新アフターコロナ｜掲示板スレッド

アフターコロナでさらに困窮化が進んだと言えるのか。

ことしのノーベル生理学・医学賞の受賞者に新型コロナウイルスのmRNAワクチンの開発で大きな貢献をしたハンガリー出身で、アメリカの大学の研究者カタリン・カリコ氏ら2人が選ばれました。

日本人は物理学で候補に上がっているんだっけ。取れるといいね。

そのうちノーベル賞から日本人が消え、中国人だらけになりますね。

韓国人がいないと言う現状は、韓国のいく先を暗示している気がします。

漫画家の倉田真由美氏(一橋大卒)が３日「Ｘ」（旧ツイッター）を更新。ノーベル生理学医学賞に疑問の声を上げた。

　今年のノーベル生理学医学賞が２日に発表され、新型コロナワクチン開発に貢献したカタリン・カリコ博士、ドリュー・ワイスマン教授の受賞が決定した。

　ただ、コロナワクチンは接種後の死亡例や副反応に苦しんでいるケースが国内外で多数報告されていることから、倉田氏はこの受賞を疑問視しており「『勲章獲ったから信頼できる人物』とは限らないし、『ノーベル賞獲ったから信頼できる技術』とも限らない」と指摘。

その受賞は17年前に確立した技術に対してだそうですよ。
誤解しがちですが今回のコロナワクチンに直接結びつけて与えられたものではないそうです。

今ごろ評価されることもあるのか。

え？？？


寧ろ早いくらいじゃ無い？ノーベル賞見てないの？？

ハンガリー出身で、米国に渡ってmRNAの研究をしていたカリコ氏は、米国のワクチン研究者ワイスマン氏とともに、mRNAの一部を別の物質に置き換えて「飾り」がついたような状態にすると、この免疫反応を回避できることを発見。2005年、米国の免疫学専門誌に論文を発表した。

　これを発展させたものが、新型コロナに対するワクチンとして使われ、パンデミック（世界的大流行）が始まってから、わずか11カ月という驚異的なスピードで実用化に至った。