都立一貫校の教科書｜掲示板スレッド

俺様さん

＞＞日本が一番の民族で、その他はとるにたらない民族なんだという考えが当時の日本に
　あったということについては目をつぶるのですね。

＞中国は今もそういう考えですよ？　「中国」って自称していること自体がその証左。周囲を「東夷、西戎、南蛮、北狄」と見下したうえで、自らを「世界の中心」と自存する時の呼称が「中国」です。ついでに言わせて貰うと、満州は「満州国」であり、「中国」ではないですよ。国の発祥を辿れば一目瞭然。

これは不祥事があった学校が、｢他の学校もやっている」と言っても、正当性が無いままなのと同じ事ではないでしょうか?

自分達の国、団体、個人が一番と言う思い上がった考え方で、世界でどれ程問題が起こって来たか振り返って見ることこそ、歴史から学ぶべき、人類の反省点の一つではないかと思います。

それこそ自分こそが救い主と言っては、信者に「あなたの先祖が、お金を出せば、貴方が救われると言っている」と言って、何百万円のお金を出させる統一協会の文鮮明や、ヒトラー・フセイン・金正日の独裁政治も同じですよね。

それから、
＞朝鮮人と日本人の間で教育に差別があったという話はないですね。

満州に住んでいた身内から、教育では無く、明らかに人種(国籍)差別があったと聞いています。
｢朝鮮チン、朝鮮チンと言ってパカにするな、おなち米食ってとこちかう」
と、通りがかりの日本人に向かって叫んでいたと言う事です。

日本は反省を充分した、と言ってみても、これから学ぶ子供たちには初めて聞く内容です。
彼らが反省して来た訳ではありません。
「反省を充分した」と言うなら、まずどのような事柄を、どういう理由で今まで日本人が反省したのかを、明確に大人達がその子ども達に教えてから、この教科書を副読本のようにして使うべきだと思います｡

ま、あんまり噛み付かずに、ゴー宣の「戦争論」でも読んでみてください。
これらの事件が本当にあったことなのかどうか、
事実として教科書に掲載することが妥当なのかどうか、
相当に疑問の余地があることを分かっていただけると思いますよ。
そういう反対説の論拠も十分に知った上で、各自判断していただければと思います。

>歴史への姿勢さんへ

>賛成派の後ろ盾､統一協会

統一協会についての説明を貼り付けていただいてますが、
「賛成派の後ろ盾」であるという、証拠の資料を是非おしえてください。

思うに さんへ:
>
> 具体的には、南京事件や従軍慰安婦のことを想定しています。
> これらが真実であったという信頼に足る証拠は一切存在しないのに、
> （私は、虚偽だと確信しつつあります。）
> さも真実であったかのように学校教育の場で教えてしまうことは、
> 「自分たちの祖父母（の時代の）行為を鬼畜の仕業と罵倒すること」
> ではないのでしょうか？
>
>
>
アンタ！もっとお勉強しなさいね。
鬼畜だったのよ。われわれの祖父母の時代も今も。コソボをみよ。イラクをみよ。
だいたいね。1日何十人の兵隊を相手にした女たちのことを考えたことがあるの？生き残りの兵隊たちに聞いてごらんよ。斬首、強姦、なんでもありなんだよ。戦争状態というのはそういうこと。
だから戦争をとにかく回避しなけりゃならない。お勉強するのはもうけるためでも良い生活をするためでもなく、いかに戦争を回避するか、学ぶことだよ。その英知を学んでほしいね。

??? さんへ:
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> ぬるぼ殿
> 愛国少年のはねあがりの方がもっと怖い。

極右国家のアメリカの方が、極左国家の中国よりよっぽど健全に思えますが・・・
跳ね上がりが怖いって、跳ね上がらせないのが教育でしょう
上手く教育する自信がないからって、国民から選択する権利を取り上げて感情操作をしているようじゃどこぞの独裁国家と変わりませんよと

ちなみに、ぬるぼ（NURUBO）じゃなくてぬるぽ（NURUPO）です

アンタ さんへ:
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> だいたいね。1日何十人の兵隊を相手にした女たちのことを考えたことがあるの？生き残りの兵隊たちに聞いてごらんよ。

そりゃ、セックスしてたよ、売春婦相手にね。当時も日本人は金の払いが良かったので
金欲しさに志望する朝鮮人が多かったんだよ。
こうした売春婦を管理してたのも朝鮮人だった。
戦争の現場には売春施設が不可欠だよ、古今東西、場所に限らずね。

それを歪曲して、情報を捏造し、政治的に利用しようだなんて言語道断のことだ。

歴史への姿勢さん

統一教会の件、なるほど。そうだったのですか…。ただ教科書支援とのつながりは
どこを見れば出ていますか？
日本では立派な与党に連立しているところも、先月か先々月か、韓国で大規模な
反日集会をやったらしいですね。日本人が日本人を非難する、貶める、
怖い事です。


本当に・・さん

本当に・・なんですね。
書店に行って、普通に売られている黄先生や渡邊先生の本とか読んで御覧なさいよ。
子供に勉強しろって言ったって、親が学校終わったら、何にも学ぼうとしないんだもの。
（うちの子は勉強してますって？偉いわね。）
私たちが簡単に知る事の出来る情報はほんの表面的な一部分で、肝心な事は、
自ら求めなければ手に入りません。

酔夢INGに載っていましたけど、日本のマスコミには絶対報道されないものをひとつ：
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中国の海外スパイ事情に関する秘密文書を持ち出し、オーストラリアに逃げ出した前中国天津市国家安全局警官、元中共天津市公安局610オフィス職員・（赤にこざと）鳳軍氏（32）は７月１７日、オーストラリアのテレビ局の特集番組『中国の赤い壁の裏（Behind Chinese Walls）』に出演し、米国、カナダ、オーストラリアのほか、日本も法輪功取締本部（通称610オフィス）の主要活動地域に指定されていると暴露した。（赤にこざと）鳳軍氏は先日、日本大紀元の電話インタビューに応じ、日本が中共と近い関係にあること、法輪功取締本部のスパイが日本全国で活動しているなどのことから、日本を亡命先として最初から考えていないと話した。
　（赤にこざと）氏によると、2001年6月26日、天津で開かれた「全国秘密勢力３ヵ年計画」の会議で、日本も北米やヨーロッパと同様に、法輪功及び反体制派の主要監視国として指定されたと証言した。氏はオーストラリア地域を担当していたので、日本からの情報に関わっていなかったが、他の国より大量の情報が送られ、日本に多くのスパイが活動していると察したという。
　さらに、反日デモについて意見を伺ったところ、氏は、日本の国連常任理事国入りを阻止するために、中国政府が裏で指図して行われたことだと明言した。氏によると、中国では関係部門の許可なしでは街に出て堂々とデモ行進することは不可能。
　また、氏は、最近日米安全保障条約問題にめぐって、日中関係に多少の摩擦があったが、日本は中共と親密な関係にあると感じているという。氏は、日本は地理的に中国に非常に近いため、法輪功学習者及び反体制派の人々は特に安全に注意すべきだと警告した。また、日本に潜入しているスパイを見分けることに協力したいと表明した。
（略）
　日本での監視方法は他の国とほぼ同様。主にビジネスマンに成りすまし、架空の会社を利用して日本へ派遣するなど方法を取っている。現地駐在スパイの他、地元のビジネスマン、華人、中国と貿易を行っている日本人まで買収し、監視対象となるグループに潜伏させ、各種の情報収集に当たっている。

注目すべきは、彼が「最近日米安全保障条約問題にめぐって、日中関係に多少の摩擦があったが、日本は中共と親密な関係にあると感じているという。」と述べたことだ。
この「親密な関係」とは、野中広務や河野洋平や加藤紘一などの政治家や多くの報道関係者がいるから維持されている。

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今、本当に東アジアは不気味な気配濃厚ですよ。覚醒して、現実を見つめる必要は
ありませんか？　お花畑の皆様。

アンタ さんへ:
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> アンタ！もっとお勉強しなさいね。
> 鬼畜だったのよ。われわれの祖父母の時代も今も。コソボをみよ。イラクをみよ。
> だいたいね。1日何十人の兵隊を相手にした女たちのことを考えたことがあるの？生き残りの兵隊たちに聞いてごらんよ。斬首、強姦、なんでもありなんだよ。戦争状態というのはそういうこと。
> だから戦争をとにかく回避しなけりゃならない。お勉強するのはもうけるためでも良い生活をするためでもなく、いかに戦争を回避するか、学ぶことだよ。その英知を学んでほしいね。
>

コソボやイラクで自衛隊が大量虐殺したという話は聞いたことがないですが・・
あと、女の人について行ってますが、これが従軍慰安婦の問題を言っているのであればあれの詳細はまだ不明な点が多数あるので意見を控えます
が、現状の意見が正しいとは思えませんね
また、斬首・強姦なんでもありなんていうのはあり得ません
軍隊には軍規という物があってそれを守らないと処罰されます
敵兵だから何してもいいじゃないかという理屈も通りません
そんなことすると軍隊としてまとめられませんからね
それに、敵兵を処刑するのに斬首を行うのも別に不思議じゃないでしょう
戦争状態だからって何でも出来るって訳じゃないんですよ

で、あなたの意見としては戦争を回避したいのですね
それなら一番簡単なのは核武装することです
戦争を起こさないようにするには、相手に攻撃させる気を起こさせなければいいのです
冷戦を見ればその効果は良くわかりますね
アメリカもソ連も相手の国を何とかしたかったけど結局全面戦争は起こらなかったですね
ちなみに、以前の歴史教科書は核は駄目としか書いてないからこの簡単な発想にたどり着くのに時間がかかります

まぁ、あなたにこの言葉を贈ります
> アンタ！もっとお勉強しなさいね。