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【6211311】新アフターコロナ

投稿者: 変わる世界   (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31

コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。

都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。

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  1. 【6637959】 投稿者: いえ  (ID:8vJiJmzTkAQ) 投稿日時:2022年 01月 26日 13:45

    終息する見込みというか、収束可能という目標じゃなかったですか?

    と言うか、WHOにケチつけても生産性のある話にはなりませんよ。

  2. 【6638409】 投稿者: 今日も6~7万人の感染  (ID:azIhrk9E8yc) 投稿日時:2022年 01月 26日 17:53

    これでは健康観察の電話など、出来るキャパシティをはるかに超えている。

  3. 【6639035】 投稿者: オミクロン派生株  (ID:A7bQTLFUzm2) 投稿日時:2022年 01月 27日 05:28

    通常のオミクロン株より、さらに感染力が18%高いと、京都大学の西浦教授が発表した。
    専門家会議の脇田座長によると、日本の収束は見通せなくなったと。

  4. 【6639607】 投稿者: コロナはただの風邪  (ID:YgS1RVblH/2) 投稿日時:2022年 01月 27日 14:18

    ここのところ、インフルエンザの患者が99%減。

    コロナ対応の感染予防で、インフルエンザはほぼ消えてしまう。一般の風邪(感冒)も同じく。

    インフルエンザの感染力はその程度の力しかない、コロナ前もここまでしなくても、少し国民が意識すれば、死者もほとんど出なかった感染症がインフルエンザ。

    が。

    インフルエンザが無くなってしまう程の対策をして、コロナ前ではあり得なかった、リモートや自粛をしても尚、1日7万人も感染してしまう感染症がコロナ、オミクロン。

    ステルスオミクロンは、オミクロンの更に1.8倍の感染力だとすると、1日何十万人が感染するのか?

    感染力で言えば、全く恐るるに足りない疾患だったインフルエンザ。コロナはただの風邪、インフルエンザと一緒と言っていた人達は現実が見えていないのだろうか?

  5. 【6639638】 投稿者: 三回目は打たない  (ID:.kgCzRh32ds) 投稿日時:2022年 01月 27日 14:38

    それではこの先どのように行動すればよいとお考えですか。
    ワクチン?特効薬の普及?
    このままのペースで感染者が増えてそれに乗じて増える濃厚接触者も
    今まで通り隔離や自粛ですか? 
    私は子どものワクチン接種には反対です。 高齢者や基礎疾患のある方
    は自己防衛してほしい。 高齢者を守るためうつさないため子供も
    ワクチンを打ちましょうはおかしいと考えます。 子供の重症者も
    ゼロではないでしょう。でもそれは風邪でもインフルでも同じでは?

  6. 【6639739】 投稿者: 親の判断  (ID:YgS1RVblH/2) 投稿日時:2022年 01月 27日 15:38

    感染しないように万全を尽くすのみです。

    子供へのワクチンは必要か?

    「流行の始まった当初、子どもの患者数は非常に少なく、重症化する頻度も低いと考えられました。その理由は確定していませんが、ウイルスが体内に侵入する際に使われる入り口(ACE2受容体)が子どもの気道粘膜には少ないことや、子どもがよくかかる通常のコロナウイルスに対する免疫が防御的に働く可能性が考えられています。

    ところがより感染力の強い変異株の出現により、子どもの感染者は増えました。子どもに感染しやすくなったというよりは、各年齢層の患者が増える中で子どもも多く感染するようになり、結果として保育所や学校でのクラスター、家族内の感染も数多く報告されました。ただし患者数が増えれば、一定の頻度で重症者が発生するので油断はできません。

    新型コロナウイルス感染後数週間以上を経て発症する「小児多系統炎症性症候群(Multisystem Inflammatory Syndrome in Children (MIS-C))」は、心臓など多臓器に影響が及ぶ重篤な病態です。国内でもMIS-Cの報告はあり、患者数の多い海外では半数以上に集中治療室(ICU)での治療が必要で、死亡した例もあります。

    また、新型コロナウイルス感染症の流行が続くと、子どもの社会生活や学校生活は様々な制限を受け、学びや成長への影響が懸念されています。」

    上記の懸念、そして

    「ファイザー社ワクチンを12~15歳の子どもに2回接種後、ワクチン接種群1,119人で新型コロナウイルス感染症を発症したのは0人だったのに対して、プラセボ群(ワクチンを接種していない人)1,110人では18人が発症しました(※4)。また、ワクチン接種後の中和抗体価は、16~25歳と比べて12~15歳は劣っていないことが示されました。

    武田/モデルナ社ワクチンでは、12~17歳の子どもに2回接種後、ワクチン接種群2,139人で新型コロナウイルス感染症を発症したのは0人だったのに対して、プラセボ群(ワクチンを接種していない人)1,042人では4人が発症しました。12~17歳のワクチン接種後の中和抗体価は、18~25歳と比べて劣っていないという結果でした。」

    上記の効果、

    そして

    「これまでの接種経験から、頻度としてはまれですが、mRNAワクチン接種後の副反応が疑われる疾患として心筋炎/心膜炎があり、思春期から若年成人の男性に多いとされます。また、1回目より2回目接種後の1週間以内に起こることが多いとされます。今のところ、心筋炎/心膜炎を発症しやすい体質や要因はよくわかっていません。」

    上記、重篤な副反応のデメリットを親が総合的に判断し、可否を選択するだけです。

    我が家は長期後遺症、30代でもオミクロン後に箸も持てない重篤な状態になった例も耳にして接種を選択しましたが。

    接種の有無に関わらず、スタンダードプリコーションの徹底はマストで全世代に必要だと考えます。

  7. 【6639919】 投稿者: コロナ説明書  (ID:YgS1RVblH/2) 投稿日時:2022年 01月 27日 17:48

    諏訪中央病院の玉井道裕医師作成の「新型コロナウイルスの感染をのりこえるための説明書」シリーズ、オミクロン編が公開されています。
    相変わらずわかりやすい例えで、子供達にぜひ読んで欲しいですね。 最後は半角で.pdfが入ります。何でpdfがNGなのか?相変わらず意味不明なエデュの基準ですね。

    https://www.city.chino.lg.jp/uploaded/attachment/22230[削除しました]

  8. 【6639930】 投稿者: 笑わせるな  (ID:.I2wt7BbHC.) 投稿日時:2022年 01月 27日 17:58

    Children rarely become seriously ill, and knowledge is still limited about rare side effects or side effects that may arise at a distant time. There is little individual benefit for most children, and the Norwegian Institute of Public Health has not recommended that all children aged 5–11 be vaccinated.
    子どもたちが重篤な病気になることはほとんどなく、稀な副作用や遠方に発生する可能性のある副作用については、まだ知識が限られています。ほとんどの子どもたちには個人的な利益はほとんどなく、ノルウェー公衆衛生研究所は5~11歳のすべての子どもたちに予防接種を受けるよう勧めてはいません。

    The Norwegian Institute of Public Health recommends that adolescents aged 12–15 be offered a second vaccine dose. However, it is not making a general recommendation to get vaccinated, as the greatest benefit has already been achieved by taking the first dose, and a second dose entails a slightly elevated risk of myocarditis. At present, our knowledge remains limited about other rare side effects. The vaccine will nonetheless be offered to those who wish to take it.
    ノルウェー公衆衛生研究所は、12歳から15歳の青少年に2回目のワクチン接種を行うことを推奨しています。しかし、1回目の接種ですでに最大の効果が得られていること、2回目の接種では心筋炎のリスクがやや高くなることから、一般的な接種の推奨には至っていません。また、その他の稀な副作用についても、現時点ではまだ十分な知見が得られていません。それでも、希望される方にはワクチンを提供する予定です。

    https://www.regjeringen.no/en/aktuelt/vaccination-of-children-and-adolescents-against-covid-19/id2895513/

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