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【7517763】どのエリアに避難すれば安全か(国内)

投稿者: 日本人   (ID:jhoqpDQtI7U) 投稿日時:2024年 08月 10日 11:55

南海トラフ巨大地震、首都直下地震、富士山噴火
いざという時に国内のどのエリアに避難すれば身の安全を確保出来るのかを皆さまと情報共有したいです

私は関東民で長野方面が良いと思うのですが、地理関係など詳しい方がいらしたらアドバイス頂きたいです
またそれぞれのエリアからの情報もお待ちしております

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  1. 【7521816】 投稿者: もう  (ID:MxItGOXAk6I) 投稿日時:2024年 08月 18日 14:58

    やめましょ?不毛です。
    本題に戻りませんか?思うツボです。

  2. 【7521819】 投稿者: 戻って  (ID:MxItGOXAk6I) 投稿日時:2024年 08月 18日 15:02

    災害を想定した移転の問題は、短期的な解決策や表面的な対応ではなく、長期的な視野と深い分析が求められると考えます。

    移転を検討する際、まず重要なのは、単に災害のリスクを避けるための地理的選定だけではなく、移転先の地域が持つインフラの強靭性、社会的な持続可能性、そして地域のコミュニティとの共存が考慮されているかどうかではないでしょうか?

    多くの移転計画は、リスク回避に焦点を当てるあまり、移転先の新たなリスクや課題に十分な目を向けていない気がしてなりません。

    例えば、自然災害の頻度や規模が少ない地域に移転したとしても、その地域が将来的に気候変動の影響を受ける可能性や、地元経済との相性、移住先コミュニティとの摩擦など、新たなリスクが生じる事は容易に想像が付きます。

    さらに、災害対策としての移転は、その地域が「最後の避難所」となるのか、それとも未来を見据えた「新たな拠点」として機能するのか、という視点も重要です。移転が一時的な避難手段として計画されるのではなく、その地域の発展に寄与し、新たな機会を創出する長期的なビジョンを持つべきです。

    また、移転を検討する際、どのような人々が移転に適しているのか、また、どのような支援体制が必要なのかも考慮しなければなりません。高齢者や障がい者など、移転の際に特別なサポートを必要とする人々への配慮が不足している場合、それは単なるリスク回避ではなく、新たな脆弱性を生み出すことになります。

    結局のところ、災害を想定した移転は単純な「リスクの回避」ではなく、社会全体の「レジリエンスの構築」を目指すべきではないかと思います。

    深い視点を持ち、表面的なリスク回避にとどまらず、未来を見据えた包括的なアプローチが求められるべきだと思いませんか?

  3. 【7521826】 投稿者: 主旨  (ID:X3pscwv2AuU) 投稿日時:2024年 08月 18日 15:26

    スレ主さんですか?
    主旨がどなたに返信しても構わないと考えますが。

  4. 【7521831】 投稿者: 和解と書いたのは  (ID:yBiB/LDF6Fg) 投稿日時:2024年 08月 18日 15:32

    やっぱり多少私の近くに日本中世史の大家である、網野善彦的な史観(東と西の差異を意識して旧来の支配者である西を良くは見ない)の人(その人は関東の人)が居たのが大きいです。ああいう感じの人がもう少し西に寄ってくれたら楽なんですけどね。あと、網野史観の影響の範囲って意外と広い(池田信夫や與那覇潤あたりにもありそうだ)から結構難しいんですよ。

  5. 【7521836】 投稿者: というより  (ID:OMLcu8BL9JU) 投稿日時:2024年 08月 18日 15:38

    あなたが指摘された網野善彦的な史観やその影響については、確かに学問的に大きな影響力を持っていると思いますが、それをもって現代の研究者同士の間に深刻な地域対立があると結論づけるのは少し早計ではないでしょうか。網野史観が東西の差異を強調する一方で、それは主に歴史学の文脈におけるものであり、現代の研究コミュニティにおいては、過去の地域的な文脈に縛られず、よりグローバルかつ協力的な視点が求められています。

    また、池田信夫氏や與那覇潤氏が網野史観に影響を受けているかどうかは一つの議論として面白いかもしれませんが、それが研究者間の地域的な対立に直結するかというと、それは別問題だと思います。学問の世界は多様な視点が共存し、それぞれのアプローチが切磋琢磨する場です。東西の差異や対立を過度に意識するよりも、むしろお互いの強みを生かして協力する方が、より実りある成果を生むはずです。

    現代の研究者たちは、地域や歴史にとらわれず、共通の目標に向かって連携することを重視しています。そのような中で、地域的な差異を過度に強調するのは、むしろ連携の妨げになるのではないでしょうか。和解というよりは、そもそも現代において東西の対立という認識が過大評価されているのかもしれません。

  6. 【7521838】 投稿者: はい  (ID:075gEQQi4EA) 投稿日時:2024年 08月 18日 15:45

    わかりました。

  7. 【7521840】 投稿者: 何が  (ID:OMLcu8BL9JU) 投稿日時:2024年 08月 18日 15:47

    わかったのでしょうか?

  8. 【7521846】 投稿者: はい  (ID:AUlTqNbzREQ) 投稿日時:2024年 08月 18日 16:02

    研究者同士の関係を対立的に見ない方が良くて、また、その関係性が世の中に資することもあれば良いよなあとは思いました。やっぱり、そもそも共同体の綻びを大きく見る癖が私にはあるので、そこも注意しないといけないなとも。

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