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投稿者: 変わる世界 (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31
コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。
都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。
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【7225538】 投稿者: だまされないで (ID:bqS.1730c7Y) 投稿日時:2023年 05月 30日 21:17
>また死への覚悟もできている家庭ですので自宅で最後はという人も多かったでしょう。
医者が匙を投げたといったら聞こえが悪いですがそういう方々です
ほとんどが寝たきり、自宅や施設からほぼ出られないという方々達が亡くなっています。
こういった方々は他の感染症いわゆる風邪やインフルエンザ等でも亡くなってしまいます。
ただ風邪やインフルエンザで死んだ場合は関連死として処理されるだけなのです。
コロナだけは特別扱いされていることに気を付けてください。 -
【7225554】 投稿者: いえ (ID:zF/e.xWY.Mw) 投稿日時:2023年 05月 30日 21:36
では、逆に「コロナが全く関係ない」と証明できますか?
超過死亡者の話をすると、必ず基礎疾患が、悪政による医療体制の崩壊が、主たる要因は断定できないと官房長官が、と来る訳ですが、何もコロナが原因じゃなけれ何が主たる原因かコロナは全くの無関係と言えるか?と言う内容には踏み込んでいません。
ここで、患者でなく、「医師」も超過死亡が発生しているという事実をご存知でしょうか?
これは、対照データとして、AMA Masterfileにおける医師の死亡に関するデータを用いて統計学的解析を行い、過去の医師の死亡件数を基に、準ポアソン回帰モデルにより、季節性などを考慮したパンデミック中の医師の推定死亡リスクを算出し、その値と実際の死亡者数との差から、超過死亡者数を割り出したものです。
なお、解析対象の年齢は45歳以上84歳までとなっています。
これは、検討対象期間中の45歳未満の医師の死亡は月5人未満と少数であったからです。
【結果】
2020年3月~2021年12月に、4,511人の医師が死亡していた。これは、過去のデータから推定された死亡者数に比べて622人(95%信頼区間476~769)超過していた。10万人・年当たり43人(33~53)の超過死亡だった。性別では、男性医師が65.3%、女性医師が34.7%であり、また高齢であるほど超過死亡が多く発生していた(45~64歳は10万人・年当たり10人(3~17)、75~84歳は同182人(98~267)であった)。
医師の超過死亡は2020年秋頃に減少したが、冬になると再度増加した。同年12月には10万人年当たり70人となり、ピークに達した。その後はワクチン導入とともに減少したが、2021年4月まで超過死亡が連続して観察された。なお、それ以降は、医師の超過死亡が確認された月は無かった。
【結論】
この研究によって、パンデミックの初期に多くの医師の命が失われたことが明らかになった。ただしそれでも一般市民で観察された超過死亡(10万人・年当たり294人(292~296))と比べた場合、医師の超過死亡は有意に少ないことも分かった。この結果は、ワクチンの優先接種や各医療機関での感染防止対策が、医師の死亡を防ぐ上で有効に機能したことを示唆している。
また、患者の治療に直接携わった高齢の医師は、特に死亡リスクが高かったことから、将来、同じような状況が発生した場合、医療の現場で高齢医師のリスクを軽減することを優先すべきである。
一方、COVID-19で亡くなる医師の増加によって、各医療機関は医師の人員不足に直面したことが想定され、その影響を受けて患者の死亡も増えた可能性が考えられる。よって、医師の超過死亡を防ぐ対策は、一般市民の超過死亡を抑制するためにも、重要なことである。
つまり。
最前線とはいえ、感染対策やワクチンでしっかりと防御した医師、多くが基礎疾患を持っていない医師に於いても「超過死亡」が出ているという事です。
超過がコロナ以外の医療アクセスの問題や、基礎疾患に依らないという傍証足り得るものではないでしょうか?
ワクチン接種により、超過死亡が見られ無くなったのは
超過がコロナを主要因とする事
ワクチンが有意に死亡減少に寄与した事
を如実に現すものだと思いますが。 -
【7225595】 投稿者: 40万人じゃなかったかな? (ID:pKcPVMGnkhc) 投稿日時:2023年 05月 30日 22:20
>超過死亡の主たる原因はコロナだと決まってませんね。
>誰が言ったんですか?
超過死亡で明らかになった中で最も多かった死因は老衰だったらしいですよ。
今回はコロナにさえかかっていればなんでもコロナ死に加えちゃったのに、それでも主たる死因になりえなかったんですね。
コロナ死が8万人だから~とかよく言えたもんだと思いました。 -
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【7225620】 投稿者: 子供の場合 (ID:Fl.80XTL9Wc) 投稿日時:2023年 05月 30日 22:48
季節外れのインフルエンザが流行っています。
コロナで子供はまず死にませんが、インフルエンザは子供でも日本で100人位なくなることもあるそうですから大変です。
コロナ以上に気を付けるべきはインフルエンザなんですよ。
もちろんインフルエンザが基礎疾患を悪くして、亡くなった場合はインフルエンザ死には含まれません。
インフルエンザ関連死です。 -
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【7225629】 投稿者: 身近な例 (ID:whTWl5Db1CQ) 投稿日時:2023年 05月 30日 23:06
>最前線とはいえ、感染対策やワクチンでしっかりと防御した医師、多くが基礎疾患を持っていない医師に於いても「超過死亡」が出ているという事です。
初期の頃、一見健康でもベビースモーカーの人はそうでない人に比べて重症かそれ以上となる確率が高かったような。メタボや未治療の高脂血症等の人も症状やや重めでした。 -
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【7225681】 投稿者: うん (ID:MsO0KwlxgBs) 投稿日時:2023年 05月 31日 00:17
初期じゃなくても、それらの人は有意に重症化率は高いですよ。
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【7225684】 投稿者: うん (ID:MsO0KwlxgBs) 投稿日時:2023年 05月 31日 00:18
別にコロナ対策、インフルエンザ対策で共通しないのはワクチンだけ。
普通に感染症対策をすれば良いだけで、コロナだインフルエンザだと区別するのがナンセンスです。 -
【7225757】 投稿者: 科学的根拠 (ID:LkzfS697VT6) 投稿日時:2023年 05月 31日 05:00
久しぶりに、個人の感想ではない納得感のある
投稿を見ました。
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