新アフターコロナ｜掲示板スレッド

感染拡大の中心となっているのが、アフリカのコンゴ民主共和国です。

ことしだけで1万4000人以上の感染が確認され、500人以上が死亡しました。重症化しやすいとされる新たなタイプのウイルスが広がっているとみられています。

感染拡大「エムポックス」って何？

WHOが「緊急事態」再び宣言　
「サル痘」から名称変更。

うざい

エムポックスとは、
アフリカに生息するリスなどの齧歯類をはじめ、サルやウサギなどウイルスを保有する動物との接触によりヒトに感染する。

また、感染した人や動物の皮膚の病変・体液・血液との接触（性的接触を含む。）、患者との接近した対面での飛沫への長時間の曝露(prolonged face-to-face contact)、患者が使用した寝具等との接触等により感染する。

皮疹の痂皮をエアロゾル化することで空気感染させた動物実験の報告があるものの、実際に空気感染を起こした事例は確認されていない。

コンゴで広がったウイルスでも、エボラ出血熱みたいにいきなり重症化する病気なら移動しないから広範囲にならない。
エムポックスはどうなるのか？

WHOは「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態（PHEIC）」を宣言した。

　緊急委員会のディミー・オゴイナ委員長は声明で、「アフリカの一部地域でのエムポックスの急増と、性感染しうるエムポックスウイルスの新しい株の広まりは、アフリカのみならず地球全体にとって緊急事態だ」と述べた。

アフターコロナスレッドでしょう？関係ない感染症でどこまで引っ張るの？

コロナ後遺症患者５割が退職や休職、
回復時期見通せない不安・職場の無理解　
…岡山大調査

こんなにいるとは。

新型コロナの感染回数と後遺症の割合を表したグラフには、1回感染すると後遺症を発症する確率は14.6％、2回感染すると25.4％、3回以上感染すると37.9％。

　これまで新型コロナの後遺症として、せき・たん・味覚・嗅覚障害などが挙げられてきましたが、これに加えて「クラッシュ」と呼ばれる症状があります。

　「一般的な医学用語ではないのですが、コロナの後遺症の患者さんがストレスを抱えたときに、急激に症状が悪化する方が一定数います。急に倦怠感とか疲労感が出てしまい、突然動けなくなるような症状。それを“クラッシュ”と表現しています」(柊みみはなのどクリニック大府柊山　内藤孝司院長)

　

クラッシュ(慢性疲労症候群)とは

どうして動けなくなるのか
　「クラッシュ」とは、倦怠感など軽いコロナの後遺症が残っている中、仕事を頑張りすぎたり、激しい運動を続けたりすることで、ストレスが許容範囲を超えてしまい、ほとんど動けなくなり、3日以上寝込んでしまう慢性疲労症候群のことです。