最終更新:

4625
Comment

【6211311】新アフターコロナ

投稿者: 変わる世界   (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31

コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。

都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【6956294】 投稿者: 所信表明演説  (ID:F3KrT3dxZMo) 投稿日時:2022年 10月 04日 05:38

    岸田総理の所信表明演説
    コロナに関する部分は、日本版CDCを創設すると
    いうことくらいだったな。

  2. 【6956338】 投稿者: 航空会社  (ID:4z9EFc.8HiM) 投稿日時:2022年 10月 04日 07:28

    日本航空の赤坂祐二社長は、今後の航空需要について「国際線は今年度中にはコロナ前に戻る見通しで、間違いなく航空業界は回復に向かう。多くのお客様に乗っていただきたい」と話し乗務員など3年ぶりに全職種で採用

  3. 【6957266】 投稿者: 確かに  (ID:E.3tWOHAEEA) 投稿日時:2022年 10月 04日 20:55

    航空会社、ホテル、百貨店が一番恩恵を受ける。

  4. 【6957442】 投稿者: コロナ社会  (ID:rc6wYMJYAMc) 投稿日時:2022年 10月 04日 23:58

    新潟大学 岡田正彦教授
    (2022.5.16)
    ―第8回― コロナ社会のこれからを考える
    <パート1> ワクチンの総括
     新型コロナのワクチンが、どれくらい有効で、どれくらい危険なのか、改めてエビデンスをまとめておきましょう。信頼できるデータから断言できるのは、(1) 高齢者はほとんど免疫がつかない、(2) 50歳以下では抗体ができるが、2ヵ月で効果が半減する(感染率が2倍になる)、(3) 接種しても感染する、(4) 重症化は防げない、の4点です。

    副作用の実態は不明ですが、論文として報告されているだけでも、以下のようなものがあります。
    ・血小板減少症(脳出血、性器出血、皮下出血、歯肉出血など)(倍率不明)
    ・心筋炎、心外膜炎、心不全(3.24倍)
    ・腎炎(倍率不明)
    ・多形滲出性紅斑(もっとも多いが倍率は不明)
    ・劇症型心筋炎(致命的、倍率不明)
    ・細菌感染症(蜂窩織炎、腎盂腎炎、肺炎など)(倍率不明)

    他にも、眼疾患(強膜炎、網膜など)、虫垂炎(1.40倍)、帯状疱疹(1.43倍)など多数あり、全部合わせると、とても無視はできない数です。登録システムが日本にはなかったため、副作用で亡くなった方の人数は不明です。このことが国家としてはもっとも反省すべき点であり、国民にとっては最大の不幸でした。

    <パート2> これからも、なすべきこと
     日本は、亡くなった人の数が人口当たりに換算して世界でもっとも少なく(統計が発表されている国に限る)、米国の12分の1以下です。日本人に感染が少なかった理由として、「遺伝子が違う」、「かつてコロナの大流行があった」、「結核予防のBCGを受けていた」などが識者によって語られていますが、それらを証明するエビデンスはありません。

    最大の要因は、日本人の生真面目さなのでしょう。挨拶代わりにハグやキス、握手などをする習慣がないことも、感染の爆発的な流行を抑えてきた要因のひとつです。エイズの流行を予測したシミューション研究によれば、日本人は「一人当たりの性的交際相手」が圧倒的に少なく、拡大を防いだ最大要因になっていたそうで、この点も見逃せません。

    着目すべきは、「ワクチン接種率の高い国ほど、感染する人が多い」というデータがあることです。なぜかと言えば、個人のレベルでは心の油断が生まれるからであり、国家のレベルでは「ワクチンパスポート」に象徴されるように、愚かな緩和策がとられてしまうからです。

    やはり基本はマスクなのです。人口密集地にある我が家では、吸気口のフィルタが、いくら取り換えても1か月後には真っ黒になってしまいます。そんな地に住む私は、ウイルスばかりでなく、大気汚染から身を守るためにも昔から外出時にマスクを使ってきました。

    <パート3> これから止めるべきこと
     大自然も、また人間の体も、悠久の時を経て最良のバランスを獲得し、現在に至っています。過去、人類が学んできたのは、人間の浅知恵で大自然や人体に手を加えると、必ず状況が悪化してしまうということです。コロナワクチンこそ、その典型で、ウイルスはそれに抗するよう変異を続けるようになり、終息が遅れてしまうだけです。

    当ホームページの最終結論は、まず直ちにワクチン接種を止めること。もうひとつは、そろそろPCR検査も止めてよいのではないかということです。私の勤務先では、全職員が毎週PCR検査を受けてきましたが、集団感染を防ぐことができませんでした。

    新型コロナに感染した高齢者は狭い部屋に10日ほど隔離されてしまうため、生活機能が著しく衰え、残りの人生を全うできなくなってしまいます。若い人が感染しても似たようなものです。無症状の感染者まで閉じ込めてしまうことに、医学的な意義を見出すことはできません。これからは発想を変えた取り組みが必要です。

  5. 【6957516】 投稿者: ワクチン  (ID:PDF2FXzSN56) 投稿日時:2022年 10月 05日 05:44

    かなりショッキングな内容。ワクチンはデメリットの方が
    多いという説だね。
    感染症学会の舘田教授とは正反対だな。

  6. 【6958183】 投稿者: ワクチン接種  (ID:2GdZ7ZHTuAY) 投稿日時:2022年 10月 05日 18:15

    あまり回数が増えると、免疫力が落ちるのかな。

  7. 【6958214】 投稿者: 緑黄色社会の窓  (ID:JHD7W.U7K2A) 投稿日時:2022年 10月 05日 18:46

    現実。

    家族、周り。誰もワクチンで苦しんでも、何か急に重い病気に罹ったりしてないもの。

    ふぅーん。大変ねぇ〜ホジホジ

    ってかんじぃ〜

  8. 【6958558】 投稿者: 先を行く国々  (ID:e0wYUaGPkWs) 投稿日時:2022年 10月 06日 00:40

    「医療従事者のインフルワクチンの接種率が例年の60%から35%に低下した。」
    https://twitter.com/You3_JP/status/1577380127214039045

    日本の専門家はどこから情報をもらうのかな。

    日本は政治家からといって室内マスクを外させても、2類相当のままのようだし、豪州みたくインフルエンザ増えたなら、通常の感染者数考えても発熱外来ONLYじゃ対応難しいね。インフルエンザワクチンの効き目は「それなり」に有名だし、どうするつもりー。

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す