- インターエデュPICKUP
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投稿者: 変わる世界 (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31
コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。
都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。
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【7535646】 投稿者: 明治製菓 (ID:8NlcCdkKHCI) 投稿日時:2024年 09月 13日 05:20
日本企業による開発だから、厚生労働省も
全力で承認に踏み切ったのか。 -
【7535961】 投稿者: 自己増殖 (ID:EaWBQe4EjR2) 投稿日時:2024年 09月 13日 17:46
自己増殖を続けるということで、効果持続。
体内にとどまる期間が長いことで遺伝子の
組成を変えてしまう恐れもあるということ。 -
【7536606】 投稿者: わかりやすい説明 (ID:YVbUqk6b3fQ) 投稿日時:2024年 09月 14日 20:13
スパイクタンパクを自己増殖し続ける性質のため、これまでのワクチンよりも重篤な疾患を発生する可能性が高まります。
接種した人の呼気、汗に含まれる細胞外小胞(エクソソーム)による周囲への人達への暴露(シェデイング)の危険性が従来型ワクチンの100倍から1000倍と言われています。
mRNAワクチンは危険性の高いワクチンですが、自己増殖型レプリコンワクチンはさらに危険性の増したワクチンです。 -
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【7537905】 投稿者: つぶやき (ID:YVbUqk6b3fQ) 投稿日時:2024年 09月 17日 05:32
他人への暴露が100〜1000倍って怖すぎ。
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【7538353】 投稿者: 看護倫理学会 (ID:8j09BBwdCLE) 投稿日時:2024年 09月 17日 20:06
レプリコンワクチンに言われる懸念
実際、以下のような懸念”があるといわれている。
(1)接種者の飛沫から非接種者に感染する恐れがあり、
これに対する臨床実験もなされていない。
(2)自己増殖に歯止めが効かなくなり、永久にスパイクタンパク
のトゲトゲが生産され続ける恐れがある。
(3)そもそもmRNAが人体の遺伝情報に影響を及ぼさないという確証がない。 -
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【7538411】 投稿者: 内科医です (ID:cn2aEd.E59c) 投稿日時:2024年 09月 17日 22:04
最近、日本看護倫理学会がレプリコワクチンに関する懸念を表明しました。このワクチンは、2024年10月1日から日本で定期接種が開始される予定です。声明ではいくつかの問題点が指摘されていますが、これに対して内科医として私自身の見解を述べさせていただきます。
まず、私はレプリコワクチンを接種しています。私たちが日々行う医療行為は、常に実証的な科学的根拠に基づいているべきであり、ワクチン接種も例外ではありません。私が接種を決断したのは、ワクチンの信頼性と効果に関する十分なデータに裏打ちされていると判断したからです。リスクと利益のバランスを慎重に検討した上での選択であり、医療従事者としての責任も含めた決断です。
日本看護倫理学会が提起している懸念のひとつに「シェディング」、つまり接種者から非接種者への感染リスクが挙げられています。ですが、専門的な観点から言えば、「シェディング」という言葉は通常、生命科学の領域では細胞膜に埋め込まれた膜タンパク質から細胞外ドメインを切り離す現象を指し、接種者から非接種者にワクチン成分が感染するような意味では使われません。学会が引用している文献(Seneff & Nigh, 2021)においても、接種者から非接種者への感染については触れられていますが、この文献が掲載されているジャーナル自体が「ハゲタカジャーナル」と呼ばれる、信頼性の低いものです。査読が十分に行われていないため、この文献に基づいた主張は科学的根拠に乏しく、懸念されるシェディングのリスクは非常に低いと考えます。
私はワクチンの専門家ではありませんが、それを患者さんに使用する立場にある医師として、プロフェッショナルの矜持を持ってこの議論に反論させていただきます。科学的根拠に基づかない不安を煽るような情報は、患者の利益を損なう恐れがあります。ワクチンに関しては、確かに更なる研究と長期的なデータ収集が必要ですが、現時点でのデータに基づいて冷静に対応することが重要です。
ワクチン接種は、患者さん一人ひとりの健康を守るために必要不可欠な手段であり、その選択には科学的な判断が欠かせません。学会が述べる懸念に対しても、根拠が不十分であることを理解し、過度に不安を抱く必要はないと考えます。 -
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【7538467】 投稿者: 日本看護倫理学会の書き込み? (ID:Wa6q/srP98.) 投稿日時:2024年 09月 18日 00:23
日本看護倫理学会の広報か何かの担当者がここに書き込んでいらっしゃるということでしょうか?
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【7538497】 投稿者: 理系の人間 (ID:N.fM4Wht1Q.) 投稿日時:2024年 09月 18日 07:37
まあ、違うでしょう。
アピールする為になら、こんなビューワー数の少ないサイトを選ぶのは愚かです。
怪しげな論文を使って、メディア戦略でワクチンを貶めようという戦略を狡猾に張って来る組織がそんな事をするとは考えづらいですから。
ここのアンチワクチンで、ズルズルこのスレッドを上げ続けているコピペ職人さんが喜んで貼り付けているだけでしょう。
看護倫理学会の主張や引用元を見て、正直なところ、理系の常識からするとこれはあり得ないという感覚が強いです。彼らが「シェディング」の懸念を持ち出しているのは、Seneff & Nigh(2021)の論文が掲載された「IJVTPR」というジャーナルを根拠にしているようですが、このジャーナル自体が極めて怪しい。
理系の研究に携わる人間ならば知っていると思いますが、信頼できる科学的成果というのは、厳しい査読を通して初めて学術的な認知を得るものです。しかし、「IJVTPR」は、内科医さんの仰る通り、いわゆる「ハゲタカジャーナル」の一つであり、まともな査読をせずに論文を掲載している雑誌です。これでは、発表された研究内容の信頼性は疑わしいどころか、科学的な根拠がほぼないに等しい。通常、理系分野の研究者がハゲタカジャーナルに論文を出すことは、自らのキャリアや信頼を傷つける行為です。こういったジャーナルは、実績を簡単に得たい人たちが使うもので、科学的な信頼性に欠けることが常識です。
加えて、問題のジャーナル「IJVTPR」は、コロナ禍が始まった直後に設立されており、わずか数年の歴史しかないのも怪しさを増しています。さらに、世界中の科学者が論文を検索・評価するために使う代表的なデータベース「PubMed」にも登録されていないし、インパクトファクターという重要な指標も持っていない。インパクトファクターは、科学論文の影響力を測るために使われ、通常、質の高いジャーナルはこれを持っているものです。しかし、IJVTPRにはそれがない時点で、まともな学術ジャーナルとしては到底評価されません。
ここで疑念を抱かざるを得ないのは、このジャーナルがアンチワクチン主張者たちのために作られた「御用メディア」ではないかという点です。そもそも科学的な根拠が極めて乏しいシェディング理論を強調する論文を、あえてこういった怪しいジャーナルに掲載する理由が何なのか。信頼のおける学術ジャーナルでは受け入れられないような内容を発表するために、こうした場が利用されている可能性も否定できません。
こうした科学的基盤が極めて弱いジャーナルを根拠にしている看護倫理学会の姿勢には、理系の立場からすれば到底理解できない部分があります。科学的な検証も十分に行われていない「シェディング」を問題として取り上げ、その根拠がこうした怪しい論文に依存しているとなると、学会としての信頼性も疑わざるを得ません。
結局のところ、理系の常識からすれば、看護倫理学会がこのような不確かな情報に依拠していること自体が、非常に危険で無責任に映ります。彼らの発信する情報には注意が必要であり、特に科学的に証明されていない理論に対しては、冷静に、かつ慎重に対応する必要があるでしょう。
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