熊の駆除｜掲示板スレッド

里山で猿や猪、鹿などの害獣が増えた原因として、野良犬がいなくなったことがあるそうです。もちろん熊も犬が集団で向かってくるのは嫌がり、逃げ出すそうですが、人間が犬を散歩していても怖がらず、むしろ興味を示して向かってくることもあるとか。
里におりたら怖い目に遭うからやめておこうと思わせない限り、動物による被害は増えていくのかもしれません。

狼や野犬も熊同様、怖いし…

熊や猪を追い払う賢い犬を訓練するのはよい考えだけど実際には費用面でも大変そうですね。

やはり駆除が一番確実。
秋田県や岩手県。北海道・・・
外を安心して歩けないなんて住民の方が気の毒です。

人を襲った熊を駆除して可哀相なんてよく言えたもんですよ。
自分が襲われないと分からないのかしらね。

結局人と野生動物との緩衝帯としての里山が必要なので、そういうものを整備するための税金が取り立てられても仕方がないかもしれないですね。

>熊や猪を追い払う賢い犬を訓練するのはよい考えだけど実際には費用面でも大変そうですね。

保健所で殺処分されそうな犬を訓練して、山に入る時に貸し出したり、熊や猪が里に近寄らないようパトロールに使えるといいですね。

若者やある程度の仕事をしている人なら、証拠の残るメールや文書送付だと思う。
本来の役所への電話は緊急を要するものが多のに、迷惑。

年金を貰うときに再教育プログラムを義務化して欲しいわ。

緩衝帯が必要なのですね。

農家だった場所が空き地になり、放棄された果樹が熊の食べものになっています。今は柿がたわわなので熊が何時間も食べているそうです。

こうした果樹を処分して緩衝帯に戻すための費用が必要なので、やはり税金でしょうか。

また、冬眠する時期がくれば被害がなくなるかと思いましたが、だんだん冬眠しない個体も現れるようになった、とか。

地域では野良犬や野良猫を見かけなく成った代わりに、たぬき、イノシシ、ハクビシン、これらが道路でひかれている場面を見かけます。
夜は怖くて歩けません。
畑が荒れて雑木林に成っているので、すみかが出来たのでしょう。昭和の時代はこれらのケモノなど周辺で見たこと無かったのに加速度的に増えて来ました。

どっちみち射撃訓練で銃弾を無駄にするんだったら、自衛隊の訓練として熊を銃で駆除することにしたらいいと思う。