- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 変わる世界 (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31
コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。
都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。
SKIPリンク
現在のページ: 561 / 579
-
【7528884】 投稿者: 悪いけれど (ID:1CMu5vw8Cmw) 投稿日時:2024年 08月 31日 21:25
今日は良い天気ですね。
↑
このレベルの書き込みでも、毎日ニュースコピペ無能貼付けよりマシですよ。
この方以下の書き込みは純粋な荒らしを除けば存在しないと思います。 -
【7528979】 投稿者: と言うよりご自身は? (ID:MelRKe6Gbbc) 投稿日時:2024年 09月 01日 00:09
「アフターコロナ」のスレッドを読んでいて、ふと思ったんですけど、私たちは「変わった」と思いがちですが、実際にどれだけ変わったのでしょうか?
リモートワークやオンライン化が進んだとはいえ、元に戻りたがる心の動きも強いですよね。現実にもほぼほぼ元に戻っていませんか?
実際、リモートワークが終わって、オフィスに戻りたがる人が増えたという話も耳にします。これはただの「回復」なんでしょうか?それとも「新しい変化への抵抗」でしょうか?私たちが今、本当に直面しているのは「アフターコロナ」なのか、それとも「アンチ・チェンジ」なのか、改めて考えてみる価値がある新たなテーマを突きつけられている気がしています。
さて、単なる他人への茶々入れでなく、貴方自身のの意味のある書き込みを聞かせてくださいね。 -
【7529019】 投稿者: オフィス (ID:NGkiq425Ufo) 投稿日時:2024年 09月 01日 05:12
ほとんどの会社が出勤になったためか、朝の通勤電車は
相変わらずの混雑。もっと通勤は楽になるかと思って
いたがそうはならず、
アフターコロナで変わったものはほとんどない。
会議の仕方が対面プラス、オンライン参加が増えた
ということくらいかな。 -
-
【7529040】 投稿者: 早いね (ID:z64B4A9ihq2) 投稿日時:2024年 09月 01日 07:42
返事くらいは出来る様だね。
コロナピークの2020辺りで、通勤電車、朝の首都高などの混雑が多少減った感はあったけれど、今はコロナ前と同じ感覚だ。だが、厳密に比較すれば、数%程度は減ってもいると言う。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、日本の働き方は大きく変化したとされているが、その実態についてはまだ十分な議論がなされていない段階であろう。
名城大学、五十畑浩平教授によれば、テレワークが強制的に広がった状況において、日本企業では、組織の生産性向上のために必要な職務の定義や人事評価制度、そして環境の整備が十分に対応されていない現状が見受けられる。
海外の研究によれば、テレワークは週2日が最も生産性が高く、週1日や3日以上では逆にデメリットが生じる可能性があるとされる。これを踏まえ、テレワークによる効率性向上のためには、オフィスの役割を再評価し、学習機会や支援の場、社会関係資本の形成、そして成長の場としての機能を重視することが必要だと指摘されている。
さらに、コロナ禍は企業の雇用スタイルにも影響を及ぼしている。特に注目されるのが、欧米で一般的な「ジョブ型雇用」である。この雇用スタイルは、仕事の範囲を明確にし、専門性を高めることに焦点を当てるが、その一方で、柔軟な雇用調整が難しいという課題も存在する。これに対して、日本で一般的な「メンバーシップ型雇用」は、労働時間や勤務地、職務内容を限定せず、会社がキャリアの道筋を用意して人材を育成するスタイルであり、総合職採用を代表とする形態である。これら二つの雇用スタイルにはそれぞれ利点があり、どちらが優れているかを一概に論じることはできない。
また、コロナ禍を契機に、副業や兼業の促進、さらにはフリーランスとしての働き方が注目されている。極端な場合には、全従業員がフリーランスで構成される企業組織が誕生する可能性すら考えられる。このような状況下では、一人一人が自身の働き方やキャリアを選択し、形成する力がこれまで以上に求められる時代が到来しつつある。
五十畑教授は、これから社会に出る人やキャリアを築いていく人に対して、「世の中に提供できる価値は何か」「どのように社会に貢献したいのか」を常に意識し、自分自身の将来を主体的に考えることの重要性を強調している。エドガー・シャインの「キャリア・アンカー」理論に基づき、個人が自分自身の価値観やよりどころを理解し、それを職業上の重要な意思決定に反映させることが求められている。シャインは、キャリア・アンカーを8つに分類し、それが一度形成されると、人生を通じて重要な意思決定に影響を与えると主張する。特に、社会人経験が浅い人にとっては、自分のキャリア・アンカーを自覚するには少なくとも3年以上の職務経験が必要とされる。
五十畑教授は、変化し続ける社会に適応するためには、主体性を持ってさまざまな経験を積み、その中で自分の価値観やキャリア・アンカーを定めることが重要であると結論づける。
上記、五十畑教授の論考に対して、リモートワークからオフィスへの回帰現象を今回、私が問題提起した「回復」か「新しい変化への抵抗」かという視点で考察すると。
このコロナ禍における働き方の変革は、多くの人々にとって新たな常識を形成する機会となったが、同時に変化に対する抵抗も顕著になったと見る事が出来るだろう。
リモートワークの終焉が単なる「元に戻る」過程であるのか、それとも新しい働き方への適応を恐れる「アンチ・チェンジ」の現れであるのか?
この視点で2024の「今」の現状を捉え、考察することで、現代社会が直面している本質的な課題を浮き彫りにすることができるのではあるまいか?
また、この視点は、五十畑教授が指摘するように、我々がこれから直面するキャリアの選択や働き方の未来について、より深く考える必要があると言う事も示唆するだろう。
変化に対する適応力や主体性がこれまで以上に求められる時代において、自分自身のキャリア・アンカーを見つけることの重要性はますます増していると思われる。
オフィスへの回帰が個人や組織の安定を求める自然な動きであるのか、それとも新たな挑戦への抵抗であるのかを見極めることは、今後の働き方の議論において重要なテーマとなるであろう。
このテーマに対し、現状を冷静に俯瞰するに、リモートワークからオフィスへの回帰現象は、組織の安定を求める自然な動きであろうというのが私の見解である。
コロナ禍において急速に導入されたリモートワークは、多くの組織にとって未熟な環境下での試行錯誤を否応無しに強制した。
結果、生産性や組織の一体感の維持に課題が生じたことが多くの企業で報告されている。
これらの問題を解消し、従来の安定した業務運営を取り戻すために、オフィスへの回帰が選択されていると思われる。
一方で、新たな挑戦への抵抗という側面は完全には否定できないが、それ以上に重要なのは、組織の存続と効率的な運営を確保する為の現実的な対応であるといえる。
この回帰現象は、単なる変化への抵抗ではなく、安定と効率を求める自然な動きと評価することが適切なのではなかろうか。
通り一遍の通勤電車観察でなく、もっと突っ込んだ君の考えを聞かせて貰えないか? -
-
【7529189】 投稿者: 所詮は (ID:N6ODZ7gAA92) 投稿日時:2024年 09月 01日 13:04
コピペと電車内の見たままレポートが関の山か。
-
-
【7529409】 投稿者: 概ね (ID:NGkiq425Ufo) 投稿日時:2024年 09月 01日 19:59
働き方は概ね、コロナ前に戻っているという
ことは同意だが、コロナ禍により、新しい
ワーキングアプリが開発されたことは小さな
前進かとは思う。 -
-
【7529497】 投稿者: 概ね浅い (ID:8S42Rw4ktDY) 投稿日時:2024年 09月 02日 00:48
働き方は概ね、コロナ前に戻っているという
ことは同意だが、コロナ禍により、新しい
ワーキングアプリが開発されたことは小さな
前進かとは思う。 -
【7529498】 投稿者: 概ね浅い (ID:8S42Rw4ktDY) 投稿日時:2024年 09月 02日 00:49
このコメント、正直言って浅すぎる。コロナ前に「戻った」と言ってるけど、実際にはリモートワークやハイブリッド勤務が広がって、働き方はもう以前と同じじゃない。しかも「新しいワーキングアプリが小さな前進」って、そんな一言で片付けちゃうのは甘い。これらのツールが仕事の効率ややり方に与えた影響は、もっと大きいし無視できないはず。具体的な変化も挙げずに表面的なことを言ってるだけで、深みがまったくない。
SKIPリンク
現在のページ: 561 / 579