渋渋は、偏差値で計れる？｜掲示板スレッド

以下は業界人？さん の過去の書きこみです。
渋幕と渋渋と麻布の関係ついてとても詳しく書いてあり参考になれば幸いです。

田村哲夫氏は渋谷教育学園理事長、青葉学園理事長　麻布学園理事。
（渋谷幕張中高の理事長兼校長、渋谷渋谷中高の校長兼理事長、
早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校理事長兼校長　　東京医療保健大学理事長など兼任）


■題名 ： 参考に
　■名前 ：業界人？
　■日付 ： 04/6/11(金) 13:04
　-------------------------------------------------------------------------
▼業界人？さん：
田村学園グループは故・田村国雄氏が昭和１２年創立の目黒商業女学校,現在の多摩大学目黒中高学校）に始まります。
その後、昭和３７年に渋谷教育学園として渋谷女子高校（現在の渋谷教育学園渋谷中高学校）の経営権を譲り受けて渋谷教育学園が創設し、
昭和５０年に青葉学園の経営権（青葉学園短期大学）を譲り受けて現在の田村学園グループ（田村学園、渋谷教育学園、青葉学園）ができました。
昭和４５年に田村国雄氏がご逝去されて、子息で兄弟の田村哲夫氏、田村邦彦氏が田村学園グループを引継ぎ現在に至っています。
田村学園として主なものは
１９８３年　渋谷教育学園幕張高校を設置 （渋谷教育学園）
１９９６年　渋谷教育学園渋谷中高が完成 （渋谷教育学園）
昭和63年4月 東京都多摩市に聖ヶ丘高等学校を設置 （田村学園）
平成元年4月 東京都多摩市に多摩大学を設置 （田村学園）
２００２年4月、早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール高等部（渋谷教育学園）
２００５年４月東京医療保健大学設立（青葉学園）　　　　他
田村学園グループはその経営力と抜群の財力、資金力で経営拡大路線を邁進中です。
創立120年を迎えた早稲田大学の伝統と、渋谷教育学園が長年培ってきた海外での教育経験が融合し、早稲田大学系属・早稲田渋谷シンガポール校が設立http://www.waseda-shibuya.edu.sg/

ＮＮＴ東日本関東病院との全面的提携によって、
２００５年４月東京医療保健大学設立http://www.thcu.jp/i_ope.html
現在は田村邦彦氏が田村学園理事長。
（多摩大学、多摩大学目黒中高、多摩大学聖ヶ丘中高理事長）

田村哲夫氏は渋谷教育学園理事長、青葉学園理事長　麻布学園理事。
（渋谷幕張中高の理事長兼校長、渋谷渋谷中高の校長兼理事長、早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校理事長兼校長　　東京医療保健大学理事長など兼任）
田村学園グループhttp://www.aoba.ac.jp/koho/ao/4.htmはその経営力と抜群の財力、資金力（買収）で経営拡大路線を邁進中です。

特に田村哲夫氏（麻布中ー麻布高ー東大）はその人脈と政治力で文部科学省の政府教育諮問委員会委員長を歴任するなど活躍中で業界、政界では有名です。一部報道のあった麻布学園についても将来的には麻布ＯＢの麻布学園理事でもあり、その経営力と抜群の財力、資金力で麻布学園理事長に就任もあるかもしれません。学校法人麻布学園が田村学園グループ（麻布学園、田村学園、渋谷教育学園、青葉学園として）に入り渋幕、渋渋の兄弟校になることも？？切り札として、わかりませんが、、

ちなみに渋幕は麻布の｢江原精神｣も生かし麻布の共学校型を理念にしています。
http://www.edu-net.jp/schoolweb/school/index_2.php?shl_code=402
渋幕教育方針・校風
自分の身体で自ら調べ、自分の心で自ら考えるという｢自調自考｣を校是。田村校長兼理事長が麻布中出身で麻布理事でもあることから、個性豊かでスケールの大きな人間を育てるという｢江原精神｣も生かされている。画一性を排し自主性を育てる新たな気風。

このように渋谷教育学園渋谷中は歴史は浅く、知名度も低いかも知れませんがその経営母体がしっかりしておりその資金力、政治力から学校を良くしようと宣伝、営業、教師の努力も一生懸命で将来性も高く、評価が高いのでこの校風がお子さんに合うようでしたら志望校として候補にするのも悪くはないと思います。渋谷幕張がいまや千葉県では私立ＮＯ．１の学校として県立千葉高校を脅かし肩を並べる（高校入試では渋幕が千葉高より難しい）ほどになっています。そのため県の教育庁が慌てて千葉高の定員の一部を中高一貫校にするなど検討し県立第一主義を守ろうと必死であることからも、渋幕の急成長は評価でき校長兼理事長が同じ渋渋もこれから期待できると思います。

渋渋生に聞きたい＝自由な校風好き＝塾の方ですか？さんへ

「こっそり申し込みます」って、それはいけませんよ。
うちも、最近は受験に無理解で足を引っ張る夫と喧嘩ばかりしていますが、さすがに
そういうことはしないと思います。なんの相談もなくそんなことされたら、離婚です。
ほかを受けるつもりでいる日にそんなことされたら、お金をどぶに捨てるようなもの。
ただでさえ物入りで私はふうふう言っているのだから、そんな余計なお金があるなら
私に下さい！と怒ってしまいます。（お金以前に信頼関係がたがたになるでしょうが）

２月２日はどこを受験する予定ですか？きちんと話しあって、２月２日に渋渋を
入れたらいかがですか？

それとこの時期に言うことではありませんが、「自由」「明るい」「共学」「英語教育」
「自調自考」という言葉はとても魅力的ですが、そういうスローガンのようなものだけで
惹かれているのだとしたら危険ですよ。あの北朝鮮でさえ「地上の楽園」ですからね。
（渋渋を侮辱しているわけではないので、誤解しないで下さい）

私はたまたま６年一貫男子校出身の知り合いに「変な奴」と思う男性が多かったため、
最初は「絶対共学」「アンチ伝統校」と考え、最初に文化祭を見に行った私立は渋幕
でした。でも、学校が掲げている理念はすべて気に入っていて、まさに夢と理想を現実
にしてくれたような学校だったにも関わらず、校門をくぐった瞬間から、「なんとなく
合わない。」と感じてしまいました。その後渋渋も行ってみましたが、やはり同じような
感じを受けてしまいました。

塾の個人面談で、先生に「絶対伝統男子校へは行かせたくないんです」と言ったら、
ぽつりと独り言のように「でも、伝統の良さってあるんですよね」とおっしゃったのです。
その時から、偏見を捨てて、男子伝統校も見て回るようになりました。結果、長男が
気に入ってしまったのは、こてこての伝統校。男子校です。確かに長男を見ていると、
「この子には合いそうだな。」という感じがするのです。

でも、うちが渋幕を初めて見に行ったのは、長男が３年生の頃です。６年の今になって、
お父様が横槍を入れるのは、よくよくお考えになった方がいいと思いますが。

私は渋渋派ですが、「こっそり申し込みます」ってのはまずいですね。
お父さん、本気で受けさせる気あるのでしょうか？
今になっての横槍なのかどうかはこの投稿だけでは判断つきませんが、
上記の点に関しては「怒り心頭の母」のご意見は正論だな。
「こっそり申し込みます」ってのいろいろな面から許されない話だと
思いまする。

この掲示板でよく語られる「偏差値損得理論」でいうと
いわゆる「損」な学校のひとつでしょう。
新しい学校で教師の質、受験に関するノウハウの蓄積はまだまだ足りず
質の高い授業が展開できていないと思います。
生徒の実力を生かしきれていないのはもったいないと思います。

渋幕の千葉での躍進して今の地位を確立した年数を考えると、渋渋はまだ若いが同じ道をたどり躍進が期待できると思う。
田村哲夫氏（麻布中ー麻布高ー東大）に期待します。
渋谷幕張中高の理事長兼校長、
渋谷渋谷中高の校長兼理事長、
早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校理事長兼校長　　
東京医療保健大学理事長　麻布学園理事


以下、賛同。


■題名 ： 参考に
　■名前 ：業界人？
　■日付 ： 04/6/11(金) 13:04
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田村学園グループはその経営力と抜群の財力、資金力で経営拡大路線を邁進中です。
創立120年を迎えた早稲田大学の伝統と、渋谷教育学園が長年培ってきた海外での教育経験が融合し、早稲田大学系属・早稲田渋谷シンガポール校が設立http://www.waseda-shibuya.edu.sg/

ＮＮＴ東日本関東病院との全面的提携によって、
２００５年４月東京医療保健大学設立http://www.thcu.jp/i_ope.html
現在は田村邦彦氏が田村学園理事長。
（多摩大学、多摩大学目黒中高、多摩大学聖ヶ丘中高理事長）

田村哲夫氏は渋谷教育学園理事長、青葉学園理事長　麻布学園理事。
（渋谷幕張中高の理事長兼校長、渋谷渋谷中高の校長兼理事長、早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校理事長兼校長　　東京医療保健大学理事長など兼任）
田村学園グループhttp://www.aoba.ac.jp/koho/ao/4.htmはその経営力と抜群の財力、資金力（買収）で経営拡大路線を邁進中です。

特に田村哲夫氏（麻布中ー麻布高ー東大）はその人脈と政治力で文部科学省の政府教育諮問委員会委員長を歴任するなど活躍中で業界、政界では有名です。一部報道のあった麻布学園についても将来的には麻布ＯＢの麻布学園理事でもあり、その経営力と抜群の財力、資金力で麻布学園理事長に就任もあるかもしれません。学校法人麻布学園が田村学園グループ（麻布学園、田村学園、渋谷教育学園、青葉学園として）に入り渋幕、渋渋の兄弟校になることも？？切り札として、わかりませんが、、

ちなみに渋幕は麻布の｢江原精神｣も生かし麻布の共学校型を理念にしています。
http://www.edu-net.jp/schoolweb/school/index_2.php?shl_code=402
渋幕教育方針・校風
自分の身体で自ら調べ、自分の心で自ら考えるという｢自調自考｣を校是。田村校長兼理事長が麻布中出身で麻布理事でもあることから、個性豊かでスケールの大きな人間を育てるという｢江原精神｣も生かされている。画一性を排し自主性を育てる新たな気風。

このように渋谷教育学園渋谷中は歴史は浅く、知名度も低いかも知れませんがその経営母体がしっかりしておりその資金力、政治力から学校を良くしようと宣伝、営業、教師の努力も一生懸命で将来性も高く、評価が高いのでこの校風がお子さんに合うようでしたら志望校として候補にするのも悪くはないと思います。渋谷幕張がいまや千葉県では私立ＮＯ．１の学校として県立千葉高校を脅かし肩を並べる（高校入試では渋幕が千葉高より難しい）ほどになっています。そのため県の教育庁が慌てて千葉高の定員の一部を中高一貫校にするなど検討し県立第一主義を守ろうと必死であることからも、渋幕の急成長は評価でき校長兼理事長が同じ渋渋もこれから期待できると思います。

モダンライフさん、渋渋ファンの方にはむっとされかねない投稿をしたのに、
寛大なお気持ちでの援護射撃、ありがとうございます。

受験の主役は何と言っても子ども。「こっそり」は父子の信頼関係に深刻なひびが
入るのでは、と他人事ながら本当に心配になりました。

Ｘさん（ＨＮが多くて長いのでＸさん）、まさか出願用の写真なども、奥様が用意
したものをこっそり盗むつもりじゃないですよね？おそらく多めに用意しているとは
思いますが、緊急事態発生でいざ特急出願っていう時、「あれもう一枚写真があった
はずなのに、ない！」なんてことになったら、奥様パニックになりますよ。ですから、
本当に「こっそり」は絶対やめてくださいね。同じ母仲間としてお願いします。

足を引っ張る夫に怒り心頭の母 さんへ:
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> 渋渋生に聞きたい＝自由な校風好き＝塾の方ですか？さんへ
>
> 「こっそり申し込みます」って、それはいけませんよ。
>
すみません言葉足らずでした。
こっそりは、塾（偏差値重視）が偏差値６８位だと受けるなと
言った為です。
妻と息子とは話合いは出来ています。

むしろ我が家は妻があまり受験に興味がなかったのです。
最近は息子のがんばりを見て何とか応援しようと頑張っています。

私が聞きたいのは、偏差値で計れない学校が渋渋なのであえて受験するのに
皆様の意見考えを聞きたかったのです。
妻と私考え方の違いはありますが、最終的には、息子の6年間通う学校
なので、本人がいやな学校は受験しません。渋渋は好きのようです。

あくまでも偏差値を基準にしすぎて6年間楽しくないのはどうかと思います。

この情報をどう評価するのか、親の見識が問われるところです。

> 特に田村哲夫氏（麻布中ー麻布高ー東大）はその人脈と政治力で文部科学省の政府教育諮問委員会委員長を歴任するなど活躍中で業界、政界では有名です。

> このように渋谷教育学園渋谷中は歴史は浅く、知名度も低いかも知れませんがその経営母体がしっかりしておりその資金力、政治力から学校を良くしようと宣伝、営業、教師の努力も一生懸命で将来性も高く・・