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投稿者: 変わる世界 (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31
コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。
都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。
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【6422751】 投稿者: それ (ID:7o3oJyAxFyY) 投稿日時:2021年 07月 23日 16:12
投稿者:
無意味(ID:fUGNOLjhBCI)
投稿日時:
2021年 07月 12日 13:26
この人に言って差し上げあげましょう。
まだ見つけられないのね。頑張れ頑張れ!いい線いってると思います。 -
【6422766】 投稿者: 怖いと思った。 (ID:7o3oJyAxFyY) 投稿日時:2021年 07月 23日 16:26
>10代にマスク義務化、外出禁止への罰則を考えるべきだと思います。
怖い…と思った。各家庭でやるなら自由だけど。 -
【6422774】 投稿者: であれば (ID:YsBZBoxKkS6) 投稿日時:2021年 07月 23日 16:32
ワクチンを打たなくて良い代わりにですよ?
貴方は子供にもワクチン接種派ですか?
現状、10,20代が外出し人流をうむ事で無症状で4、50代に感染を拡げている事をどうお考えで?
そしてそれに対しどのような手段を講じるべきとお考えですか? -
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【6422877】 投稿者: そうですね (ID:vVNrARffnOM) 投稿日時:2021年 07月 23日 18:00
ああ、やっぱり。そのIDで返事がくると思っていました。予想的中。
>現状、10,20代が外出し人流をうむ事で無症状で4、50代に感染を拡げている事をどうお考えで?
20代は、接触すればいいと思っています。親と同居しているなら尚更。
ワクチン供給減が痛かったのです。オリンピックをやるのなら、この時期の供給減など言語道断なんです。2学期が始まる前に親世代に接種を終えられないのは大きな痛手です。
>10代にマスク義務化、外出禁止への罰則を考えるべきだと思います。
>>ワクチンを打たなくて良い代わりにですよ?
代わりとなる案は先ほど述べました。
で、多くの医師に、軽症者の早期治療に参加をする気概がないのなら。後遺症に苦しむ子どもが増加することを放置するも同然なのですが。ま、子どももワクチン打てよと思ってるのかも知れませんがね。
で、あなたの案への反論と致しましては。
親世代のために子どもたち(だけ)の外出禁止違反に罰則をつけるのではなく、感染拡大地域の教職員への定期的なPCR検査の導入、学校現場での濃厚接触者追いなど諦め、子どもに感染者が出てしまったら学年閉鎖と部活閉鎖をし検査とオンラインへの即刻移行、大勢の先生に感染者が出てしまったら休校して陰性の先生達で出来得るだけのオンライン授業。
また、マスクは義務化せずとも子ども達はしています。子どもにだけマスク義務化は絶対反対。
全体的に子どもの人権への意識が希薄だなと思いました。子どもを大人のいいようにするなど時代錯誤では。
政府含め、大人ができ得る限りのことをしてから、子どもに我慢を強いるべきでは。
我が家は仕方なく子どもにもmRNAワクチンを接種させることになりそうです。後遺症は勘弁ですから。大学受験をしたいそうなので。そして、上記対応どれひとつ実現不可能な国でしょうから。
3回目を打つ頃には副反応の軽いワクチンが承認されているでしょうから、2回の我慢でしょうか。 -
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【6422911】 投稿者: どうですか? (ID:yd02VhXHhTI) 投稿日時:2021年 07月 23日 18:39
現時点で最新の情報では、感染により得られる抗体の感染予防力は、ワクチンの7倍というデータがイスラエルで得られています。これだけ考えても、特に後遺症例報告が従来変異より少なくなっているδ株に於いては、若者は自然感染で抗体を得るべきだと思います。
今回の難分解性遺伝子組換mRNAワクチンは直接筋肉注射する事で、局所滞留してから全身へ拡がり、双方で擬似感染させます。
体内では上気道粘膜や消化管粘膜などのように防御機構、排泄機構、免疫機構が発達していません。
この局所滞留で大量にmRNAを導入された細胞が血管細胞であり、そこで異種タンパク質が大量に作られると、アテローム形成による血栓の発現も考えられます。
アテロームとは血管内皮でマクロファージが酸化脂質などゴミを食べて死んだ物が蓄積されて形成された粘性塊のことです。
またこの難分解性遺伝子組換mRNAワクチンが全身へばらまかれた場合、自己免疫疾患などの発現やそれに伴う免疫系異常にともなう発ガンリスク、生殖細胞への影響などが長期的にみると考えられます。
ADE(抗体依存性免疫増強)が起こる可能性も否定できません。
あのSARS-CoV-1とMERSの時もワクチンの開発を断念した原因の一つであり、今回のmRNAワクチンによる擬似感染で液性免疫が不十分であったり不完全であったりすると、抗原抗体複合体により自然免疫系を司るマクロファージや顆粒球が暴走し、次の感染時にサイトカインストームを引き起こして劇症化させる可能性が指摘され、今回同時に活性化されるであろう細胞性免疫の活性がこれをどこまで抑えられるのかどうかもわかっていません。
もう一つ、テロメラーゼによる影響もあるかもしれません。
テロメラーゼは老化や寿命に関係する遺伝子のテロメア部分の長さを調節する逆転写機能も備えた酵素ユニットです。
ここにウイルスの遺伝情報がインテグレーション(遺伝子導入)されてしまった場合、どうなるでしょう?
ワクチン接種すると「不妊になる」とか「免疫不全になり自己免疫疾患や発ガンリスクが高くなる」と言う噂を耳にしますが、これらは単なる思いつきのデマではなく、レトロトランスポゾンの特徴を考えると、科学的根拠から推測される長期的リスクの一端なのです。
このワクチン接種を2回することで中和抗体が沢山できて、現状のコロナウイルスにめっぽう強くなっても、その代償に大量に作られた毒性の強いスパイクタンパク質やmRNAのレトロポジション(遺伝子導入)による影響で、自己免疫疾患の発現や発ガンリスクが高くなるのであればまるで意味がありません。
しかも新型コロナウイルスはエイズウイルスのように変異体の多いウイルスなのです。
コロナウイルスにより重症化して死亡するリスクよりガンや脳・心臓血管障害で死亡するリスクの方が圧倒的に高いことを知っておくべきです。
また重篤化の原因となる肺炎も免疫系の暴走によるサイトカインストームだけではなく、生活習慣病に使用されている薬物による間質性肺炎の誘発のしやすさなどとの関係も否定できません。
今まで問題なく服用できていた薬剤でもシックデイになって体力が低下した時や免疫系がうまく働かなくなった時に間質性肺炎が起こりやすくなるのは知られていることです。
また、自然免疫系と獲得免疫のバランスも非常に重要です。(アレルギー症状の悪化にも関係)
エイズウイルス(レトロウイルス)に対するワクチンが現在でも良いものが作れない理由は変異体の発生頻度が高く、ウイルスの遺伝情報が逆転写酵素酵素によりcDNAとしてインテグレーション(遺伝子導入)されてしまうからです。
これらリスクも考慮に入れ、人生100年としても、80〜90年の余命のある子供達に、積極的に難分解性遺伝子組換mRNAワクチンを直接筋肉注射で接種し、全身へ影響を及ぼしても構わない、接種すべきとお考えですか? -
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【6423269】 投稿者: 後遺症 (ID:LCklv8yWWX.) 投稿日時:2021年 07月 24日 06:06
国立国際医療センターの調査では、75%の人に何らかの後遺症が
あるという結果。
嗅覚障害や味覚障害、脱毛など軽いものが上位だが、
記憶障害、肺機能の低下、起き上がれないほどの倦怠感など
重いものも報告されている。 -
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【6423348】 投稿者: 可愛い (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 07月 24日 08:34
女優の永野芽郁さんも軽症で自宅療養
後遺症なくお仕事復帰されますように。 -
【6423550】 投稿者: ホントかわいい (ID:jSWSNpdwp76) 投稿日時:2021年 07月 24日 11:48
まだ21歳か。すぐに回復するでしょう。
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