つぶやき｜掲示板スレッド

彼自身が様々な場所で「実家は貧乏だった」と語っています。
中高一貫に通うくらいは、日本の平均年収、400万以下でも通えますし、今はその学費すら払えなくなり、中途退学をする家庭がそこまで珍しくないと言うのが日本です。

都内中高一貫高に通わせる中央値が年収1,000万超であろうとも、下限が思いの外低いと言う事実が実はある以上、今よりは珍しかったとしても、地方の中高一貫に通わせる家庭が、必ずしも富裕層、それに準じる所得層とは限りません。

入学後の事情が変わったというお話ですね。ありますね。
新学期になって私物を置いたまま学校に来られなくなった生徒さんがいらして、皆なんとなく思うところがあるけれど口に出すことがなかった、と子どもが家で言っていたことがあります。あれこれ言うことはなく寂しく思うことを、子どもたちがしているということに、子どもたちの優しさや憤りのようなものを思いました。

彼が富裕層に属していたとは言っておりませんよ。彼の世代で、あの地域の貧困層を、現代の感覚で捉えられるのはどうでしょうか？公立の小学校で塾に通うのはお金持ちのすることだと彼が思っていたようなことをWikiに書かれていましたが、塾に通うことを考えられる時点で、貧困層には属していなかったと言えるでしょう。

まあどのレベルからを貧困とするか？
路上生活レベルを基準にすれば(現実、芸人の麒麟の田村がそれですよね。公園に住みダンボールを食べていたのですから)、そりゃ彼は貧困層ではないでしょう。

が、彼曰く、専業主婦の家庭が一般的だった当時の田舎にあって地元の周りの殆どが専業主婦の中、自分の母親は働いて共働きだった、授業参観すら仕事で参加せず寂しい思いをしたと。一億総中流時代で、その平均家庭像から外れて仕舞えば、やはり普通以下、3分割で貧困層でしょう。

彼の世代で久留米なら、一般には高卒で公務員もエリートと思われていたと思います。勉強ができたら東大という発想ができる時点で貧困層に属していなかったでしょう。専業主婦も、家でだらだらのんびり過ごしていた人はそういなかったのではないでしょうか。農家なら、自然家の仕事を兼業とは思わずにされていた方も多いでしょうしね。

貧困層で、ホームレスと想定されますか。では、お話はこれまでで。

3分割でホームレスが基準では無いと書いています。
本当に文字が読めても、文章が読めない残念な大人ですね。
そりゃ、バニーとADのネイルを混同する訳です。

ADがバニー化していないかという揶揄でしたが、バニーが問題化されていることに饒舌になられても。

礼儀がなっていないのはともかく、知性とか、自分の口で自分にはあるように語る人はちょっと苦手で。突出した知性を発現されれば、納得はしますが。

附設に通われる低所得層が、社会の低所得層ではないとの主張についての反論にホームレスを持ってこられても。云々・・・

＞ADがバニー化していないかという揶揄でしたが

はぁ。
そう思っているのは日本人で貴方だけです。

していませんよ。
ADは自分で好きなファッションを楽しんでいるだけ。番組や局の意向などの関与はゼロです。

すごいですね。どうやったらそんな思考の大人が出来上がるのやら