不本意な結果｜掲示板スレッド

我が家も、第一志望に縁がなく第二志望に進学いたします。
受験前に学校でイジメにあい、心身ともに傷ついての受験でした。
受験前と最中は、受験できるだけで「御の字」と思っていました。
第二志望は、もちろん希望していた学校です。
でもでも・・・受験が終わりほっとした途端、イジメがなかったら第一志望に受かったのでは？などと考えるようになってしまって・・
頭では、解っているのです・・でも・・まだトンネルの中にいるのです。
ただ、皆様のお話で少し光が見えました。
スレ主様、スレ立ち上げていただきありがとうございます。
いつかこのトンネルを抜け、笑顔になりたいです。

今が一番つらい時期ですね。
受験終了後すぐは、受験生生活が忘れられないから・・・・。
でも、4月になれば、部活だ宿題だ、定期テストだ行事だ・・・・・
と、忙しくなります。
同じ学校のご父兄とも顔見知りになります。
春休み中は、英語や数学の予習をしておかないと、
そこそこ難関の学校では痛い目に合いますよ。
どこの学校も侮れない！と気づいてはじめて、
受験生母から脱皮し、中学生母になるのだと思います。
私も一番ウジウジしていたのは春休み。
新学期になると
現実が目の前に押し寄せ、また「大学受験」が
はるか先ですが、目前にちらつくようになります・・・・。

不本意な結果の場合、いわゆる塾へのお礼はどうされましたか？


うちは結果報告の電話をした際、お世話になった先生全員に
「こんな結果にはなってしまいましたが、本当にお世話になりました。
　先生方には大変感謝しています。」
というようなことは申し上げましたが、塾へはまだ出向いて
おりません。
他の方の合格の掲示も見たくありませんし。
従いまして、お礼の品物的な事も何もしておりません。
こういう場合は皆さんどうなさっておられるのでしょう。


正直申し上げて、何年か時間が経って気持ちが癒えるまで
塾の近くにも行きたくないというのが本音です。

第３志望です。
やっと外に出てもいいくらい精神的に回復し、
前向きな気持ちにもなれたので、今日お世話になった塾に行ってきました。
正直・・・また悔しさがこみ上げてきました。
行かなきゃ良かったとおもいましたよ。こんなことを言っては無責任ですが、行かない方がいいです。
・・・もう少しこちらの板にお世話になります・・・

我が家も２年前に同じ苦しさを味わいました。
受験を決意してからずっと第１志望校のみを見てきました。偏差値もそれほどでなく、常に確実圏だったのに番号はありませんでした。
今の学校は、県内トップの偏差値を誇り、第１志望校より偏差値で１０上の学校です。でも、受験のときに初めて行った、過去問もやったことのない学校でした。受験の記念としてどこまでできるかやってみようと受けただけなのです。そして何よりも新幹線通学になることがとても心配でした。

でも、入学してからは忙しくなります。 そして、子どもの笑顔が癒してくれます。
わが子のクラスでも全国の超難関をクリアした子が沢山いますが、深海魚となって補習を受ける子も少なくありません。
いつまでもクヨクヨする暇はありませんし、クヨクヨし続けることはやろうと思ってもできませんよ。次の目標に向かって上を向ける日が来ますよ。それまでは思い切り泣きましょう。

塾へのお礼様


昨年終了したものです。
第一志望は残念でした。なかなか受け入れられず塾の合格短冊も
とても見れる状態ではありませんでした。
私も全く同じでした。
今はゆっくり休んで下さい。お子様もです。


進学する学校のオリエンテーションに行き、もやもやしていたものが
取れ、ここでよかったと子供と納得し、その足で塾へ挨拶に行きました。
1日の不合格を知って受験したのが今かよっている学校です。
あの時、塾の先生方の励ましがなければ子供は立ち直っていなかったでしょう。


塾の友達も1日は子供の第一志望校を何人も受験していたので結果を知りたくなかったようで、子供は合格短冊は見ずに帰りました。
でも先生方には「ありがとうございました」としっかり言ってました。


今、親子で進学した学校に満足しています。
時間がたって、そういう気持ちになったときに塾に行かれては？
無理にいかなくともいいと思いますが、うちはあの日、最後に挨拶に
行った時にすべて終わった感じがしました。


今はしょうがないです。
春休みの旅行でも考えてゆっくりなさって下さいね。
お疲れ様でした。

　本命から思いっきり×をもらいました。２月１日と３日、親子で惚れ込んだ学校でした。
　落ち込む妻とともに塾のテキストを束ねてゴミに出したら３０分もしないうちに資源回収にもっていかれました。３年間分が３０分…それを見ていたら「なんだったんだろう」と無性におかしくなりました。涙が混じる笑いをよそに、こどもは第３希望でも納得してて、片目のだるまに「国立大学合格！」なんて貼り紙をしています。そう、これから春ははじまるんですね。
　一日でも早くお心がいやされますように。

子供も引きずってますよ。
だってあれだけ、いろんなことを我慢して、一生懸命やったんですもん。
子供はたくましい、なんて大嘘ですよ。
親や塾がそう思いたい気分はわかりますけどね。
たくましい、なんていう子供は、中学受験が嫌で嫌で、早く解放されたかっただけでしょう。
第一志望に行くために真剣にやった子供は、本当に落ち込んでます。
親に気を遣って、表面上は明るくしてるだけです。
一緒に街中に出て、行きたかった第一志望の制服の子供たちを見たとき、
本当に子供は複雑そうな顔をしてました。
不本意な結果を嘆くのも仕方ないことですが、
その嘆きのパワーを子供への気遣いや優しさに向けてあげてください。
間違いなく、親より、子供の方が傷ついてますから。