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【6211311】新アフターコロナ

投稿者: 変わる世界   (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31

コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。

都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。

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  1. 【7404727】 投稿者: うん  (ID:QvA9/DXA2EU) 投稿日時:2024年 02月 12日 08:30

    コロナで子供たちの命が失われているのは大変痛ましいです。
    不必要に恐れる必要も無いですが軽視もできない。
    最低限の感染症抑止はすべきだと思います。

  2. 【7405308】 投稿者: 確かに  (ID:i/CubqnrAKc) 投稿日時:2024年 02月 12日 21:09

    でも脳症を発症するなんて、まず思わない。

  3. 【7405462】 投稿者: 違いますよ。  (ID:m2GUOp1.b.I) 投稿日時:2024年 02月 13日 00:52

    急性脳症の怖さは、その急速な発症と深刻な症状にあります。
    急性脳症は、脳の機能に影響を与える状態で、炎症、出血、脳梗塞などが原因となります。具体的には、

    1. 意識障害(意識混濁、混乱・昏睡)
    2. 激しい頭痛
    3. 嘔吐
    4. 身体の痙攣
    5. 神経学的症状(片麻痺、失語症、視覚障害等)

    などです。これらの症状は、即命にかかわる場合もある危険な状態です。

    頻度は少ないとは言え、似た様な症状、兆候があったら迷わず即救急車を呼んで下さい。

    新型コロナ(SARS-CoV-2)感染後の小児脳症について、他スレでも言及しましたので、よろしければお読み下さい。



    感染症やneurologyの専門家ではありませんが、neurosurgeryです。

    重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)は,稀に小児の重篤な神経学的合併症として急性脳症を引き起こしますが、その頻度は非常に低いです。

    が、先頃、東京女子医科大学の高梨潤一教授が、SARS-CoV-2の流行前には非常に頻度が低かった、重症になりやすいタイプが全体の13%を占めたとの調査結果を報告されました。

    それ以前にも公益財団法人東京都医学総合研究所 脳・神経科学研究分野の葛西真梨子氏より、SARS-CoV-2関連脳症の患者は、非SARS-CoV-2関連脳症の患者よりも予後が不良であったと言う報告が出ています。

    p値は0.003でした。p値は、ある実験を繰り返し行って得られる結果の整合度を示す指標で、0.05未満で「有意差あり」とされます。
    ここでも既に103例のSARS-CoV-2関連脳症患者のうち,14例(13.6%)が重症の急性脳症,すなわち急性劇症型脳浮腫を伴う脳症(AFCE)と出血性ショック脳症症候群(HSES)を有していた.また、SARS-CoV-2関連脳症患者28例(27.2%)は、重篤な神経学的後遺症または死亡という不良な転帰をたどったとしていました。

    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38199023/

    これは非常に危惧する事態です。
    なぜ重い急性脳症の頻度が高いのかについての理由は、残念ながらまだ確定的には分かっていません。

    ですので、まず保護者は、けいれんが長く続く、呼びかけに対する反応が鈍い、或いは反応が無いなどの症状がある際は、早急に救急車で基幹病院などの大規模病院で受診して欲しいです。

  4. 【7406043】 投稿者: 恐ろしい  (ID:JOCOip9iMls) 投稿日時:2024年 02月 13日 20:26

    急性脳症は、脳の機能が急速に失われて、
    死に至る病。
    時間との戦いか。

  5. 【7406073】 投稿者: 違いますよ。  (ID:jtTDC67K2fQ) 投稿日時:2024年 02月 13日 21:09

    死に至る、重篤な後遺症が残る「事もある」が、正解です。

  6. 【7406245】 投稿者: 重篤な後遺症  (ID:Eh10P51TDYU) 投稿日時:2024年 02月 14日 04:54

    生き残ったとしても重篤な後遺症
    は残るということか。

    防ぐ方法はあるのかな。

  7. 【7406761】 投稿者: 耐性ウイルス  (ID:mg8pDHv9Gpw) 投稿日時:2024年 02月 14日 20:01

    免疫不全のがん患者らが新型コロナウイルスに感染すると、抗ウイルス薬を投与しても体内にウイルスが残り続け、薬が効かない耐性ウイルスに変異するケースがあることが、国立感染症研究所(感染研)などの調べでわかった。

  8. 【7407027】 投稿者: 慢性疲労  (ID:P1NFM7MFD/Y) 投稿日時:2024年 02月 15日 04:51

    新型コロナウイルスに感染した人はしなかった人に比べ、その後に疲労感の症状が現れるリスクが1・68倍になると、米疾病対策センター(CDC)などのチームが14日発表した。

    慢性疲労に発展するリスクは4・32倍に上った。疲労感は後遺症の中でも頻度の高い症状で、チームは改めて感染予防の重要性を指摘した。

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