つぶやき｜掲示板スレッド

うんさま、同じくさま、確かにそういう思いってありますね。
私は夫と一緒にいる時に、たまたま以前流行っていた曲を聴くと、学生時代に付き合っていた彼のことを考えてしまいます。私のほうが結構っていうか、かなり一方的に好きな相手でした。
これが心の浮気というものなのかなぁ、なんてちょっと前にあったスレのことを思い出していました。

浮気じゃないですよ。
恋愛と結婚は違いますし。

ふと思い出したのですが、そういう昔の恋人と、自分だけの交換日記を何十年と一人で続け、そこには濃厚な性行為の描写もあり、ただ実際は一切会ってもおらず、鍵のかかったところにその日記を保管していた、それが奥さんに見つかり、心の浮気で離婚調停になったと言う案件をテレビでやっていたのを思い出しました。

ただ、裁判の結果を忘れてしまいました。確か期間の長さと内容で浮気、離婚が認められたんじゃなかったかな？現実に浮気は一切なかったのに。どなたか番組を覚えていらして違ったら教えてほしいですが。

そうでもない、昔の恋愛をふと懐かしむなんて誰にでもある日常ですもの。

きゃー、そんな裁判があったのですね。もし自分の立場であったとしたら複雑です。
実際の浮気はされていなくても、ほんとのところ、この人の心は私には無かったのかと思うと離婚を考えてもおかしくないですよね。
これが芸術家とかだったら次作のインスピレーションに繋がるのかもしれませんが、一般的には許せない心情だと思います。

日本の話？

訴訟大好きでセクシュアリティな関係でなくなったら夫婦でいる必要はないという欧米とかなら日常的にありそうな話だけど、日本人の妻はエデュでもわかるように「離婚離婚」と騒いでも口先だけで、たとえ調停でも行動に移せる人はそうそういなさそう。

作家を気取って堂々と書いていればよかったのか？

日本の話ですよ。
離婚は成立した、だったと思います。
最近さんも仰っている通り、長期間、他の女性が心にいて自分がいなかったのなら、その精神的苦痛は十分日本の民法で慰謝料に相当すると思いますよ。
単なる文学で通る相当性はないでしょうね。

＞離婚調停になったと言う案件を

＞裁判の結果を忘れてしまいま

調停で済んだのか、裁判まで進んだのか、書いていながら曖昧なくせして、結果は思い出した、ってわけ？

ま、どうでもいいや。
夫とは円満ながら、昔の彼の中には、お中元やお歳暮を遣り取りする間柄の人くらいや、数年に１度の割で思い出したように電話をしてくる人などはいるけどね～。

番組で扱っただけですから、離婚が成立したというくらいの軽い説明ですよ。

〉長期間、他の女性が心にいて自分がいなかったのなら、その精神的苦痛は十分日本の民法で慰謝料に相当すると思いますよ。

いやもうほんとに。
でもある意味、そのご主人側に罪は無かったと思います。妻に嫌な思いをさせないよう鍵をかけた場所に保管していたのですから。
結果がどうあれ、今はそれぞれがお幸せであってほしいと思います。