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投稿者: 変わる世界 (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31
コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。
都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。
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【7538801】 投稿者: ??? (ID:k9cLkOai23o) 投稿日時:2024年 09月 18日 18:53
何をどう思い込んでいると??
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【7538862】 投稿者: 変なの (ID:8j09BBwdCLE) 投稿日時:2024年 09月 18日 20:44
文句だけ言って、有益な情報を書けない。
だけど、このスレが気になって仕方がない。 -
【7538884】 投稿者: では (ID:7iF0xCWn1WY) 投稿日時:2024年 09月 18日 21:27
私の書き込みの一つが以下です。
看護倫理学会の主張や引用元を見て、正直なところ、理系の常識からするとこれはあり得ないという感覚が強いです。彼らが「シェディング」の懸念を持ち出しているのは、Seneff & Nigh(2021)の論文が掲載された「IJVTPR」というジャーナルを根拠にしているようですが、このジャーナル自体が極めて怪しい。
理系の研究に携わる人間ならば知っていると思いますが、信頼できる科学的成果というのは、厳しい査読を通して初めて学術的な認知を得るものです。しかし、「IJVTPR」は、内科医さんの仰る通り、いわゆる「ハゲタカジャーナル」の一つであり、まともな査読をせずに論文を掲載している雑誌です。これでは、発表された研究内容の信頼性は疑わしいどころか、科学的な根拠がほぼないに等しい。通常、理系分野の研究者がハゲタカジャーナルに論文を出すことは、自らのキャリアや信頼を傷つける行為です。こういったジャーナルは、実績を簡単に得たい人たちが使うもので、科学的な信頼性に欠けることが常識です。
加えて、問題のジャーナル「IJVTPR」は、コロナ禍が始まった直後に設立されており、わずか数年の歴史しかないのも怪しさを増しています。さらに、世界中の科学者が論文を検索・評価するために使う代表的なデータベース「PubMed」にも登録されていないし、インパクトファクターという重要な指標も持っていない。インパクトファクターは、科学論文の影響力を測るために使われ、通常、質の高いジャーナルはこれを持っているものです。しかし、IJVTPRにはそれがない時点で、まともな学術ジャーナルとしては到底評価されません。
ここで疑念を抱かざるを得ないのは、このジャーナルがアンチワクチン主張者たちのために作られた「御用メディア」ではないかという点です。そもそも科学的な根拠が極めて乏しいシェディング理論を強調する論文を、あえてこういった怪しいジャーナルに掲載する理由が何なのか。信頼のおける学術ジャーナルでは受け入れられないような内容を発表するために、こうした場が利用されている可能性も否定できません。
こうした科学的基盤が極めて弱いジャーナルを根拠にしている看護倫理学会の姿勢には、理系の立場からすれば到底理解できない部分があります。科学的な検証も十分に行われていない「シェディング」を問題として取り上げ、その根拠がこうした怪しい論文に依存しているとなると、学会としての信頼性も疑わざるを得ません。
結局のところ、理系の常識からすれば、看護倫理学会がこのような不確かな情報に依拠していること自体が、非常に危険で無責任に映ります。彼らの発信する情報には注意が必要であり、特に科学的に証明されていない理論に対しては、冷静に、かつ慎重に対応する必要があるでしょう。
>文句だけ言って、有益な情報を書けない。
さて。
こう言う以上は貴方は有益な情報を書いていると言う事ですよね?
まさか自身は一切有益な情報を書き込んでいないのに、こんな台詞は出て来ない。どこに書かれているのか?是非ご提示ください。
ご自身の事を仰っているのなら、合点がいきますが。 -
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【7538885】 投稿者: 変なのはどちら? (ID:7iF0xCWn1WY) 投稿日時:2024年 09月 18日 21:36
加えて以下も私の文章です。
さて、貴方の書き込み、「自己増殖型レプリコンワクチン(コスタイベ筋注)」に関する情報には、誤りや誇張が含まれている可能性があります。
まず、このレプリコンワクチンは、従来のmRNAワクチンの進化版として開発され、自己増幅するRNA技術を利用しています。この技術は体内で小さなウイルス遺伝子を使用して長期間の免疫反応を引き起こすことを目指しており、ウイルス自体を体内で増殖させることはありません
*新型コロナ「レプリコン・ワクチン」になぜ懸念の声?mRNAが自己増殖し長期間の効果に期待、だが承認は日本のみ(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82985)
これはウイルス全体の遺伝子を含まず、一部の遺伝子だけを使って免疫を刺激するため、感染リスクは低いとされています。
*次世代型mRNAワクチン「レプリコン」とは?臨床試験データや国内認可について解説 | メデマートコラム](https://yakuten-ichiba.com/column/insurance_medical/column_replicon_vaccine_about.php)
日本はこのワクチンを世界で初めて承認しましたが、これは厳格な臨床試験に基づいて行われたものです。
*次世代型mRNAワクチン「レプリコン」とは?臨床試験データや国内認可について解説 | メデマートコラム](https://yakuten-ichiba.com/column/insurance_medical/column_replicon_vaccine_about.php)
一部の医療関係者からは懸念の声が上がっているものの、重大な副作用が確認されたという証拠は現時点で存在しません 。
*新型コロナ「レプリコン・ワクチン」になぜ懸念の声?mRNAが自己増殖し長期間の効果に期待、だが承認は日本のみ(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)](https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82985)
また、ベトナムで行われた治験に関して、18名が死亡したという報告は確認されておらず、この情報は誤報の可能性が高いです。実際、治験では有効性が確認され、重症化を防ぐ効果も高いとされています。
* 次世代型mRNAワクチン「レプリコン」とは?臨床試験データや国内認可について解説 | メデマートコラム](https://yakuten-ichiba.com/column/insurance_medical/column_replicon_vaccine_about.php)
最後に、スパイクタンパクが自己増殖し続けるために重篤な疾患を引き起こす可能性が高いという主張についても、これは根拠のない懸念です。ワクチンはウイルス全体を体内で増やすわけではなく、スパイクタンパク質を一時的に生成して免疫反応を促すため、増殖が続くことはありません。
*新型コロナ「レプリコン・ワクチン」になぜ懸念の声?mRNAが自己増殖し長期間の効果に期待、だが承認は日本のみ(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82985)
このように、自己増殖型レプリコンワクチンに関する一部の懸念は誇張されており、実際の臨床データや安全性評価に基づいた情報を元に判断することが重要です。
さて。
貴方どの様な有益情報を書かれているのやら。
投稿者: 意外と(ID:8j09BBwdCLE)
投稿日時: 2024年 06月 11日 16:33
この書き込みは後遺症のリスクさん (ID: NGkiq425Ufo) への返信です
若い世代が後遺症リスク高いね。
おや??
この書き込みのどこに有益な情報が??? -
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【7538902】 投稿者: 結局 (ID:zAfoad/NIQ6) 投稿日時:2024年 09月 18日 21:56
>世界で日本のみ承認された新型コロナワクチンですが、ベトナムでおこなわれた治験では18名が死亡しています。
これもデマだったのですね。
アンチワクチン人間、完全にイカれてますね。 -
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【7538974】 投稿者: ネット情報では (ID:8j09BBwdCLE) 投稿日時:2024年 09月 19日 05:19
真偽がつかめない。原典、論文に当たらないと。
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【7539484】 投稿者: 10月1日から (ID:8NlcCdkKHCI) 投稿日時:2024年 09月 20日 05:11
厚生労働省のワクチン分科会は19日、今シーズンの定期接種で使う新型コロナウイルスワクチンについて、「レプリコン」という新しいタイプのワクチンを含む5製品の使用を了承した。
定期接種は65歳以上の高齢者と基礎疾患のある60~64歳の人が対象で、10月1日から始まる。 -
【7539510】 投稿者: そう言う (ID:utbA5Ar766A) 投稿日時:2024年 09月 20日 07:00
ニュースのコピペ要らん。
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