんどの医者が治療に参加しようともしない日本では、治療薬の治験も亀の歩み。
仮に治療薬が承認されても、その治療薬を患者に投与する医者が全然足りてないんだから、コロナ騒ぎが終わるわけがない。

で、同じく対案も無く文句だけ。
50代で医学部に合格した主婦もいます。

そこまで言うなら、貴方が医師になって自ら率先して治験と治療に身を投じれば良いじゃない。

対案も無し、自ら動く事もせずに医師に文句を言うだけなら、小学生でもバ　でもできます。

マレーシアも英国とシンガポールに倣ってコロナとの共存路線に転換中です。
まだワクチンの効果が薄れるにつれ、自然免疫の向上と早期治療の重視に、落ち着くでしょう。
海外の動向よりも選挙の動向でワクチン政策を決定してい日本はラストランを多くの中高生のワクチン被害が出てはじめて気づくことになりそうです。

英国はワクチン接種を中高生に決定したのは6月ですが6月の終わり7月に入ってからは共存する考えへ大きく舵を切り返しています。

直撃をかわしつつウイルスとうまく付き合うべく、日本の医師会の覚悟が無ければ何も始まらないでしょうが。

そもそも感染者の全員が治験に参加される訳ではありません。

条件の整った環境で、薬剤メーカーや国が先導して、大規模なランダム化比較試験（RCT）が行わなければ治験は進みません。お金も時間もかかる作業です。

そもそも感染者数が欧米と比べて桁違いに少ない中で、貴方達が考える程安易に治験は進みません。

10代の子のアナフィラキシー後の重篤率が高い。ワクチンをそういった子達に何度も打つなどきち◯い沙汰。
また、細胞レベルではあるが、感染治癒後の期間が長いほど感染を防ぐ効果の高い抗体が増えていることもわかってきた。


軽症者向けの治療薬が出てきたのだから、医者の意識の変換を迫っていくべき。
中年層へのワクチン接種が進んでからの変換では遅い。

変わる報道番組#アベプラ【平日よる9時~生放送】 | 企画

マスクが消えた!?批判押し切りイギリスが規制全廃!コロナと共生...日本は?


この番組の中で英国は18歳未満はワクチン接種していないと言ってますよ。

英国より先行して18歳未満にワクチン接種してしまう日本って本当、節操がないというか、高齢者に効果があるから子どもへの接種をしようと思ってしまうところが、短絡的なのか、なんなんでしょう。

「6月1日、ファイザー／ビオンテック社の新型コロナウイルスワクチンの接種対象年齢が12歳以上に引き下げられた。

　同16日に日本小児科学会が発表した声明では、子どもを感染から守るには、まず教師や保育士、小児科医など子どもたちと関わる大人のワクチン接種が重要だとしたうえで、「12歳以上の健康な子どもたちへのワクチン接種は意義がある」としている。

　ワクチン接種のメリットはわかるが、10代の子どもを持つ親としてはリスクを知りたいところだ。

　12～15歳の子どもたち、2260人を対象とした臨床試験で認められた副反応は、注射した部位の痛み、疲労感、頭痛など。一過性の軽～中等度の症状が多く、重い副反応は成人よりも少なかった。

　2回目の接種後に、ウイルスの毒性を中和する抗体価を調べた結果は良好で、最終的な発症予防率（有効性）は100％だった。

　具体的には、接種2日後の時点で、プラセボ（偽薬）接種群1129人中の16人が発症したのに対し、ワクチン接種群1131人の発症者は「ゼロ」だったのである。

　これを受け、米国は5月半ばにファイザー／ビオンテック社のワクチン接種対象年齢を12歳以上に拡大。日本も追随した形だ。

　さて、若い世代のワクチン接種で気になる副反応の一つに「心筋炎・心膜炎」がある。文字通り心臓の筋肉や心臓を包んでいる膜に炎症が生じ、心機能の低下や不整脈などが起こる。

　米疾病予防管理センターによると、（1）接種後4日以内に生じる、（2）20歳未満の男性に多い、（3）2回目の接種後に生じやすいなどの特徴が明らかになっている。ただし、軽症例が多く、速やかに回復しているため、12歳以上への接種推奨は変わっていない。

　日本では、5月30日までに8件（1305万9159回分の8件）の心筋炎・心膜炎が報告された。うち男性が7人、40歳未満に限ると男性5人、女性1人だった。」

＞10代の子のアナフィラキシー後の重篤率が高い。ワクチンをそういった子達に何度も打つなどきち◯い沙汰。

重篤度が高いというのは、どこの何人のデータでしょうか？

その下の方、

＞英国より先行して18歳未満にワクチン接種してしまう日本って本当、節操がないというか、

英国よりワクチンも感染者のデータも揃っているアメリカの後追いですが。

きちんとデータも精査せず闇雲に見当外れの批判に終始する方々の方が「節操がない」と思いますが。

批判をするなら対案なり、貴方の考えを示すべきでは？

私は、Dr. Martensonが紹介していたイスラエルの記事で、5月以降の再流行で感染歴のある84万人のうち再感染したのは72人、ワクチン接種済み520万人中、感染したのは3千人以上。ワクチンの予防効果は実際の感染の1/7。

という記事を元に考え、特に重症化リスクの低い、16歳以下はワクチン接種でなく感染、獲得免疫がメインで良いと考えます。
しかし、前提条件として、無症状の彼らがスプレッダーの起点になるリスクを回避すべく、10代にマスク義務化、外出禁止への罰則を考えるべきだと思います。

感染歴のある人にもワクチン接種を勧める日本の方針も転換すべきかも知れません。年齢問わず、抗原検査陽性の方には接種しないでも良いのかもしれません。