まさかの不合格｜掲示板スレッド

十二才の精神力は、周囲のサポートで大きくかわります。入りたい学校に受かるにはどうしたら良いか？が大切です。皆さんも失敗から入る受験は、大変だけど良かったとのコメント多いですね。うちの去年の受験も第一志望合格でしたが。一校目は不合格からの出発でした。押さえの埼玉校で偏差値48でした。受験が終わってのこの学校の発表偏差値は55でした。合格頂いた第一志望の都内の中学校は、偏差値60です。子供たちは第一志望に標準を合わせた勉強をしているはずです。傾向対策も各校、まるで違います。偏差値に惑わされず。過去問はじめ勉強をしてきた問題が、一問でも多い学校が受かりやすいのではないでしょうか？親御さんが焦られる事がないように。お子さんにとってベストな受験経験になる事を、お祈りいたします。

去年、子供の友人で
合格確実だった栄東に落ち、合格は怪しかった明の星に合格された
お嬢様いらっしゃいます。
理科苦手だったそうなのですが、明の星は理科の記述なく
ほとんど記号選択ですから。
光塩落ち、5日頌栄合格、の人も知ってます。
最後まで挫けず頑張って！
春はあと少しでやってきますよ。
今から出願できる、偏差値もっと下のところも
用心のため出願しておくとよいですね。
うちは、念のため2月3日は2校出願しました。
2日で終了出来なかったとき、1月校の合格の具合を見て
偏差値上下選べるようにしました。
用心するにこしたことはないですよ。
お母様の気持ちが先に折れないよう、あともう少し踏ん張ってください。

６年生の母。さま
とても頑張っていらっしゃったこと、過去スレを拝見してましたので存じています。
だいたいどちらが不合格だったのか察しはつきますので、
ほんとうに「まさかの不合格」なのでしょう。

以下は私の個人的体験ですが
親子共々まさかの不合格もあれば
子のみぞ知るまさかの不合格の二つがあります。

後者の「子のみぞ知るまさかの不合格」を私が子どものときにしています。
親にも先生にも言えませんでした。

試験中眠ってしまったとか、
途中トイレにいったのであの科目は不戦敗状態だったとか、
１科目だけ、名前と受験番号を書き忘れたのに気づいたのが答案回収時だったとか、
いくらでも「子のみぞ知る」原因はあります。

でも、不合格の言い訳にしたくなかったので誰にも言いませんでした。
白状したのは大人になって、友達や彼氏など身内以外の人間に
話のネタとして。
親は多分今も知りませんし、知ったところで時効ですから。

お嬢様が今回、前者か後者かわかりません。ですが今は
どうか、まさかの不合格が何なのかを追求しないで邁進しましょう。
２０日後には、この生活は終わっているはずですから。

入試当日とか、出願に出かけるとか、あまり余計なことを
考えないで動いている日の方が精神的に楽な今日この頃です。
私も今から近日の保護者面接に向け、暮れから急速に進行した
白髪を染めに行きます。
最初、老けてるくらいでちょうどいいと放置しようと思ったのですが、
余裕のない親のオーラが強いと多方面から指摘を受けたので。。。

緊張したんでしょうね。
ウチの娘も1月校では試験中にお腹が痛くなったようです。
本来の力が発揮できなかったことは明らかです。
確実な押さえと考えていたところでしょうから、気を落とされるのは無理もありません。


しかし、冷静に考えればまだ数校受けられますよね。
模試でも偏差値って5くらい簡単に上下しましたでしょう。
当日の調子次第で＋5のところも十分可能性はありますし、まだまだ勝負はこれからです。
±0のところは、普通に力を発揮すればいいんです。
一番悪いのは引きずってしまうことです。


弱気になってはいけません。親が慌ててもいけません。
どうしたらお子さんが最大限の力を発揮できるか、それだけに集中してください。


終了組ですが、私は1月31日（前日）の夜に子供がぐっすり眠っている寝顔を見て、第一志望の合格を確信しましたよ。その通りになりました。模試では合格可能性30％の時もあった学校です。


吉報をお待ちします。

う～ん、皆さん、過去問の出来不出来を重視しすぎですよ。
　
過去問の出来よりも「結果偏差値」を重視すべきです。
　
もちろん、その際「受験者の増減」に注目すべきですが（通常、受験者が増えると難化し、減ると易化します）。

貝の宣言文

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だからね、志望校の過去問から、類似問題を抜粋し、かつ、それが「本番」に出たという事例をここに書いてくださいな。
　
では、宣言しますよ。
　
そういう事例を書いていただければ、私は退散し一切エデュにはもはや出現いたしません。
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また「結果偏差値は万能のモノサシ」（通称「貝」）が寝言を言っているというので、このスレにきました。
「結果偏差値は万能のモノサシ」（通称「貝」）の目的は、人の神経を逆なでするようなレスをして、反論を釣って、
スレを伸ばすことにより、自分の独断の意見をを披瀝することです。
「結果偏差値は万能のモノサシ」（通称「貝」）のやり方はとても単純で、ディベートなんて高等なものではなく、
１．人の反論には応えず、反論の言葉尻をとらえて、揚げ足をとる。
２．そして自分の主張を繰り返す。
まともな反論にまともに応えないので、
ストレスがたまってまた反論したくなりますが、
それがまさに揚げ足取りしかできない「結果偏差値は万能のモノサシ」（通称「貝」）の思う壺です。
あなたの反論の正しいところは無視されて、
老いの繰言のような「結果偏差値は万能のモノサシ」（通称「貝」）の妄言が繰り返されます。
最近はフォロワーまで自作自演してるようですね。
「結果偏差値は万能のモノサシ」（通称「貝」）には、「寝言は寝て言え」だけで対応は十分です。
それですら「結果偏差値は万能のモノサシ」（通称「貝」）にはもったいないことです。

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空気読みなさいね、出たがり貝さん。

　滑り止めだったんですよね？滑り止めは滑るものです。。。子供の気持ちがその学校にないから。お子さんは力はあるんだから、気持ちがある学校には必ず受かりますよ。
　私も滑り止めに合格できなかった経験があります。その時の母親の顔は今でも忘れないなあ。笑）