新アフターコロナ｜掲示板スレッド

医師数、医療従事者数は充分。
問題は、開業医、中小医療機関へ分散しすぎ。
感染症対応不可な医療機関が多すぎるために、コロナ患者対応ができない。
だから、欧米より桁違いに感染者数が少ないにもかかわらず、分母となる病床数が桁違いに少ないがために、対応ができてない。コロナ不対応の医療者も含めて全国の医療従事者向けにワクチンまで接種しているのに、

野党もそこは無追及。

アフターコロナを論じるタイミングで、後ろ向きな会食追求で国の主要政治家が国会の「予算委員会」に釘付けされている

昨年この頃の、クルーズ船対応の時期にも、野党もマスコミも、延々とサクラ、桜の会、サクラさくらを連呼していて閣僚を予算委員会へ釘付けにしていた。
時間が余った時だけクルーズ船対応に言及しただけ。

勤務医や、病棟看護師、看護助手？介護士の数を増やさないと、あまりにも過酷過ぎてコロナでなくても辞めてしまうらしいですよ。
病院にもよるのでしょうが。

病院の保険点数の見直しや、待遇の見直しをしないといくら医療従事者を増産しても無駄ではないですかね。
病院の介護士？看護助手？さん含めて。

もうどんなにステイホームなどと言っても限界、みんな自粛疲れ慣れが出てきています。

そこで要望です。現状の感染者数程度を維持しつつ、早急に国民の皆さんにワクチン接種を実施させる。但し、起こるかもしれない第4波に備え十分な医療体制の確保を図る。ここが重要、医療崩壊はあってはならない。

既に1年の余裕期間がありました。政府医師会が対応すべきことでしたし、具体的にどうするか、政府医師会にしかできない知恵を出せという事です。

それは１年あっても出来なかったことは、彼らには出来ないんですよ。
たぶん、もうなんにも出来ないんでしょう。
ワクチンだって6月末までに相当数確保できてもスピード感あるうち方なんて出来ません。
公平ではなく感染者割合で配るのはどうか、とか、そのための人員をどこから持ってくるか、さえ考える気もないような。
自治体から、悩みを聞いてくれるようなシステムがありますよーとお知らせがあったけれど、はっきり言って悩みやストレスはほとんど自治体によるもの。嫌になります。

変異株クラスターが発生している。首都圏は相変わらず、感染者数が、減らないどころか、増えている。
実効再生産数も、神奈川以外は、1を超えてきているから、感染拡大局面へ入ったのだろう。

首都圏まとまらない。
神奈川は解除意向。
千葉、埼玉は難しいと言う。

イタリアが全土でロックダウンです。
「我々は新たな波にさらされている」と。

どなたか教えてください、
オリンピックパラリンピック期間中にロックダウンしている国からは選手は来ることができないのでしょうか？