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【6211311】新アフターコロナ

投稿者: 変わる世界   (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31

コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。

都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。

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  1. 【7294374】 投稿者: 各県で  (ID:yTALuvF0gls) 投稿日時:2023年 09月 02日 18:51

    最大の波になっているという。
    感染対策ほぼゼロだから当然ではあるが。
    冬はどうなるんだろう。

  2. 【7294729】 投稿者: 入院急増  (ID:Q6ySHRxlRh.) 投稿日時:2023年 09月 03日 10:59

    新型コロナウイルスのオミクロン型から派生し、「エリス」の俗称もある「EG.5」の感染が日本や米国など各国で拡大している。

    国内では1週間当たりの新規入院患者数が半年ぶりに1万人を超えた。米欧で変異が30カ所以上の新たな派生型も見つかり、専門家は動向を注視している。

    EG.5はオミクロンの派生型「XBB」の1種に変異が加わったものだ。

  3. 【7295145】 投稿者: 死亡率の増加  (ID:Q6ySHRxlRh.) 投稿日時:2023年 09月 04日 05:33

    死亡者数を人口で割り、年齢のばらつきを調整した「年齢調整死亡率」が2021年、前年比で2.2%増加したことが31日、国立がん研究センターの調査で分かった。

     死亡率が増えたのは東日本大震災の影響を受けた11年以来10年ぶりで、新型コロナウイルスが影響した可能性が高い。

    同センターは「22年も増加したとみられ、21年が日本人の死亡率トレンドの変わり目となった可能性がある」としている。

  4. 【7295170】 投稿者: しっかりとした分析を  (ID:SoqQKccjUeQ) 投稿日時:2023年 09月 04日 07:07

    >死亡者数を人口で割り、年齢のばらつきを調整した「年齢調整死亡率」が2021年、前年比で2.2%増加したことが31日、国立がん研究センターの調査で分かった。

    確か2020年の死亡率は前年比低位だったんだよね。どういった理由で増えたのか?きちんとした分析が必要。
    コロナのなかった2019年と比べてどうだったのか、比べた方が良いのでは?

  5. 【7295564】 投稿者: さかのぼる  (ID:hlXjwj50v8I) 投稿日時:2023年 09月 04日 20:28

    国立がん研究センターの調査が遡れれば、
    意外な新事実が発見できるかもしれない。

  6. 【7295707】 投稿者: 感染力は強い  (ID:hlXjwj50v8I) 投稿日時:2023年 09月 05日 05:35

    明確な理由は分かりませんが、感染力は、「第8波」(2022年11月~23年1月末)と比べて非常に強いです。瞬く間に家族全員がかかったり、高齢者施設などでクラスターが次々と発生したりしているという印象を受けています。

     私自身の経験でお話しすると、この夏の新型コロナは、大人が先にかかって子どもに広がるというパターンが多く、その反対のケースは比較的、少ないという感じです。

     また、コロナ禍になってからの3年間、2~3か月周期で感染者が増えたり減ったりを繰り返していると感じています。昨夏(22年)も感染者が多かったことを考えると、周期性があるように思います。

  7. 【7296715】 投稿者: エリスが約3割に。  (ID:hlXjwj50v8I) 投稿日時:2023年 09月 06日 20:15

    新型コロナが5類に移行して4か月、感染者数は5類移行後、最多になっていて影響が広がっています。

    都内の薬局では、“咳”や“のどの炎症”などに効く薬が欠品状態に。また、影響は公共交通機関にも及び、小田急バスは減便の対応を迫られています。

  8. 【7297298】 投稿者: 新変異株  (ID:ghMX3kxsgIo) 投稿日時:2023年 09月 07日 20:36

    欧米諸国では、新型コロナウイルスの新しい変異株であるBA.2.86が注目を集めています。世界保健機関(WHO)も8月中旬に、この変異株を急きょ、監視対象に加えました。

    それというのも、BA.2.86は現在流行中のXBB系統に比べて、スパイクタンパクが30カ所以上も変異しているのです。これだけ多くの変異が見られたのは、2021年11月にオミクロン株が出現して以来になります。

    現時点でBA.2.86が検出されたのは20人ほどですが、これから先、世界的に流行する可能性もあります。(文 東京医科大学特任教授・濱田篤郎)

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