つぶやき｜掲示板スレッド

山際、大臣辞めるってよ。

プロレス、凄いね。流石アスリート。

この人、いる？

ですから。

好き嫌いの話じゃ無いと言っているのに通じませんね。
私は韓国が好きではありません。

ただフラットに見れば、学ぶべき点、評価する点があり、そこまで否定して全てを単純化した好き嫌いに集約しようとしているから「愚か」だと言っているのです。そんな事では永遠に韓国に追いつけない。

スマホだって、以前は日本にもメーカーが多数あったのが、今や数社。世界シェアでは誤差のレベル。
ここで韓国製品をディスったところで、韓国の優位は揺らぎもしませんし、日本の地位は１mmも向上しません。

私は米中韓日のスマホを使っていますが、ダントツの完成度がサムスン。
次ぐのが中国、Xiaomi。iPhoneは３世代くらい引き離されているイメージ。SONYはその中で映像に特化した独自色を持っている。
iPhoneやSONYがスペックで劣りながらも支持される所に、日本の活路があると思っています。

OLEDのテレビも然り。
今や日本に高性能、高品質のOLEDパネルを生産する技術も設備もありません。SONYのOLEDはLG謹製です。

が、大元のLGのOLEDより確実にSONYの映像エンジン、表現力の方が勝っている。

敵わない分野に注力、課金しても韓国との差は一向に縮まる事はありません。

向こうのメリット、アドバンテージはどこか、それを見極める事で相手のウィーク、攻めどころが見えて来る。

そこに一点集中する事でSONYは若干なりとも上向いて来ている。

韓国のヘイトをしている暇などあるのだろうか？と本当に疑問。それをする事で少しでも日本が向上する、韓国との差が縮まるならよし、嫌、全く資する事はないのです。

＞なぜならば、数字を並べて多寡を競い、
「だから日本の負け」、
「だから日本は下」、
と日本卑下を叫ぶ投稿が多いようで、相互理解からは遠のいて行きますので。

全く分かっていませんね。グローバルでは結局のところ数字の多寡で発言力が決まってしまうのです。軍事力という分野で突出出来ない日本に於いては経済をおいて他にない。

それと相互理解は全く別次元の話。
竹島は実効支配されているのだから仕方ない、こんな事を言っている人間がいるのが驚く。

では次々に敵国が我が国の領土を実効支配していけば、何れ日本は消えてなくなる。

実効支配された瞬間に諦めてしまう人間がいるのだから。

今日本が出来る事は経済の復興。money talk、悲しいかな、結局のところモノをいうのはカネ。その基本に文化や人と人の繋がりという地道な交流が小さいながらも大きな力となる。

そこが抜けているのが札束で弱みを握って相手を牛耳ろうとする中国が今一つ世界で抜けきらない理由だと思う。
日本にまだ活路はある。

しかし、対抗していくには、韓国程度に日本も経済である程度の地位を築かなくてはならない。

こんなところでヘイトでストレス発散をしている余裕は無いと思いますが？

この例えは現代を言い表していると思いませんか、以下新聞からの引用です。
あれから○○年後ほのぼの磯野家の今

波平さんんは84歳認知症、老朽化した家でフネさんが老々介護。実家を出たカツオ君は非正規雇用の41歳で独身、ワカメちゃんは離婚して39歳のシングルマザーに。子供は二人で、障害を持つ長男を介護する小学生の姉はヤングケアラー。
54歳のサザエさんは、リストラされたマスオさんと離婚、パートに出たが老後資金が心配。家を出た33歳のタラちゃんは奨学金の返済が苦しいフリーランス。

全くピンとこない。

不幸をてんこ盛りにし過ぎ。
最悪を言うならもっと下もある。つまり。

イマイチ以下。

政治家ってほんとバカばっかなの？

「他人を落としても自分のステージは上がらない
でも誰かのステージを上げると自分も上がる」

ヒカルさんの言葉ですね。
彼の著書に挟まれていたカードにあった言葉です。
本当に毎日ネットで中韓ヘイトをしている人間に聞かせてやりたい言葉ですね。

これってまさしく、苫米地さんの仰っている、コレクティブ・エフィカシー。

コレクティブエフィカシーというのは、集団のみんなで作るエフィカシーのことです。

「そして周りのエフィカシーを上げちゃうと、おかげで自分のエフィカシーまで上がっちゃうわけだ。
周りのひとたちのエフィカシーを上げてきて、コレクティブ・エフィカシャスな空間を作っていくということが、コーチングのコア中のコア」

エデュではヒカルさんを軽視しそうな事は容易に想像が付きますが、IQ200超えの苫米地英人博士と言動が、言葉は違えど一致してしまうって。

苫米地英人博士ならエデュ民もグウの根も出ないのでは？

エフィカシーって、伝染していくんですよね。
ま。隣国をディスって溜飲を下げている様な連中には一生響くことはないでしょうが。