普通部でいじめ　回答｜掲示板スレッド

皆さん、いつの間にか疑問さんに対する
偽証裁判になっていますね。
もう疑問さんのことを忘れて本題に戻ったほうがいいですよ。
きっと、疑問さんも「いじめ」の構図やその繁殖スピードや
繁殖力の恐怖を、身をもって体験されてると思います。
少なくてもこの体験をもとに、お子様には
「慶應入学で浮かれてないで、友人には優しくするんだよ」
と、言い聞かせるでしょう。
少なくてもひとり、いじめは怖いこと、いけないことを
理解できる慶應生になる可能性が生じました。


めでたし、めでたし。

疑問さんへ
>品格がない、という言葉に問題があったなら謝罪します。
　何もおわかりではないと感じざるを得ません。
　言葉に問題が有ったのではなく、そう感じる事に問題があるのだと
　皆さん感じられているのだと思います。
　少なくとも私はそうです。
　また「問題があったなら謝罪します」って正直全然心を感じません。
　まあ、スレ主さんが誠意を感じる事が出来るのならば口を出す事ではないですが。

>関係ないと言ったことは嘘ではありません。
　いえ、それはおかしすぎるでしょう。
　お子さんが通っているのでしょう？充分関係あるじゃないですか。
　詭弁ですよ、そんな言いわけは後だしじゃんけんです。

>なにかできる立場でもない
　そうでしょうか？
　やる気が有れば出来る事はいくらでもあります、あなたに限らず。

>（皆さんがそれまで言っていた意味での、どうにかできる立場や長年恩恵をうけたという関係者ではまったくない、という意味で書いたんですよ）
　誰がどこにそんな事を書いたのでしょうか？？？？？
　是非引用して教えて下さい。
　老眼で見えないようです。

誤解だというならもう少しちゃんと書かれたら如何ですか？
全て心のない言いわけにしか思えません。

失笑様

７ページ目の疑問様のレスをご覧になったでしょう？
あの調子ではわかっていないと思いますよ。

イジメの被害者擁護を錦の御旗につるし上げの刑ですか。イジメは一度始めると、麻薬のようにやめられなくなるというのは本当ですね。口は災いの元とはよくいったもんです。でも、「被害者も悪い」とは言っちゃいけないんですよねー。

何を基準に慶応を選んでいるのでしょうか？有名大付属だからですか？


慶応に限らず、ブランド校（特に付属小がある場合）は入学後も超競争社会で、プライドもブランド名に劣らない高さを持った親子が集まっています。付属小６年間、競争社会で鍛えられた子供たちは本当に生粋です。

「独立自尊」という言葉通り、「和」では決してない学校です。それはどういった校風か・・・よく考えて受験、入学してください。

「パンツを脱がす」という話、幼稚舎でも聞いたことがあります。そういう学校です。そういう子が集まる学校です。またそんな話を聞いても「元気ね～すみません～」と平気でのたまう親が通わせる学校です。やられた子も次の日には、他の子にやり返しています。

覚悟を決めて入学しないと、スレ主様のようなお子様が今後も大量発生します。

皆さんに対する皮肉のつもりだったのですが、
理解していただけなかったようで、すいません。


疑問さん、もう出てこないほうがいいですね。
永遠に、あやまり方が悪いだの、心がこもってないなどの
「大人のいじめ」にあいますよ。
誰にでも失言というのあるものです。
責任や謝罪を求めたい人は少ししつこすぎるのではないですか？
私は決して疑問さんを肯定しているわけではありませんが、
やりすぎです。


大衆の支持という大きな後ろ盾をもつ強力なパワーは、
とても怖い。
正論という枠にがんじがらめにされて、
誤りをただし、隷属させるような流れは、
とても違和感を感じ得ません。

間違いです。×とても違和感を感じえません。
日本語としておかしいですね。それこそ自分に対して失笑ものです。


失礼いたしました。

思いがけず、多くの方から励ましのお言葉を頂きありがとうございます。
息子も含め、家族全員で拍手しながら、皆様のエールを受け取りました。
主人が「お前すごい人間にならないとな」というと、本人は照れてました。

退学の際、「皆あれこれ噂し、あの子だってわるいところが・・」とかいわれるんでしょうね。というと、先生は「絶対にそんなことはさせない。きちんと説明するし、学校説明会でとりあげてもいい」と言われました。
先生方には、息子からの手紙の実物、小学校時代の文集、恩師からの手紙等も見ていただき、彼がどんな人間であるか、どんなに努力と、まわりの励ましを受け、希望を持って入学してきたかを冷静に伝え、わかっていただけたものと思っておりました。
いじられキャラ　　あわなくてやめた
その言葉を目にしたとき、私の本当の気持ちを伝えたい。という思いを抑えることができませんでした。
合わないだけなら、あの時期にやめることは１００％なかった
うちは普通の家庭ですので、多額の納入金を放棄することもまたひとつの大きな苦しみでした。
混乱して、あらゆるところに問いかけました。安西塾長宛にも手紙を出しましたし、教育委員会や弁護士にも。
その苦しみ悲しみが、伝わっていなかった。ショックでした。
でもこうして、多くの方が、私達の身になって考え、涙してくれたことを知り、世の中捨てたもんじゃない。と思いました。本当にありがとう。
時が経っていますので、もう息子も大丈夫。しっかり前向いています。
ただ、ひとつだけ今でも思い出すたびに涙が出るのは
慶應入学を心から祝福し、だるまに目をいれ、祝慶應合格とリビングにはり、入学金をだしてくれた祖父が、
「そうか、おれのことなんて気にするな。つらかったな。金なんていいぞ。こどものことだけ考えろ」と優しく言ってくれたことです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　連絡待っています