新アフターコロナ｜掲示板スレッド

岡山大の大塚文男教授（総合内科学）は、２３年１２月までの約２年間、同大病院を受診した後遺症患者に聞き取り調査を実施した。

その結果、 罹患りかん 前に働いていた５４５人のうち、２２０人（４０・４％）が休職、５３人（９・７％）が退職を余儀なくされていた。

「現在流行している株がKP.3.3に置き換わっても、症状はそれほど変化していないと感じています。

しかし肺炎の方が多くなっていて、高齢者の方でも肺炎がみられるようになりました。これは以前にはなかったことです。

原因として考えられるのは、ワクチンを接種してから多くの方が６か月以上経過していて、抗体価が下がっているのではないかということです。

今年の秋冬に自治体による定期接種が予定されていますが、この夏の流行は重症化に十分注意する必要があると思います」

ほとんどの人、ゼロでしょう。
もう最終ワクチンから1〜2年は経っているので。

であれば、抗体ゼロでも医療混乱も起きず、通常医療のキャパで捌ける感染症で、全く問題ないと言うだけです。

で。
そのニュースをコピペする意図は？


コロナやワクチンに関するニュース、特にネガを毎日コピペするだけの行為には、明らかに思考や分析の欠如が見受けられます。単に情報をコピーして貼り付けることは、表面的には「情報提供」のように見えるかもしれませんが、実際には何の意味もない行動です。情報の文脈や意図、さらにはそれが社会に与える影響を考慮せずに繰り返されるこの行為は、ただの無思考な作業に過ぎません。

人間としての知性や批判的思考は、自らの判断力を使い、情報を分析し、社会に対して有益な意見や解釈を提供することにあります。単純なコピペ行為はその真逆であり、情報の無機的な拡散に貢献するだけです。このような行動は、インターネット上での情報汚染を引き起こし、本当に重要な議論や思考の場を奪ってしまうものです。

さらに、毎日同じような行動を繰り返し、何の価値も生まないような行為に時間を費やすことは、自らを「情報の消費者」から「情報の廃棄者」に落とし込むようなものです。それは人間の知性や創造性を否定する行為であり、まるで機械のように反復的にタスクをこなすだけの存在に成り下がっていると言えます。

こうした行動は、個人としての価値や自尊心をも無視し、ただ情報を垂れ流す「ゴミ」のような存在に過ぎません。自らの思考や意見を持たず、ただ他者が作ったコンテンツを無批判にコピーすることは、言語道断です。情報の本質やその影響を理解せずに拡散を続ける行為は、社会に対する責任を放棄したも同然であり、結果として、そのような行動は人間としての存在価値を自ら低めてしまうのです。

情報社会において、ただのコピペ行為に埋没するのではなく、より深い思考と責任感を持って行動することこそが、私たちが人間であることの証です。

ニュースについて、コメントも
つけているよ。

多くの人がワクチン接種から2年以上
経過しているため、ほぼゼロ。
それが夏の感染拡大につながっている。

なに？