私立中学の価値ーゼロ　｜掲示板スレッド

ポートキー様

投稿者名変わったで！変わったでぇええ～！
プレイバックパートⅡみたいや～！

しかも、鍋もあってんて～。
あかん～。私も、お腹痛い～。
ひいいぃ～。

量的様

ひいいいぃい～！！！→ひぃひぃいいいいん～！（馬の鳴き声）

これで、貸しは返した！（これで許してチョ）

私からは、借しは返した。
ですね～。。。とほほ。。

風呂入ってきま～す。
ぱお～ん！

私もこれからお風呂です～
笑いすぎてお腹痛いから、腹筋ほぐしてきます！

適性さん：ポートキーさん、ご家族の皆さんも大丈夫ですか？


地域、時代さん：シルバースプーンさん、どうします？　わたし、②の線で、どんどんボケていきます？？ お風呂に行きますよ。


シルバースト－ンPart 3さん：地域、時代さん、お風呂ですか、お風呂ですか？　・・鍋、鍋、鍋があったんですよ。


公立一貫さん：魚を見ているとあんまり飽きることが有りません。 鍋もあきませんか？


ポートキーさん：もう～あきまへん。叩いたらパソコンのケース、パカーン、と壊われた。今、旦那と長男が、家出した（涙）


一同：ポートキーさん、えっ～　大丈夫？？


シルバーストーンPart2さん：うまくないっす　HiHI～ン


シルバースプーンさん：それは、お仕置きで、地域、時代さん　もう一回ですね。、 お風呂に入っている場合でないでしょ。


量的：えっ、もうわたしの番ですか？地域、時代さん、
　　　お風呂？　それは2回貸しですよ。

　　　シルベスタースタローンさん、ポートキーさん、
　　　↑
　　　新しいPCのケースっす。（地域、時代さん）
　　（h）ttp://www.mustardseed.co.jp/products/silverstone/case/


地域、時代さん、：新しいっす。新しいっす。ネタもケースもね。



ポートキーさん：みなさん、もうやめて～ ギャー～壊れたパソコンの前で声あげて叫んでしまったわ～


一同：よし～！


適性さん：スレ主として責任もてん。


（続きます）・・・ホントに？！

量的様

私はクリスチャンではありません。
かつて、一応クリスチャンである外人の知り合いたちと蜜に付き合う必要に迫られた時に、
宗教を理解しないとどうにも先に進めないと考え、
かなりべんきょうしました。書物をあさり、教会学校にも短期間ですが顔を出しました。
その後、何年も経ってから、子供の受験の願書書きと両親面接に備え、
ちがった角度から、再び勉強しました。
主人はまったく勉強する気がなかったため、完璧なマニュアルをこしらえるために(^◇^;)

プロテスタントとカトリックの区別は、それほどつけていません。
知人たちは基本プロテスタントが多く、
子供はカトリック校、プロテスタント校、両方受験したので両方おさえましたが、
私にとっては、同じ括りです。
実際には、学校での子供の導き方などはかなり異なりますが、
ここでの議論には関係ないかなと。

「銀の匙 Silver Spoon」マンガ大賞2012受賞！

(h)ttp://www.mangataisho.com/

昨年度の受賞は、適性さん推薦の「3月のライオン」。

よし、つながった！元のHNに復帰や。

遺伝様

> はっきりいって、一定以上の学力の子供しかいない私学の子供の学校と、
さまさまな子供が集まる公立では、当たり前といえば当たり前なのですが、
授業のレベルも質も、まったく違うんです。私学のほうが数倍いい。

> アメリカの公立小中は、州内あるいは市内でのランキングがほぼ明確なんですよね…。

同感です。ランキングをつけて、生徒の学力レベルをあわせれば、公立も私立も関係なく、かえって安価な公立の方が人気が上がりますよね。それができないのは、なぜでしょうか。

公立一貫様の言っている「保護者全体としての考えでは 進度別クラス編成が必ずしも支持されているとも思えない。」というところに答えがあるような気がします。

> お勉強が苦手な層に関しては、中学卒業時までに特性を見極め、 生きていく力を育む方向にもっていけたら理想。 下手に大学なんていっても、これからの時代は厳しい。時間の無駄なわけで。

これも同感なのですが、学歴社会において、自分の子供をお勉強苦手と見極めるのは非常に困難ですよね。日本はゆとりがないのかもしれません。


量的様

> 本来は、小学校で、保護者＆教員がよくわかるように評価が出来、中学校へ申し送りして一人一人の個性でできれば良く、今、現在では生活指導面などでは、情 報が申し送られて活かされていると思いますが、こと、細かい学習面では、民間の評価のモノサシが独壇場になっていますね。

ちょっと話題は異なりますが、大学でも類似例があるので取り上げさせていただきます。昔は、就職に際して、学生の性格、学力を把握している大学教授の推薦が非常に強い力をもっていたのですよね。最近は、企業の高々数十分ほどの面接でそれを見抜こうとしています。その結果、学生も自分を着飾る力をつけようとやっきになっており、学力、研究能力が低下している感じです。

> ちょっと大学入試の問題形式について雑談で書いてみようと思います。

論述式の中学入試でも、テストを２回行えば、半分近くは入れ替わるのではないかと言われています。また、どんな形式にしても、「傾向と対策」を考えられてしまえば、同じような気がします。そうすると、私は、マークシートで採点を簡単かつ公平にすればよいと思うのですが、大学の先生の中には真っ向反対意見の人も多いですね。

グループディスカッションについても、かなり学生の間では対策が練られていますね。自分の意見よりも、自分のポジションをどこにおくかということを重視しているようです。A社とB社とC社で、全く反対のことをしゃべって...全部合格という超強者もいますが、ある意味、頭がいいですね。



適性さま

> あなたも、勇気ありますね～、あの質問。
まあ、あんな感じでしょうね。予想していたと思いますが・・

意外と勇敢なのです（笑）。どう返事が返ってくるかも楽しみですし。火の粉を飛ばしてしまってすみません。適性さまに突っ込みを入れる勇気をもつには、もう少し時間がかかりそうです（笑）。